電脳馬券作戦
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2025年4月6日(日) 大阪杯は予想外にHペースで上りの切れる差し馬が来たがそれでもベラジオオペラは強いレース
★大阪杯 ※17年からG1(〜16年はG2)
近8(10)年のデータから
★★A……ZI値5位以内が連対7/8年、毎年3位以内が3着以内
⇒○1位10シックスペンス、13ロードデルレイ、3位2ホウオウビスケッツ
4位12ステレンボッシュ、5位5ベラジオオペラ
B……3着以内馬は、前2走のaG1で3着以内14/30、bG2で3着以内11/30
cG3で3着以内2/30、dG2以上で3人気以内2/30、
e残り1頭は21年モズベッロ(20年宝塚記念3着)☆古馬二千以上G1で3着以内
⇒○a12番
★★b2番、7ヨーホーレイク、9コスモキュランダ、10番、13番、14エコロヴァルツ
c3ラヴェル、11デシエルト、15アルナシーム
★d4ソールオリエンス、5ベラジオオペラ、
e1ボルドグフーシュ(有馬記念2)
C……近8年、4才(3/3/5/26)5才(5/4/3/34)6才(0/1/0/18)※2着17年
ステファノスは秋天2,香港G1で2着☆古馬二千G1連対、 7才以上(0/0/0/15)
⇒○4才9,10,12,14番
★★5才2,3,4,5、13番
6才6番(秋天2)
×1番、11番、15番
※×7才7、8番
D……【性別】
牝馬 (3-3-2-13)
牡・セン(7-7-8-99)
2024年3着ルージュエヴァイユ(11番人気)エリ女2
2023年2着スターズオンアース(1番人気)オークス1,桜1
2022年2着レイパパレ(3番人気)21年1
2020年1着ラッキーライラック(2番人気)エリ女1
2020年2着クロノジェネシス(4番人気)秋華賞1
2016年3着ショウナンパンドラ(4番人気)秋華賞1
2015年1着ラキシス(4番人気)エリ女1
☆牝馬三冠とエリ女連対馬、かリピーター
⇒※○3番(エリ女2)12番(桜1,樫2)
E……人気 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単勝回収値 複勝回収値
1番人気 2- 1- 2- 3/ 8 25.0% 37.5% 62.5% 73 82
2番人気 3- 1- 1- 3/ 8 37.5% 50.0% 62.5% 165 103
3番人気 0- 2- 0- 6/ 8 0.0% 25.0% 25.0% 0 83
4番人気 1- 1- 2- 4/ 8 12.5% 25.0% 50.0% 152 123
(1〜4番人気)6- 5- 5- 16/ 32 18.8% 34.4% 50.0% 97 98
(うち牝馬) 2- 3- 0- 2/ 7 28.6% 71.4% 71.4% 232 157
5番人気 0- 0- 0- 8/ 8 0.0% 0.0% 0.0% 0 0
6番人気 0- 2- 0- 6/ 8 0.0% 25.0% 25.0% 0 91
7番人気 0- 1- 1- 6/ 8 0.0% 12.5% 25.0% 0 190
8番人気 1- 0- 0- 7/ 8 12.5% 12.5% 12.5% 733 142
9番人気 1- 0- 0- 7/ 8 12.5% 12.5% 12.5% 277 56
10番人気 0- 0- 1- 7/ 8 0.0% 0.0% 12.5% 0 63
11番人気 0- 0- 1- 7/ 8 0.0% 0.0% 12.5% 0 91
12番人気以下0- 0- 0- 29/ 29 0.0% 0.0% 0.0% 0 0
(表1 大阪杯近8年の人気別成績)
☆10人以下(0-0-2-50)※2023年ダノンザキッド(10番人気)香港C2,マイルCS2,ホープフルS1
2024年ルージュエヴァイユ(11番人気)エリ女2
⇒※○1番、3番、4番、
★×8,14,15番
※☆4人気以内の牝馬⇒○12番
★☆6〜11人気(2/3/3/40)7/8年で3着以内
⇒○4,6,7,9,11、14番
★F……×単勝オッズ100倍以上(0-0-0-36)
⇒×15番
G……【所属】
美浦(0-2-2-36) 0.0% 5.0% 10.0%☆2着馬は前走G1、3着馬はG1連対馬
栗東(10-8-8-76) 9.8% 17.6% 25.5%
×前走3番人気以下だった関東馬(0-0-0-27)
★⇒×9コスモキュランダ
※☆⇒○12番
▲4番、9番
×2,10番
★H……×前走6番人気以下(0-0-0-28)※2017年以降
⇒×8カラテ
★I……当日2番人気以内、または前走重賞勝ち、あるいはG1勝ち実績馬
以上の該当馬を除く前走から距離延長(0-0-0-21)
⇒×8,14,15番
★J……当日6番人気以内、または前走2番人気以内
以上の該当馬を除く間隔4週以上(0-0-0-45)
⇒×3番
K……枠番 成績 勝率 連対率 3着内率
1枠 0-2-0-12 0% 14.3% 14.3%△
2枠 0-0-1-13 0% 0% 7.1% △
3枠 2-2-1-12 11.8% 23.5% 29.4%○★
4枠 2-1-1-14 11.1% 16.7% 22.2%○★
5枠 2-1-2-14 10.5% 15.8% 26.3%○
6枠 2-2-1-15 10.0% 20.0% 25.0%○
