電脳馬券作戦

★阪神１０Ｒ 播磨Ｓ

★★Ａ……定量戦の過去5年データでは、毎年1，2人気のどちらかか両方が連対
⇒◎１人気４番、２人気１２グレートウォリアー

★Ｂ……3着以内馬は4〜6才
⇒×１，５，７，９，１０，１５番

★Ｃ……１５頭以上なら必ず２桁馬番が連対、９番より外が毎年連対


20年（ハンデ戦）2着10人気サンライズナイトは前走小倉千七1000万勝って昇級
　　3着4人気グランソヴァールは前走当該コース勝って昇級初戦
19年2−1人気連対
　　3着5人気ストロベリームーンは前走現級京都千二2着
18年※2着7人気テーオーヘリオスは前走休み明け千二で惨敗も4走前当該コース連対で
当該コース現級勝ちあり
　　3着10人気テイエムグッドマンは前走京都千四1000万勝って昇級初戦
17年1−2人気連対
　　3着5人気センターピースは前走現級0.5差4着
16年2着4人気ハラペーニョペパーは前走中京千四勝って昇級初戦
　　3着5人気アルボナンザは前走現級京都千四0.5差4着
（14年4人気ブロードソードは３走前昇級して前走現級０．４差３着あり）

★Ｄ……前走勝ちか現級連対、負けても０．５差※例外は１８年テーオーヘリオスのみ
⇒○３プロスパラスデイズ、４サダムスキャット，６シホノレジーナ、８ピンシャン

★Ｅ……ＺＩ値１位が必ず連対
⇒◎４番

★Ｆ……馬印３の１，２人気どちらかが必ず連対
⇒◎４番

★Ｇ……馬印２◎が３勝
⇒◎４番

圏内は、３，４，６，８番、後は２走前３番に０．３差３着の１２番
当該コース含め阪神２戦２勝の１３イモータルスモーク
３着以内は４〜６歳だが軸は４番、良馬場なら
外枠優位ですが、渋って稍重なら内枠先行有利なので１２，１３番は押さえまで

馬連４→３，６，８各五百円
三連複４＝（３，６，８）ー１２，１３各四百円９点
三連単４→（３，６，８）→（３，６，８，１２，１３）フォーメーション各百円１２点
複勝勝負は、問題無ければ当然４番へ
≫≫12−3−4、三連複2760円　複勝130円
軽い馬場で時計がテンから速くなりオーバーペース、逃げた8番は潰れ付いていった
4番は粘って強いレースも最後方の３番が届いて交わすラップ
ならば外目から中団差して来た１２番が逆転
項目Ａ，Ｃから１２番頭の組み立ても必要だった




★上総Ｓ　ハンデ戦

昨年は定量戦だが一昨年まではハンデ戦の過去４回のデータから、
阪神１０Ｒ同様近走昇級して現級好走馬が優位

※Ａ……３着以内馬の通過順は、４角４番手以内の先行１３/１５頭、残りも３着馬が６番手

20年3人気アシャカトブは３走前現級２着で前走休み明け当該コース現級0.7差6着
　　1人気レッドフレイは前走現級当該コース逃げ粘り２着
　　2人気エクリリストワールは前走当該コース勝って昇級初戦も過去に連勝経験
19年5人気エイシンセラードは前走地方で惨敗も1000万まで3連勝
　　3人気ルフォールは当該コースで五百万1000万連勝
　　1人気ショームは前走勝って昇級初戦で当該コース含む近４走連対
18年1人気ハイランドスピークは当該コース2，1着と勝って昇級初戦
　　2人気ネイビーブルーは当該コース含み近４走連対中で勝って昇級初戦
　　3人気ロードシャリオは当該コース含め現級連続連対中で連勝経験有り

１７年４人気サングラスは距離千四も現級２着２回あり、芝で千八勝ちもありました
１６人気メガオパールカフェは現級０．４差３着あるも近走は不振で人気落としてましたが
サングラス同様、過去に３連勝した経験があり
１６年５人気ブライトアイディアは前走０．６差４着ですがやはり連勝経験あり
　　　12人気セトノプロミスは３走前勝って昇級で前走惨敗、連勝経験無く
　　　　　　５３Ｋ軽ハンデが嵌まったとしかいえない