7枠 1-1-3-15 5.0% 10.0% 25.0%▲★
8枠 1-1-1-17 5.0% 10.0% 15.0%▲
★L……優勝馬の所属、前走の着順、年齢、枠番(過去10年)
年 優勝馬 所属 前走の着順 年齢 枠番
2015年 ラキシス 栗東 6着 5歳 3枠
2016年 アンビシャス 栗東 2着 4歳 7枠
2017年 キタサンブラック 栗東 2着 5歳 4枠
2018年 スワーヴリチャード 栗東 1着 4歳 8枠
2019年 アルアイン 栗東 5着 5歳 3枠
2020年 ラッキーライラック 栗東 2着 5歳 5枠
2021年 レイパパレ 栗東 1着 4歳 6枠
2022年 ポタジェ 栗東 4着 5歳 4枠
2023年 ジャックドール 栗東 7着 5歳 5枠
2024年 ベラジオオペラ 栗東 2着 4歳 6枠
☆関西馬、前走7着以内、4〜5才、3〜8枠
⇒○5番
★M……1人気の関西馬(2/0/1/0)関東馬(0/1/1/3)
⇒△10番
★★N……3着以内馬の上り3位以内は11/24頭で、勝ち馬は2頭のみ、ただし前走は16/24頭で
勝ち馬は5頭で前走の上り3位以内馬が優位
⇒○1,2,4,7,10,13番
G1、特に3才クラシック好走馬と、直坂コース特に阪神コースの適性、
上り3F35秒を切って上り3位以内を記録する末脚と、先行力、道中押し上げて行ける自在性
などが要求されるレース
項目Ba該当馬が半数近くいて、Bbとで大半を占めている実績馬優位のレースなのに、上位人気が
崩れ波乱もあるというのは、クラシック好走実績がありながら人気落ちの馬が穴を空けているといえる
上位人気では桜花賞馬で秋華賞3の12番が前走香港G1で3着なら文句なし
ただし脚質的に後ろから行くだけに、やはり昨年勝ち馬の5番が最有力
そして関東馬のハードルは相当高く、2番はクラシック好走も直坂コースG1での実績も無い
のでは厳しい
一方関西馬の13番は底が割れていないので押さえは必要
6番もSペースの皐月賞こそ凡走したが、宝塚記念ではイクイノックスや凱旋門賞4着の
スルーセブンシーズに惜敗でその後も良馬場のハイレベルのG1で掲示板を外していないのなら
ここでも上位で押さえは必要
後は皐月賞2着の9番を復活させ押さえる
G1実績が無く1人気争いをしている10番はバッサリ切る
馬連5−12,千円 (5,12)→4,6,9,13各三百円合計9点
三連複(5,12)1頭軸=(4,6,9,13)各二百円16点
三連単(5,12)→(4,5,6,7,9,12,13)2,3着BOX各百円40点
複勝勝負は、難解だが敢えて買うならやはり5番へいつもの半分で
≫≫5−13−7、馬連1720円、三連単30910円、複勝180円
34.9-46.3-57.5-47.0-35.1=1.56.2レコード!
2番が好発で11番が出遅れも外からハナを奪って飛ばしてHペース
3番手10番、ついで5番、9番はいつになく早目に好位、中団に13番、6番
直線2番を交わして5番が先頭に立って押し切る、13番が外から差して
7番が後方から追い込むも届かず、14番は差し負け、6番は伸びず4番は後方まま
12番はパドックからイレ込み気味の気配で後方のまま
データ的には、項目Bで★3頭とも入っていたが、意外に13番と穴の7番までは項目N
項目Cで7番消しで復活までは厳しかったか
項目Lで5番頭が良かったが、1人気10番をぶった切っただけに惜しすぎだった
関西馬の3着独占で穴を復活させるならやはり関西馬だな、そして中枠重視で
2025年4月13日(日) 桜花賞はほぼほぼデータ通りももっと買い目絞れたと反省
★桜花賞 近10年のデータから
★★A……ZI値4位以内が連対9/10年
⇒○1位9アルマヴェローチェ、2位6ビップデイジー、7エンブロイダリー
4位2エリカエクスプレス、4ショウナンザナドゥ
B……3着以内馬は、前2走でaG1で3着以内14/30、
bフィリーズRで3着以内3/30、
cチューリップ賞で3着以内5/30
dその他重賞(シンザン記念、クイーンC、フェアリーS)で2着以内4/30、
eOP(紅梅S、エルフィンS)で勝ち4/30、
fアネモネS組(0/0/0/24)
⇒○★a6,9番
b4番、5ボンヌソワレ、13チェルビアット
c8ウォーターガーベラ、15クリノメイ
★★d2番(フェアリー1)3マピュース(クイーン2)7番(クイーン1)
12リンクスティップ(きさらぎ2)18ブラウンラチェット(アルテミス1)
e1ヴーレヴー(エルフィン1)16ナムラクララ(紅梅1)
★×f10トワイライトシティ
C……前走a阪神JFや朝日杯で3着以内かつ0.4差以内6/30、
bチューリップ賞3着以内11/30、4着以下でも1.0差以内4/30
例外は15年クルミナル重馬場1.3差11着ただし1人気
☆4着以下の4頭は前々走G1で3着以内かOP以上勝ち
cフィリーズレビュー1人気0.2差以内2着3/30
dその他(除くアネモネ)マイルOP勝ち2/30か重賞0.1差2着以内4/30
⇒○★a9番
b○6,8,15番
▲16番
c4番(1着3人気)13番(0.1差2着ただし14人気)
★d1番、2番、7番、
D……軸は、a前2走でマイルG1で3着以内9/10年連対※例外の16年は、
3戦無敗のシンハライト
b2戦以上無敗馬が連対5/10年、c連対率100%(敗戦は1回のみ)が4/10年、
bもcも不在の15,17,19、22年は項目a馬が連対