※Ｂ……連勝か五百万以上で連続連対経験
⇒○４ニーズヘッグ、５リフトトゥヘヴン、６ゲンパチルシファー、７デッドアヘッド
８エコロドリーム、９エスト、１２オーケストラ、１４ヴァイトヴリック、
１５ジュンスターホース、

連対馬は全馬４角４番手以内で、前日の降雨で稍重と脚抜きの良い先行有利
当該コース２勝級実績から２番と７番の２頭軸で相手は４番で押さえは１０，１１，
１４番

馬連（２，７）→４、各五百円　（２，７）→１０，１１，１４各三百円９点
三連複（２，７）＝（４、１０，１１，１４）ＢＯＸ各二百円１６点
三連単（２，７）→（２，４、７）→（２，４，７，１０，１１，１４）
フォーメーション各百円１６点
複勝勝負は、ハンデ戦だけに回避
≫≫10−11−6
稍重で時計勝負11番以外は中団差しで11番は負けて強し
10番は３走前２勝級勝ちで２走前３勝級0.2差、
11番は２走前当該コース２勝級勝ち、６番も２走前２勝級１
近走勝ち上がって伸びしろ有る馬が有力


★オーシャンＳ

過去１０年のデータから
※Ａ……７才以上（1/3/3/47）３着以内の６/７頭はリピーター※ナックビーナスは
１７〜２０年４年連続２着！とリピーターの強い特異レース
⇒○１２キングハート１８年勝ち、１５ダイメイフジ１８，１９年３着

★Ｂ……前走Ｇ１（海外含む）は(1/1/2/7）でここ１人気で３着以内は
２０年ダノンスマッシュのみ。６勝の前走ＯＰは１人気（2/0/0/0）２人気（1/1/0/1）
⇒○４ビアンフェ、１３アウィルアウェイ
　◎なし

Ｃ……芝千二Ｇ１で５着以内（4/6/3/14）６着以下（6/4/7/116）
⇒○１３番

★Ｄ……芝千二Ｇ１で６着以下馬の年齢別で４才（2/1/1/24）５才（4/1/4/25）
６才（0/2/1/27）７才（0/0/1/40）
⇒○２，３，４、７，８，９，１０，１４番

Ｅ……1月に中山・芝千二ＯＰカーバンクルSが施行され始めた１６年以降に限ると、
連対馬９／１０頭が前年の3月以降に中山・芝千二ＯＰのレースで3着以内あり
⇒◎１１アストラエンブレム、１３番，１５番、１６ラヴィングアンサー

※Ｆ……３着以内馬２４／３０頭は中山千二芝ダートで１０００万以上３着以内あり
⇒○１，２，１１，１２，１３，１５，１６番
　×３，４，５，６，７，８，９，１０，１４番

※Ｇ……４８０Ｋ以上２４/３０頭、５２０Ｋ以上(2/4/3/6）
⇒◎４番
　○２，６，１２，１３，１５、１６番

Ｈ……前走芝千二ＯＰ組（5/2/3/31）※重馬場１２年の２頭を除くと前走連対６/８頭
残り２頭も０．２差４着
⇒○１１，１６番

※Ｉ……連対馬１７/２０頭が持ち時計１分８秒０以上、残り１／３頭は千二未出走
⇒○１，３，５，６，９，１２，１５，１６頭


８/１０年は３人気以内が連対しているが、必ず５人気以内が連対
その中でＯＰ以上で当該コース実績があったのは３人気１３番、４人気１６番
７才馬で勝ったのはリピーターの１５年サクラゴスペルのみで１６番はヒモ候補
また２番は走破時計が１分９秒台と時計に限界があり押さえまで

後は圏内は、１１，１５番　１１番は８才だけに連対候補だが、１５番は７才の
リピーターだけに頭まである。更に１２番も連対候補
１人気の３番は当該コースが初コースとなり京阪杯２着でここでは格上ではるが
期待値は低いので押さえまで
重賞実績のある４，９番も押さえに