⇒○★a6,9番
b2,10番
★c9番
E……連対馬の着外は1回まで、無しは17頭、1回3頭、
(4/0/0/0)2/20⇒なし
○(3/0/0/0)2/20⇒なし
(3/1/0/0)なし⇒なし
🔺(3/0/1/0)1/20⇒なし
(3/0/1/1)1/20⇒なし
×(3/1/0/2)なし⇒1
(3/1/0/1)なし⇒7★
(3/0/0/1)なし⇒15
(3/2/0/1)なし⇒なし
(3/1/2/0)なし⇒なし
(2/0/0/0)1/20⇒2,10
○(2/1/0/0)3/20⇒9★
○(2/0/1/0)1/20⇒なし
(2/0/0/1)1/20⇒18
(2/2/1/0)1/20⇒なし
(2/2/1/1)1/20⇒なし
(2/2/0/0)1/20⇒なし
(2/1/0/1)なし⇒3
×(2/1/1/2)なし⇒4
🔺(2/1/1/0)なし⇒6
×(2/0/1/2)なし⇒14
×(2/1/0/2)なし⇒16
○(1/2/0/0)2/20⇒★12、17
○(1/1/1/0)1/20⇒なし
(1/3/1/0)1/20⇒なし
(1/2/2/0)1/20⇒なし
(1/0/1/1)なし⇒なし
×(1/1/0/2)なし⇒なし
(1/2/1/1)なし⇒なし
(1/4/0/1)なし⇒なし
(1/2/2/1)なし⇒5
×(1/2/1/3)なし⇒8
×(1/1/0/3)なし⇒11
×(1/1/1/2)なし⇒13
★F……阪神JF直行組で当日2人気以内(3/2/0/0)4人気以下(0/0/0/4)
1着馬(2/1/0/0)ノーザンファーム生産馬(3/2/0/2)それ以外(0/0/0/2)
⇒○9番
G……チューリップ賞組当日3人気以内(1/5/2/5)▲4〜7人気(1/3/1/12)
10人気以下(0/0/0/14)
⇒×16番
▲6,8,15番
★H……×a10番人気以下(0-0-0-88)b単勝50倍以上(0-0-0-85)
⇒×a3,1,5,10,13,14,16,11,17番
b5,10,13,14,16,11,17番
I……【所属】
美浦(4-2-4-53) 6.3% 9.5% 15.9%
栗東(6-8-6-95) 5.2% 12.2% 17.4%
☆関西馬優位も8年連続で関東馬が3着以内
⇒▲3,5,7,17,18番
J……【キャリア】
2戦以内(1-0-1-8) 10.0% 10.0% 20.0%
3戦 (4-6-3-25)10.5% 26.3% 34.2%◎
4戦 (2-2-4-36) 4.5% 9.1% 18.2%a
5戦 (2-2-1-38) 4.7% 9.3% 11.6%a
6戦 (1-0-1-26) 3.6% 3.6% 7.1%b
7戦以上(0-0-0-15) 0.0% 0.0% 0.0%c×
a勝ち馬4頭☆15年レッツゴードンキ(阪神JF2着など複勝率100%)、21年ソダシ(阪神JFなど4戦全勝)、
22年スターズオンアース(クイーンC2着など複勝率100.0%)、24年ステレンボッシュ
(阪神JF2着など連対率100.0%)が該当。いずれの馬もデビューから一度も4着以下がなかった。
⇒a○6番
※△3,7、11,13,14,15,16番
b☆22年ナムラクレア(小倉2歳1、ファンタジー2、阪神JF5,フィリーズR2)
17年レーヌミノル(小倉2歳1,京王杯2,阪神JF3,フィリーズR2)
⇒△1番
▲4番
×5番
★⇒c×8番
★K……【前走着順】前走重賞
1着 (3-3-3-37)
2着 (4-3-2-25)
3着 (2-2-2-17)
4着 (0-0-0-4)
5着 (0-1-0-4)a22年ウォーターナビレラ(阪神JF3)
6〜9着(0-0-2-15)b15年コンテッサトゥーレ(紅梅1、敗因重馬場)20年スマイルカナ
(フェアリー1)
10以下(0-1-0-16)c15年クルミナル(エルフィン1)
☆5着以下の4頭は全てチューリップ賞でOP重賞勝ちか阪神JF3着以内
⇒×11,14,18番
★L……3着以内馬で前々走4着以下は、16年アットザシーサイド阪神JF5(前走フィリーズR2)
17年レーヌミノル(クイーンC4,前走フィリーズR2)22年ナムラクレア阪神JF5
(フィリーズR2)24年ライトバック(アルテミス4、前走エルフィン1)
☆前々走重賞4,5着で前走フィリーズ重賞連対かOP1、条件戦以下なら勝ち
⇒○1番
×4,5,8,14,15番
※M……【前走距離】
1400m(1-0-2-48) 2.0% 2.0% 5.9%
1600m(9-10-8-89) 7.8% 16.4% 23.3%
1800m(0-0-0-11) 0.0% 0.0% 0.0%×
⇒×12番
N……直坂コースOP以上3着以内実績25/30頭※その他コースOP以上実績
24年ステレンボッシュ(阪神JF2)
アスコリピチェーノ(阪神JF1)
ライトバック (なし)※京都エルフィン1(上り1位→3位→2位)
23年リバティアイランド(阪神JF1)
コナコースト(チューリップ2)
ペリファーニア(チューリップ3)
22年スターズオンアース(フェアリー2)
ウォーターナビレラ(ファンタジー1,阪神JF3)
ナムラクレア(ファンタジー2,フィリーズR2)
21年ソダシ(阪神JF1)
サトノレイナス(阪神JF2)
ファインルージュ(フェアリー1)
20年デアリングタクト(なし)※京都エルフィン1(2戦2勝とも上がり1位)