馬連（１３，１５，１６）ＢＯＸ各三百円、（１３，１５，１６）→１１，１２
各二百円９点
三連複（１３，１５）１頭軸＝（１１，１２、１６）ー２，３，４，９各二百円
※必ず５人気以内を入れて２８点
三連単（１３，１５）→（１１，１２，１３，１５，１６）→
（２，３，４，９，１１，１２，１３，１５，１６）フォーメーション各百円
ただし５人気以内を必ず連対に入れて４２点
複勝勝負は、超難解で絞れず見送り
≫≫８−３−４
稍重で1.08.4と時計1つ掛かっていて紛れた
やはり芝は道悪は難解
８番は２走前０．４差１０着でも要マークだったし中山重賞２勝は侮れない
重賞実績のある４番も好調の３番もコース適性と同等に評価すべき

★総武Ｓ

別定戦の過去５回のデータから
20年1人メイショウワザシ前走地方重賞4着0.5差、重賞3、当該コースＯＰ3
　　3人ハヤヤッコ前走ＯＰ10着2.1差、★重賞1、《ＯＰ2
　　5人ゴライアス前走ＯＰ10着0.9差、ＯＰ3、準ＯＰ1で２勝
19年14人マイネルオフィール前走ＯＰ13着2.2差、ＯＰ0.4差4、準ＯＰ3
　　4人カゼノコ前走ＯＰ5着0.3差、★地方Ｇ１勝ち、《ＯＰ２
　　5人クラシックメタル前走ＯＰ2着、ＯＰ2、準ＯＰ2で２勝
18年1人センチュリオン前走ＯＰ3着0.7差、★ＯＰ1，《ＯＰ1
　　10人リーゼントロック前走ＯＰ4着0.7差、重賞0.3差4、準ＯＰ1で３勝
　　3人クインズサターン前走重賞5着1.2差、ＯＰ0.7差4，ＯＰ0.7差4
17年4人モンドクラッセ前走重賞6着0.8差、★重賞2、《準ＯＰ1
　　3人ピオネロ前走ＯＰ3着0.4差、★重賞2、なし
　　2人センチュリオン前走ＯＰ2着、ＯＰ2，ＯＰ2
16年1人バスタータイプ前走準ＯＰ1、準ＯＰ1，《準ＯＰ1
　　8人イッシンドウタイ前走重賞7着1.6差、★重賞2，《重賞2で３勝
　　5人サンマルデューク前走ＯＰ1、ＯＰ1，ＯＰ1で３勝
　
※Ａ……連対馬の前走は、ＯＰ0.7差、重賞0.8差以内か準ＯＰ勝ちが7/10頭
例外はＯＰ2.1と2．2差、重賞１．６差
⇒○１，２，３，５，６，７，１０，１２，１４，１５番

★Ｂ……３着以内馬の当該コース実績は、ＯＰ以上３着以内が７／１５頭、
準ＯＰ３着以内６/１５頭、ＯＰ0.7差4着1頭、未出走１頭、
⇒○３，８，１２，１４，１５番
　▲１、７，１０，１１，１３番

★Ｃ……馬印２◎が３／５年勝ち、馬印３が１勝３着２回
⇒○１５ハヤヤッコ

Ｄ……５回の人気は、１−３−５，１４−４−５、１−１０−３，４−３−２，
１−８−５人気で連対した穴の１０，８人気馬は、当該コース３勝以上のコース得意馬
※例外は１４人気
５人気の３頭は２勝以上
⇒○１シェダル、３デアフルーグ、７ハイランドピーク、１０ダノンファスト、
１１フィードバック、１４デザートスネーク、
　▲９バーナードルーフ

※Ｅ……連対馬の４角通過順は、１，５，４，１０，３，２，１，３，３，５と９/１０頭
が５番手以内。ところが前走の通過順は、１，９，７，１２，９，３，１，６，１０，７
と７/１０頭が６〜１２番手。前走から一転して先行に
⇒○１，５，６，９，１０，１１，１２，１３番