レシステンシア(阪神JF1,チューリップ3)
スマイルカナ(フェアリー1)
19年グランアレグリア(朝日杯FS3)
シゲルピンクダイヤ(チューリップ2)
クロノジェネシス(阪神JF2)
18年アーモンドアイ(なし)※京都シンザン記念1(3戦とも上り1位)
ラッキーライラック(阪神JF1,チューリップ1)
リリーノーブル(阪神JF1、チューリップ3)
17年レーヌミノル(阪神JF3,フィリーズR2)
リスグラシュー(阪神JF2、チューリップ3)
ソウルスターリング(阪神JF1,チューリップ1)
16年ジュエラー(チューリップ2)
シンハライト(チューリップ1)
アットザシーサイド(フィリーズR2)
15年レッツギードンキ(阪神JF2,チューリップ3)
クルミナル(なし)※京都エルフィン1(上り1位→2位)
コンテッサトゥーレ(なし)※京都紅梅1(上り1位、チューリップは重馬場敗退)
☆a阪神JF14/30
b朝日杯1/30
cチューリップ11/30
dフィリーズR3/30
eフェアリー2/30
fファンタジー2/30
gなし5/30※京都千四〜マイルOP1
⇒○aなし
bなし
c6番、8番、15番
d4,5,13番
e2番
fなし
★g1番(エルフィン1)9番(阪神JF1)14番(ファンタジー1)
O……馬体重別成績
400k〜419k(0/0/1/15)△
420k〜439k(0/2/2/35)🔺
440k〜459k(0/2/1/44)🔺
460k〜479k(9/3/3/35)◎
480k〜499k(1/3/3/12)○
500k〜519k(0/0/0/6)×
520k〜 (0/0/0/1)×
⇒◎1,12,16番
○3,7,9,11,13,14番
🔺2,4,5,6,8,10,15,17,18番
P……勝ち馬条件
★★★a千六M以上で上り3F1位で勝ち10/10頭
⇒○3,4,6,7,9,10,12,18番
★★b0.3差以上で勝ちあり10/10
⇒○2,4,7,11,12,16,17番
★c前走の上り3Fタイムが33.9以内か上り3位以内10/10
⇒○1,3,4,8,9,13,15,17番
★★d前走関西圏コース出走9/10
⇒○1,4,5,6,8,9,12,13,14,15,16,18番
★★e前走が重賞かエルフィンSで3人気以内かつ3着以内10/10
⇒○2,4,6,7,12番
★Q……【枠】
1枠(0-1-3-15)△
2枠(2-0-2-15)
3枠(1-2-0-17)
4枠(2-1-0-17)
5枠(2-2-2-14)
6枠(1-1-1-17)
7枠(2-0-2-26)
8枠(0-3-0-27)△
【馬番】
1番 (0-1-2-7)△
2番 (0-0-1-8)△
3番 (1-0-1-7)
4番 (1-0-1-8)
5番 (0-0-0-10)
6番 (1-2-0-7)
7番 (0-1-0-9)
8番 (2-0-0-8)
9番 (1-2-1-6)
10番(1-0-1-8)
11番(0-0-1-9)
12番(1-1-0-8)
13番(2-0-0-8)
14番(0-0-2-8)△
15番(0-0-0-10)△
16番(0-1-0-9)△
17番(0-1-0-9)△
18番(0-1-0-9)△
☆1,8枠、1,2番と14番から外枠は未勝利
トレンドとしては当該コースである阪神JF上位馬が直行で人気で好走
当該コースのチューリップ賞より余裕のあるローテが好走の理由
ただし昨年の阪神JFが京都コース開催で直結とは言えなくなった
更に例年なら中4週のチューリップ賞組が中5週と1週伸びてそれがどう影響するか
ただし項目Nから直坂コースで好走実績無くても、京都外回りコースで上がり3位以内
実績があれば同等評価可能
ならば阪神JFにおいて上り1位で勝った9番や上がり2位で2着の6番は直結とまでの
信頼は無いとはいえ実績上位評価は可能、ただし上位人気が消えて5−8−7人気の決着
でもあり、他馬につけいる隙は十分有り得る
またチューリップ賞も9−7−1人気、フィリーズRも3−14−7人気、クイーンCも
3−8−6人気、フェアリーS2−4−9人気と荒れ気味であり、桜花賞も順当な結果を
期待する方が無理があるだろう
朝一オッズで1人気を9番と争っている2番は、直坂コースのフェアリーSを勝ってはいるが
関東圏のレースでしかも上り3位以内では無い事から2番枠なので買い被れない
馬体重460k以上500k未満優位が不動で、過去当日馬体重増加で460k以上になって勝っている馬が
不在というのなら、直坂コースや京都外回りで上がり上位実績持つ460k以上の馬から
勝ち馬を捜すべきで、そうなると7番、9番
7番は関東馬で関西初遠征で、22年のスターズオンアースに類似しているが、同馬の様に
フェアリー2着という様な直坂コースは出走例無く買い被れない
改めて、不変ポイントは馬体重、直坂コース実績、上り3F3位以内実績、中枠優位の枠順、
少ないキャリアで抜擢すると頭は7か9番
相手は手広く、2,4,6,12,15番
馬連(7,9)→(2,6,12,15)各四百円9点、9−2,7は各六百円
三連複(7,9)1頭軸=(2,6,12,15)ー4,各二百円25点
三連単(7,9)→(2,6,7,9,12,15)→(2,4,6,7,9,12,15)
フォーメーション各百円ただし万馬券のみ42点
複勝勝負は、超難解で絞れず見送り
≫≫7-9-12、馬連1000円、三連複2200円、三連単11060円!