★★Ｆ……馬印１が必ず連対、３勝２着３回３着４回
⇒○Ｒ２アルドーレ、Ｒ５メモリーコウ、Ｃ８ナムラカメタロー、Ｒ１２バレッティ
Ｃ１５番

★★Ｇ……軸は当該コースＯＰ以上連対馬、なければ準ＯＰ勝ち馬
⇒◎３，８，１２，１３，１５番

★Ｈ……軸は重賞連対馬、無ければＯＰ勝ち馬
⇒◎７，１５番
　○２，３，８，１３番

お手馬の関東馬１０、１２番に乗れたはずの横典が、敢えて関西馬２番を選んだのは、
２番に勝算有りと見ているのか
ただ上位拮抗で難解なこのレースで連軸を選ぶならやはり１２番か
高素質でコース適性抜群の１番や１０番があっさりここも勝って通過も十分あり得る
後の圏内は、軽い馬場で前が止まらない展開でも決め手のある１５番
軽い馬場が合わない３番を消して、好調な５番と、中山とルメールに戻った９番を
押さえる

馬連（２，１２）→１，１０，１５各四百円
三連複（２，１２）１頭軸＝（１，１０，１５）ー５，９各二百円２３点
三連単（２，１２）→（１，２，１０，１２，１５）→
（１，２，５，９，１０，１２，１５）フォーメーション各百円４０点
複勝勝負は、超難解で絞れず見送り
≫≫8−5−15
ここを叩いてマーチＳ目標と叩いて良くなるタイプと調教のコメントを信じた自分が
悪かった(T-T)
一昨年の師走Ｓ勝って地方重賞も勝ったし５８Ｋ組強し
で１５番も緩んだペースでも自力で追い込んで３着
中京急坂東海Ｓ３着なら阪神千八も勝ってる５番も
中山だけに拘る必要無し

★ポラリスＳ

20年3人気スマートダンディーａ前走ＯＰ1、ｂ実績ＯＰ1，ｃ当該コースＯＰ1
　　10人ドリュウａＯＰ0.3差4、ｂ＝ａ、ｃ（直坂1000万3）
　　4人ホウショウナウａＯＰ2、ｂＯＰ1、ｃ準ＯＰ1
19年2人ヴェンジェンスａＯＰ0.4差3、ｂＯＰ2，ｃ準ＯＰ1
　　14人タムロミラクルａＯＰ0.3差5、ｂ地方重賞2，ｃ（中山千八ＯＰ3）
　　7人バイラａＯＰ0.3差7、ｂＯＰ1，ｃＯＰ0.5差4
18年4人サトノファンタジーａＯＰ0.3差3、ｂ＝ａ、ｃＯＰ0.4差6＋準ＯＰ1
　　9人タガノエスプレッソａＧ２1.7差11、ｂＯＰ1，ｃ＝ｂ
　　6人ラテンロックａＯＰ0.5差3，ｂＯＰ2，ｃＯＰ0.0差3
17年3人スーサンジョイａＯＰ0.3差7，ｂＯＰ1，ｃＯＰ0.2差5＋未勝利1
　　1人コウエイエンブレムａ準ＯＰ1，ｂＯＰ2，ｃ1000万1
　　2人スマートアヴァロンａＯＰ1、ｂＯＰ1，ｃＯＰ0.1差4
16年1人グレイスフルリープａＯＰ2，ｂＯＰ1，ｃＯＰ0.3差6＋準ＯＰ1
　　8人ポメグラネイトａＯＰ1.6差11，ｂ＝ａ、ｃ（中京千四準ＯＰ1）
　　4人ブライトラインａＯＰ0.5差5，ｂ重賞1、ｃ＝ａ

過去５年のデータから
※Ａ……勝ち馬は、当該コース準ＯＰ以上勝ち4／5，残り1頭未勝利1
４人気以内、４〜６歳馬。前走ＯＰ３着以内か０．３差以内。
⇒○なし
　▲７メイショウテンスイ、９タガノビューティー、１０サヴィ、１４ニューモニュメント

★Ｂ……連対馬のＯＰ以上実績、連対有り７/１０頭、０．３差２頭
⇒○１ヒラボクタージュ、３ラプタス、４テーオーヘリオス、５ホウショウナウ
７番、８アイオライト、９番、１０番、１１アディラート、１４番、１６リアンヴェリテ

Ｃ……連対馬の前走ＯＰ以上３着以内５/１０頭、０．３差以内３頭、準ＯＰ勝ち１頭
⇒◎９番
　○８番

Ｄ……牝馬は３着以内無し

※Ｅ……３着以内馬は当該コースを２回以上出走なら必ず連対有り
⇒×２，１３，１６番

Ｆ……３着馬は、ＯＰ以上連対有りで、前走ＯＰ０．５差以内か準ＯＰ１
⇒○８，９番

★Ｇ……馬印１が５勝３着４回
⇒○Ｒ３番、Ｃ◎７番、Ｓ１０番、Ｒ１１番

※Ｈ……ＺＩ値は、３/５年は３位以内が２頭は３着以内だが、指数１０７以上で
勝ち馬は１１３以上
⇒◎９，１２，１４番
　○３，７，８，１５番
　△１０番（１０６）

※Ｉ……ダート複勝率２０年74％、59％、78％,１９年65％、50％、41％、１８年79％
25％、61％、１７年65％、85％、70％、１６年58％、32％、36％
３着以内馬50％以上１１/１５頭
⇒○３，５，７，８，９，１０，１２番

Ｊ……３着以内馬の前走４角７番手以降が１０/１５頭、上がり３位以内８/１５頭
（勝ち馬は全馬）
⇒○４，５，６，９番
　▲８，１１，１３，１４番

※Ｋ……直線急坂コース実績≠ギャラクシーＳ１、0.5差、0.4差、カペラＳ0.9差、0.3差、
ジュニアＳ1，コーラルＳ1.0差、ファイナルＳ1，0.0差、0.2差、0.1差、0.3差、0.8差
当該コース1000万1、前年0.5差、大阪スポーツ杯連対
⇒○３，４，５，７，１２，１４番


昨夜来の雨で不良馬場はハンデ戦での１１年以来。
その時も連対馬は追い込みで決まり好位から３着。３頭の前走も追い込みと逃げバテ
前走テン３Ｆ32.9でハナを切った３番に、３４秒台前半で先行した７，８，１５，１６番
らがいて前傾ラップのＨペース。
狙い目は当然追い込みタイプで、９，１４番、更に好位勢で１２番。
先行して粘れそうなのは３，７，１０番で押さえに８番

馬連（９，１２，１４）ＢＯＸ各五百円　（９，１２，１４）→３，７，１０
各三百円１２点
三連複９＝（１２，１４）ー３，７，８，１０各三百円９点
三連単（９，１２，１４）→（９，１２，１４）→（３，７，８，９，１０，１２，１４）
フォーメーション各百円３０点
複勝勝負は、難解で絞れずお勧め出来無いが、敢えて買うならやはり９番で
いつもの半分で。
≫≫３−１６−１２
１６番は外から強引にハナを奪うも突き放して逃げたのが奏功、行ききって
ゴール寸前まで離して粘れた結果
３番も３番手から追いかけ抜け出す５８Ｋ組強し
１２番は好位から。
33.5ー56.8ー37.1とＨペースも重馬場戻して一番スピードが出る馬場で前が止まらず
追い込み不発と展開が全て
相変わらず4歳勢は弱い
９番は直坂コースでＯＰ実績が無かった、８番も