好発2番がハナへ、切れる脚が無い2番は戸崎が逃げるかもと予測したら案の定
でも単オッズ1人気で目標にされ辛い展開、15番が番手直後に4,6,5番
中団の7番が直線向いたところ外から9番が早目に抜けだそうとするので2番との間を
7番が割って抜けてくる、最後はマッチレースも7番が差しきり
出負けで後方から12番が追い込むも届かず、好位勢も伸びず
データ的には1人気争いが定まらず、馬塲悪化も読みづらく、結論が中々出せず
結果的には馬体重、枠順、上り3Fタイムと順位実績、ローテがやはり重要ポイントだった
b枠順 a馬体重 c上り最高タイム dローテ
3人7番 482k 33.2 クイーンC1中7週
2人9番 496k 34.3 阪神JF1直行4か月
4人12番 472k 34.7 きさらぎ2、中8週
1人2番5着 456K 35.1 フェアリー1、3か月
5人6番11着440k 34.0 阪神JF2、チューリップ3中5週
7番は直坂コース実績無かったが、中山1勝級では出遅れて上がり1位で0.1差なら出負け無ければ
勝ち負けだったと考えればサウスポーと決めつける必要は無かったといえる
馬群あいだ割って抜けて来た鞍上モレイラの腕もコミで狙えた
12番も項目Mで切ってしまうところだったが、パワースタミナいる道悪が奏功したか
項目Lで4,15番は消えてたので、2番は消せなくても2,6,7,9,12番の5頭に
絞れたと反省
2025年4月20日(日) 皐月賞は鬼門のレースもデータ的にはおおむね正解
★皐月賞 近10年のデータから
★A……ZI値5位以内が毎年連対
⇒○1位10クロワデュノール、2位15ヴィンセンシオ、3位2エリキング
9ピコチャンブラック、16サトノシャイニング
B……3着以内馬は前2走で、aG1で3着以内6/30、bG2で3着以内10/30
cG3で3着以内12/30、dOP勝ち1/30、※例外の18年サンリヴァル
は当該コースOP芙蓉S勝ちあり
⇒○★★a5ジョバンニ、10番、11ミュージアムマイル、17ファウストラーゼン
b3キングスコール、7フクノブルーレイク、9番、13アロヒアリイ、15番、16番
★c1ニシノエージェント、2エリキング、6マスカレードボール、12ドラゴンブースト
14カラマティアノス、18マジックサンズ
d4ジュタ、8ジーティーアダマン
C……ステップレース別
a共同通信杯(5/0/4/12)1−0.1差2,6−1,3−1,4−1,1−0.5差5、1−0.2差2
3-1、4-1、1−0.2差2=1着か1人気で0.5差以内※勝ち馬5頭の前走は上がり3位以内
皐月3着以内馬9頭中8頭は共同通信杯で連対(例外は21年5着ステラヴェローチェで前々走朝日杯2)
⇒★○1着6番(上り3F3位)2着14番(上り2位)
b若葉S1/30、1−1=1人気で勝ち
⇒○5番
cスプリングS4/30、1−0.0差2,5−1,3−0.0差2,6−1
=1着か負けても0.0差2着
⇒○1着9番、0.0差2着7番、
★×0.3差3着3番
d弥生賞7/30、2−1,5−0.3差3,5−0.3差4,4−1,1−0.0差2、3-1、6-1
=5人気以内で0.3差4着以内、※関東馬で皐月連対した2頭は弥生賞勝ち馬
⇒★○2人ー0.0差2着15番、5人ー0.1差3着13番、1人ー0.2差4着11番
★×7人-1着17番、4人ー10着4番
eその他重賞9/30(きさらぎ賞1−1、毎日杯2−1、アーリントンC1−1、京成杯1−1、2-1,
ホープフルS1−1×2頭(2頭とも無敗馬)、朝日杯1−1,東京スポーツ杯2歳1−1)
=7/9頭は1−1(例外2頭は2人-1着)
⇒★○2番(京都2歳1−1)10番(ホープフル1-1)16番(きさらぎ賞1-1)
★×1番(京成杯11-1)12番(京成杯7-2)18番(ホープフル2-16)
★fすみれS組は全滅(0/0/0/11)
⇒×8番
D……【単勝オッズ】
1.0〜1.9倍 (1-0-0-0)
2.0〜2.9倍 (1-0-1-2)
3.0〜3.9倍 (1-3-2-6)
4.0〜4.9台 (2-0-0-0)
5.0〜6.9倍 (1-1-2-4)
7.0〜9.9倍 (1-3-1-11)
10.0〜14.9倍(1-0-1-10)
15.0〜19.9倍(0-2-1-15)
20.0〜29.9倍(1-1-0-10)
30.0〜49.9倍(1-0-1-14)
50.0〜99.9倍(0-0-1-22)※3着馬は2017年ダンビュライト(12番人気・単勝56.1倍)で前走弥生賞3着馬。
100倍以上 (0-0-0-48)
☆単オッズ60倍以上は消し、50倍台なら前走弥生賞3着以内
⇒★×14番
★×4,7,12,18番
E……【所属】
栗東(5-5-7-90) 4.7% 9.3% 15.9%