★伊丹Ｓ　ハンデ戦※２０年以前は定量戦　
ａ前走、ｂ当該クラス成績、ｃ当該コース実績

２０年６人気アッシェンブッテルａ前走３勝級二千百1.7差11着、ｂ3勝級3、ｃ１勝級3
　　　４人ウインユニファイドａ３勝級２、ｂ＝ａ、ｃ＝ａ
　　　１人マッスルビーチａ３勝級２，ｂ＝ａ、ｃ２勝級１
１９年４人ロードゴラッソａ２勝級１，ｂなし、ｃなし
　　　３人リテラルフォースａ２勝級１，ｂなし、ｃ１勝級１
　　　２人トワイライトタイムａ２勝級１，ｂなし、ｃ２勝級３
１８年４人ザイディックメアａ３勝級３，ｂ＝ａ、ｃ３勝級0.5差6（1勝級1）
　　　１人クリノリトミシュルａ3勝級2，ｂ＝ａ、ｃ＝ａ
　　　７人ウインユニファイドａ3勝級1.2差10、ｂ3勝級2，ｃ3勝級3（二千Ｍ）
１７年４人ナムラアラシａ３勝級3、ｂ＝ａ、ｃ2勝級1（二千Ｍ）
　　　１０人サンタエヴィータａ2勝級1，ｂなし、ｃ2勝級3（二千Ｍ）
　　　１人テイエムジンソクａ3勝級2，ｂ3勝級1，ｃ3勝級2
１６年１人ラインルーフａ2勝級1，ｂＯＰ2，ｃ1勝級1
　　　２人ミツバａ3勝級0.6差4，ｂ＝ａ、ｃ2勝級1
　　　８人マイネルオフィールａ3勝級4.0差14，ｂＯＰ0.9差6，ｃ3勝級1.2差7

★Ａ……馬印1が４連対で必ず３着以内
⇒○Ｒ２ペガサス、Ｒ６メイショウダジン、Ｒ７クレスコブレイブ、
Ｒ９タマモサンシーロ、Ｒ１３キーフラッシュ

Ｂ……馬印２◎が必ず３着以内
⇒◎６番

Ｃ……馬印３が４/５年で３着以内
⇒○６番

★Ｄ……ローテ中７週が３着以内１４/１５頭、１２/１０以降必ず出走
⇒×５，８，１０，１１番

★Ｅ……連対馬は、前走千八〜千九Ｍなら勝ちか現級0.8差以内
⇒○２、６、８シールドヴォルト、９，１３番

★★Ｆ……３着以内馬の実績は、２勝級勝って昇級初戦か３勝級以上３着以内１３/１５頭
⇒○４ダンツキャッスル（ユニコーン３）６、１０番（きさらぎ賞２）
１１バキュートハート、１３番

★Ｇ……３着以内馬の当該コース実績は、１勝級３着以内４頭、２勝級３着以内５頭、
３勝級３着以内４頭
⇒○３勝級６番、２勝級１，２，３，８，１２，１３番、１勝級１１番

★Ｈ……芝デビューが９/１５頭、ただし全馬ダート勝ち有
⇒○４，８，１２，１３番

★Ｉ……４人気以内が必ず連対

Ｊ……ＺＩ値１位か２位が必ず３着以内
⇒◎１位６番、２位５番

圏内は、２，６，９，１３番
日曜日は晴天で多少は乾くも脚抜きの良い馬場は変わらず時計勝負
スタートさえ出せれば軸は６番で、軽い馬場適性だと２番が優位

馬連６→２、千円　６→９，１３各五百円
三連複６＝（２，９，１３）ＢＯＸ各三百円３点
三連単６→（２，９，１３）２，３着ＢＯＸ各百円６点
複勝勝負は、問題無ければ当然６番へ行くべきだが、出遅れリスクあるだけに
いつもの半分で
≫≫９-４-１３
予想以上に馬場が乾いていたのか
５４Ｋのワンツーでハンデ戦ならではか
後傾ラップのスローでも６番が伸びなさすぎ
４角４番手以内のワンツースリーで逃げた８番だけ潰れた
項目ＡとＦ重視すべきなのか