美浦(5-5-3-52) 7.7% 15.4% 20.0%※3着以内馬は全馬前走連対
☆×前走3着以下の関東馬(0-0-0-26)
★⇒×13番
★F……a×前走6着以下(0-0-0-21)
⇒4ジュタ、18マジックサンズ
b×前走0.6秒以上負け
(0-0-0-26)
⇒4ジュタ、18マジックサンズ
G……前走6番人気以下は(1-1-1-41)3着以内の3頭は前走重賞勝ち
2024年2着コスモキュランダ (前走弥生賞・1着)
2020年3着ガロアクリーク (前走スプリングS・1着)
2016年1着ディーマジェスティ(前走共同通信杯・1着)
⇒○1ニシノエージェント、17ファウストラーゼン
★×7フクノブルーレイク、12ドラゴンブースト、14カラマティアノス
★H……【前走距離】
1600m以下(0-2-0-3) 0.0% 40.0% 40.0%
1800m (7-2-7-58) 9.5% 12.2% 21.6%
2000m (3-6-3-67) 3.8% 11.4% 15.2%
2100m以上(0-0-0-14) 0.0% 0.0% 0.0%×
⇒×8番
I……軸は、前走共同通信杯連対+a前々走勝ち3/10年、+b3走前勝ち2/10年
c前走ホープフルS勝ち+前々走勝ち2/10年、d前走重賞連対+前2,3走で勝ち3/10年
⇒○a14番
b6番
★c10番
d1,2,7,15,16,17番
J……重賞勝ちの有無 成績 勝率 連対率 3着内率
あり 8-8-9-61 9.3% 18.6% 29.1%
なし 2-2-1-81 2.3% 4.7% 5.8%
☆重賞勝ちなしで勝った2頭は、15年ドゥラメンテと18年エポカドーロは重賞連対あり
2着2頭は、18年サンリヴァルと19年ヴェロックスは二千MOP勝ちあり
3着馬は17年ダンビュライトでサウジアラビアロイヤルC2着あり
⇒★★◎1,2,6,9,10,16,17,18番
★○5,7,11,12,14,15番
🔺4番
K……前走の着順 成績 勝率 連対率 3着内率
1着 7-8-6-53 9.5% 20.3% 28.4%
2着 3-1-2-32 7.9% 10.5% 15.8%
3着以下 0-1-2-57 0% 1.7% 5.0%
☆3頭は、17年ダンビュライト、18年サンリヴァル(項目J参照)21年ステラヴェローチェ
(サウジアラビアロイヤルC勝ち)=二千MOP勝ちか重賞連対あり
★⇒🔺11、18番
×3、4、13番
L……距離実績 着別度数 勝率 連対率 複勝率
芝1800m、2000mの両方で1着あり 6- 5- 4-32/47 12.8% 23.4% 31.9% ◎
芝1800mで1着あり、芝2000mで1着なし 3- 3- 3-43/52 5.8% 11.5% 17.3% ○
芝2000mで1着あり、芝1800mで1着なし 1- 1- 1-49/52 1.9% 3.8% 5.8% ▲
芝1800m、2000mでは未勝利 0- 1- 2-18/21 0.0% 4.8% 14.3%
⇒★★◎1,2,4,5,9,10,11,16番
★○3,6,14,18番
🔺7,8,13,15,17番
△12番
★M……前々走条件戦以下なら勝ち、例外は20年ガロアクリーク(前走スプリングS1)
24年コスモキュランダ(前走弥生賞1)☆前走TR勝ち
⇒×7,13番
N……前走重賞組 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
前走タイム差 0.0秒 0- 1- 1-11/13 0.0% 7.7% 15.4% 0 34
0.1秒 1- 0- 1- 6/ 8 12.5% 12.5% 25.0% 280 147
0.2秒以上 6- 6- 4-14/30 20.0% 40.0% 53.3% 163 146◎
★⇒◎2、10,16番
O……良の6回に限ると、1〜5枠が【1-4-4-50】、6〜8枠が【5-2-2-36】で外枠有利、
稍重〜重の4回は、1〜4枠が【4-1-2-25】、5〜8枠が【0-3-2-31】で内枠有利
⇒★Cコース替わりでも良なら6枠ー5枠ー3枠
中山芝はCコースに変更され、土曜日は2勝級千二Mで1.07.2の超高速馬塲
馬番2-4-3の決着で、4角通過は2-7-1と内枠先行有利
1勝級二千Mは、1.58.4で、7−5−14番の決着、4角通過7-6-3で中団より前目が有利
皐月賞は良馬場のままが予測され、勝ち時計1分57秒切ってレコードの1.55.2に
迫りそうな予感
10番が単オッズで1倍台、東京スポーツ杯で破った16番が次走きさらぎ賞勝ち
ホープフルSで破った5番が次走若葉S1,17番が次走弥生賞1,4番が若駒S1
と高いレベルで3連勝で、ここは素直に相手探しで
展開的にすみれSを逃げ切った8番がハナを切りたいが、内から好発なら3番が行く場合も
上位人気馬では2番、5番、6番、15番、16番らが好位より前目でプレッシャーをかけ
更に17番が近2走で見せている向こう正面からの捲りで先頭に並びかけていく
3角からスピードアップして最後は時計と上がり勝負
直線半ばから10番が抜けだし、レースラップ34秒台半ばを上回る33秒台の切れる脚で
突き抜けるか
直坂コースで上がり3F33秒台を記録しているのは野路菊33.4の2番と5番、
OP以上で34秒台はホープフル34.9の10番
データ的に圏内は、2,5,6,10,11,15番で、その中でも2,5,10番が優位
次いで鞍上モレイラとルメールの騎乗でプラスアルファが見込める11,15番
ホープフルSで18番枠から前へ取り付けられず4角不利もあって参考外の6番は、
共同通信杯で巻き返しただのサウスポーとはいえずここが試金石
資金配分は、内の2,5,6番を厚めに
馬連10→2,5,6,11,15各五百円
三連複10=(2,5,6,11,15)BOX各三百円10点
三連単10→(2,5,6,11,15)2,3着BOX各二百円20点
複勝勝負は、馬体重パドック問題無ければ有り金全部10番へ
≫≫11−10−6、馬連680円、三連複2730円、複勝110円
34.5−47.0−59.3−46.3−34.8=1.57.0 皐月賞レコード
パドックで15番がイレ込みで三連単は買い目から外す
4番が好発も外から8,9番が来て揉まれたくない9番がハナへ
10番がそれらの直後と想定より前目
17番がお約束の様に向こう正面から一気に捲って先頭へ、3分3厘から激流に
流れに沿って10番が4角番手から直線早めに抜けだして押し切ろうとする所
11番が後方から追い込み交わす、5番の内からたたき合いで6番が迫るが届かず
2、15番は後方から伸びず、2番は骨折明けが響いたか
データ的にはBac、Cd、Lで11番、ただしKで勝ちが無いので頭までは難しい
やはり高松宮、桜花賞とG1勝ちまくっているモレイラのマジックか
20年以降前2走朝日杯FS経由は5年で3着以内に5頭というトレンド
やっぱりホープフルと朝日杯のG1出走馬は優位ということか
10番は圧倒的人気も11番をはじめ勝負付け済んでいない馬がいたわけで、被りすぎではあったが結果的に前で一番強いレースをしていて敗戦は勝負のあやとしか言えない
強い現4歳世代より3歳世代は弱いのかもしれないし、
意外と混戦模様なのかもしれない
2025年4月27日(日) オアシスSはハンデ戦変更で静観が必要だったか( ̄▽ ̄;)
★東京11R オアシスS
a前走 bOP以上実績 c当該コース実績 dダート複勝率
24年 4−2−1
16ユティタム4牡4人 a川崎OP1人−0.2差3 bOP1☆ c=b d71
13べりエール4牡3人 aG3かきつばた1人−0.8差5 bユニコーンS1☆ c=b d67
6オメガギネス4牡1人 aフェブラリー1人−14 b東海S2☆ cOP1 d83
(◎ストームキャット×○ミスプロ)
(◎ストームキャット×▲サンデー)
(Nダンサー×ディンヒル)
23年 5−2−4
11コンシリエーレ4牡1人 a3勝級1 b海外G3三着☆☆ c=a d100
15ハセドン4牡2人 aバレンタイン1 b=a☆ c青竜1 d67
14アドマイヤルプス6セ4人 aフェブラリー0.8差5 bOP1☆ c=b d63
(◎ストームキャット×○ミスプロ)
(ロベルト×▲サンデー)
(◎ストームキャット×○ミスプロ)
22年 1−6−6
6サンダーブリッツ5牡2人 aOP2-0.4差2 b=a☆ c=a d61
3アドマイヤルプス5セ6人 a3勝級1 bなし c3勝級2◇ d80
7ブランクチェック5牝4人 a地方重賞3 b=a☆☆ c3勝級2 d89
(▲サンデー×○ミスプロ)
(◎ストームキャット×○ミスプロ)
(APインディ×フォーティナイナー)
21年 1-7-7位
2タガノビューティー4牡1人 aOP1-0.2差5 bOP2☆ c=b d67%
9ブルベアイリーデ5牡2人 a根岸S12-0.5差5 b20年1☆ c=b d36%
5ヘリオス5セ3人 aフェブラリー12-3.3差16 bOP1☆ c(千四OP1)d46%
(◎ストームキャット×▲サンデー)
(▲サンデー×○ミスプロ)
(▲サンデー×フレンチデピュティ)
20年 2−8−11
3番ブルベアイリーデ4牡5人 aOP0.3差5 bレパード0.2差4☆☆ c2勝級1 d41
12番バレッティ6セ4人 aOP0.8差5 b=a c3勝級1◇ d30(当該コース2勝)
15 メモリーコウ5牝7人 a地方重賞0.4差2 b=a☆ cなし d44