★金鯱賞　※３月開催の17年以降のデータから

※Ａ……前走Ｇ１以外で４角６番手以降（0/0/0/24）
⇒×２，３，９，１０番

★Ｂ……前走二千四百Ｍ未満で負けて0.5差以上（0/0/1/19）
⇒×６，９番

※Ｃ……過去出走馬体重において最高で４９０ｋ未満（0/1/0/20）
⇒×１，２、４，１０番

※Ｄ……前走１３頭立て以下（0/0/1/10）
⇒×２，３，５，６，１０番

★★Ｅ……逃げ馬(0/2/1/1/）３頭の人気は７，８，６人気
⇒○７キセキ、６ジナンボー
※５ギベオン

４歳Ｇ１馬の１デアリングタクトが確勝に近いが、何分休み明けで道悪
無理をせねば何かに足元をすくわれる可能性も
逆転あるなら当然Ｇ１馬で、４グローリーヴェイズが筆頭だが、宝塚記念の大敗も
気がかりで、最近の好走が道悪時で不良の菊花賞を勝った７番が好発出来たなら
チャンス。
７番がもたつけば６番が積極策宣言でハナを取って逃げ粘りあり得る

馬連１→４，千円、１→６，７　４→６，７　７→６、三百円６点
三連複１＝（４，６，７）ＢＯＸ各三百円３点
三連単１→（４，６，７）２，３着ＢＯＸ各百円６点
　　　４→１→６，７各百円２点　
　　　７→（１，４，６）２，３着ＢＯＸ各百円ただし必ず１番入れて４点
複勝勝負は、問題無ければ当然１番へ
≫≫５−１−１０，複勝１１０円
何故に６番は逃げなかったのか？
デムーロは出さずに後ろから行って難しいコーナーでの捲りを仕掛けるという凡ミス
５番は西村ジョッキーの好判断
１０番が来るとは４歳が強いレースなのか
データがもっと揃ってくれば

★阪神大賞典

過去10年のデータから
Ａ……勝ち馬は、3人気以内で前走４角４番手以内、前走日経新春杯4着以内、
ダイヤモンドＳ2着以内、有馬記念8着以内、ＡＪＣＣ１人気か１着、ＪＣ５着以内
⇒◎８ショウリュウイクゾ，９アリストテレス

※Ｂ……有馬記念組は、４，５才馬（4/4/1/1）６才以上（0/1/0/4）
⇒△１０ユーキャンスマイル

※Ｃ……８人気以下（0/0/1/35）

Ｄ……要警戒はダイヤモンドＳ人気で好走馬、11年コスモメドウ（ダイヤモンド2人ー1着）
12年ギュスターヴクライ（1人−2）13年フォゲッタブル（1−1）
14年アドマイヤラクティ（1−1）
16年タンタアレグリア（1人ｰ4）19年カフジプリンス
（ダイヤモンド2−3）
⇒４メイショウテンゲン（ダイヤモンド２０年３−２、20年4人3）

★Ｅ……別定Ｇ２で重賞実績が優位なだけに実績の低い馬の好走条件は？
20年5人2着トーセンカンビーナａ二千二百Ｍ以上（2/0/0/2）ｂ直坂コース準ＯＰ0.4差
5着上がり1位
19年6人2着カフジプリンスａ(4/0/3/9）44％、ｂ神戸新聞杯0.5差4着、準ＯＰ1，
　　10人3着ロードヴァンドールａ(1/1/0/3）日経新春杯2，ｂ日経賞0.2差4
18年4人2着サトノクロニクルｂセントライト記念0.5差3
17年5人3着トーセンバジルａ（3/0/1/3）ｂ神戸新聞杯0.7差3
16年4人2着タンタアレグリアｂセントライト記念0.2差6
15年7人2着デニムアンドルビーｂＪＣ2，オークス3
14年3人3着バンデａ(4/0/1/3）ｂセントライト記念0.3差6
13年5人3着フォゲッタブルｂステイヤーズＳ1
11年6人3着モンテクリスエスｂ日経賞0.2差3，ステイヤーズ0.3差3
⇒重賞0.5差か3着以内○２タイセイトレイル、６ディープボンド、８番、９番，
１０番、