(▲サンデー×○ミスプロ)
(○ミスプロ×▲サンデー)
(ゴールドアリュール×ダマスカス)
A……3着以内馬の前走は、aOP〜G2で勝ちか0.8差以内11/15頭、b前走3勝級勝ち2/15
cG1フェブラリーS3.3差など2/15
⇒★★★○a1バトゥーキ、2サルヴァトーレ、4ハチメンロッピ、6バトルクライ、7ハビレ
11モズミギカタアガリ
bなし
cなし
B……3着以内馬は、aOP連対あり10/15かb重賞5着以内3/15頭、c当該コース3勝級連対2/15
⇒○★★★a1番、3ユティタム、4番、5番、6番、7番、8タマモロック、9ベルダーイメル
11番、12サンライズジーク
bなし
c2番、10ドゥラレジリエント
C……当該コース実績は、aOP3着以内8/15、b3勝級3着以内4/15、残り3頭は、c千四OP1と
2勝級1と未出走1
⇒○★a3番、5番、7番、8番、9番、12番
★b6番、10番、
★★D……ZI値2位以内が毎年連対
⇒○1位7番、2位6番
★E……前走千四〜千五M出走が毎年連対、6/15頭
⇒〇1,2,3,5,11番,
F……馬体重500K以上が毎年連対6/15頭、3着以内の前走480k以上12/15頭
⇒★★◎3,4,6,7,8,10,12番
★○1,2,5番
※G……前走千二以下、千九以上無し、千七も無し
⇒×4,6番
H……4人気以内が毎年連対
⇒○1人7番、2人10番、3人5番、4人6番
I……4才4勝2着2回3着1回、5才1勝2着2回3着3回、6才2着1回3着1回
⇒★◎7,11番
★▲6番
✕9番
J……ダート複勝率40%以上13/15頭、60%以上10/15頭
残り2頭はリピーター1頭と当該コース2勝馬
⇒★★★◎1,2,5,6,7,10番
○3,4,8,11番
▲12番(36%も2勝)
K……血統的には◎ストームキャット✕○ミスプロ系が4頭で最多
次いで◎ストームキャット✕▲サンデー系が2頭
⇒★◎3、5,7,8番
★★○1,3,6番
★▲2,4,5,6,7,8,9,10,11番
近5年は6人気以内BOX買いで大体当たる堅めのレースながら、20年は
上位人気が消えているが、敗因は1人気が4歳以外だったり当該コースで2勝級以上で
連対が無いとかダートでマイルや東京コース実績が無いなど明確
ただ19年以前は2桁人気が来るなど波乱の決着多く、今年からハンデ戦に変更され
荒れる可能性あり
ハンデ戦において軽ハンデの恩恵を受けやすい昇級初戦馬が不在で、前走OP級で連対の
好走馬もいないとなれば、過去の実績でハンデ差が付けられているはず
58kトップハンデの6番は唯一前走OP3着も消しの千二Mで、当該コースもOP連対無いし
6才でもあり危険
もう1頭の5番は、昨年2着でOPとユニコーンS勝ちとコース適性は抜群で、
前走初コースで大敗も休んで立て直し巻き返す
昨年勝った3番は、前走は大敗も59Kから57.5Kと斤量減ならだが短期免許でテン乗り
外人騎手が懸念ではあるが人気落ちなら
狙い目の4才馬は2頭と少ないが、7番はヒヤシンスSで東京ダートダービー勝ちのラムジェット
の3着有るが、中山OP2着2回でコーナー4つコース向きの可能性大で押さえまで
もう1頭11番は、東京とOP実績無く厳しい
近走惨敗も当該コースで変わり身期待が8番で、当該コース3勝で武蔵野Sでは2人気で惜敗も
OPなら狙い目十分
10番はOP実績無いが当該コースでは3勝級連対で上り切れれば馬券圏内で押さえは必要
そして最大の伏兵が12サンライズジークで、ユニコーンSで番手マークから2着あり
それ以外の好走時は当該コースで未勝利が9頭立て9番枠で逃げ切り
1勝級が15頭立て14番枠、霜月S3着が16頭立て14番から番手マークのものと
外枠か少頭数ですんなり先行が好走条件
今回行く馬が他に皆無で、前走はオーバーペースで逃げて大敗も度外視出来る
馬連(3,5,8,12)BOX各三百円
三連複(3,5,8,12)=(2,7,10)各二百円22点
三連単(3,5,8,12)→(3,5,8,12)→(2,3,5,7,8,10,12)
フォーメーション各百円ただし12番を必ず入れて36点
複勝勝負は、ハンデ戦だけに超難解で見送り
≫≫6−1−7
5番がパドックで良く見えず押さえに下げる
代わりに6番が良く見えて押さえに加える
12番は普通に出るも好発11番に先に行かれ更に内から3番が行ってハナへ行けず
稍重でもかなり乾いて白っぽいダートでテン3F35.1でもHペース
直線中団から6番が抜けて後方から1,7番が追い込むも届かず
5番は好位から伸びを欠く
データ的にはデータGで6番が消えるのが最大の誤算
項目ABEFJKで1番が拾えて、当該コース実績が無いのが最大のネック
やはりハンデ戦は一筋縄では行かないのか( ̄▽ ̄;)