※Ｆ……前走Ｇ２以下で1.0差以上なら3着以下
⇒△２，４，５，６番


不良のＡＪＣＣを好位から差し切りの９番は菊花賞２着で距離延長で更に万全
道悪の長丁場である程度の位置でえ運べるのは２，１１番に８番
４番は押さえまで、後は６，１２，１３番も圏内
しかしこのレース４勝の岩田騎乗で６連対のハーツクライ産駒の２番が相手筆頭
馬連９→２、６，８，１０、各五百円
三連複９＝２−４，６，８，１０、１１，１２，１３各三百円
三連単９→（２，６，８，１０）→（２，４，６，８，１０，１１，１２，１３）
フォーメーション各百円２５点
複勝勝負は、やはり９番だが、期待値が低いので見送り
≫≫6−10−5
重馬場適性がすべてだったか、
９番が追って伸びず
６番が５馬身差圧勝
１０番はリピーター
近３走上がり３位以内の５番が右回りこなして３着

★伏竜Ｓ
過去5年のデータから

20年10人ベルシャフトａヒヤシンス1.0差5着（3/0/0/3）
　　5人テーオーケインズａ1勝級2人1（2/0/2/0）
　　6人ミヤジコクオウａ1勝級1人1（2/1/0/0）
19年1人デアフルーグａ1勝級1−1（2/0/0/0）
　　3人マスターフェンサーａヒヤシンス0.6差4（2/1/0/2）
　　6人ラインカリーナａ1勝級2−1（2/0/1/3）ダート（2/0/1/2）
18年3人ドンフォルテスａ全日本G1 2着（3/1/1/0）
　　1人ルヴァンスレーヴａ全日本G1 1着（3/0/0/0）
　　2人コマビショウａ1勝級2−1（2/0/0/2）
17年1人リゾネーターａ1勝級5−1（2/0/0/1）
　　2人サンライズノヴァａ若葉Ｓ0.8差6（2/0/1/1）
　　3人グランドディアマンａすみれＳ4.8差6（2/1/2/4）ダート（2/1/2/1）
16年1人ストロングバローズａヒヤシンス0.3差2（2/2/0/0）
　　2人グレンツェントａ1勝級2−1（2/0/0/1）
　　4人ケイティブレイヴａヒヤシンス0.4差4（2/1/2/3）ダート（2/1/2/2）

※Ａ……3着以内馬の前走は、1勝級5人気以内勝ち7/15頭、ヒヤシンスＳ1.0差以内4/15頭
全日本G1連対馬2頭、芝ＯＰ2頭
⇒×１，３，８，１０，１１，１３番

★Ｂ……３着以内馬の前走は、芝戦を除けばダート千六〜千八
⇒×３，８番

★Ｃ……３着以内馬の前走は、芝戦と地方除けば上がり３Ｆ３位以内８/１１頭
連対した１勝級は必ず上がり３位以内４頭
⇒○２メイショウムラクモ、５レディバグ、６ジュディッタ、７ユアヒストリー
９タイセイスラッガー、１２ゴールドハイアー、１３ゴッドセレクション、
１４グランツアーテム

★Ｄ……ダート戦なら3勝以上か着外2回以内
⇒×３，４，８番

★Ｅ……３着以内馬はダート２勝以上
⇒×５番

圏内は、２，６，７，９，１２，１４番
当該コース実績なら２番、末脚なら直坂コースで全て上がり最速の１２番、
２戦２勝で脚抜きの良い馬場でも快勝していて好位から抜け出す安定した脚質の
レース振りなら関東への長距離輸送で馬体減やパドックで入れ込みなど無ければ
実力を発揮出来るはず
１４番は中山で３着も東京で２勝、やはり直線短い中山では届かぬ可能性高く押さえまで
一方、１勝馬級同士のワンツーは無く、ヒヤシンスＳ組の９番が、鞍上デムーロだけに
割って入ってもおかしくない

馬連９→２，６，７，１２，１４各三百円
三連複９＝（２，６，７，１２，１４）各二百円１０点
三連単９番１，２着マルチ⇔（２，６，７，１２，１４）各百円４０点
複勝勝負は、超難解で絞れず見送り
≫≫１３−２−１２
項目Ａの修正、そこが全て
３歳戦は難しい


★名鉄杯　ａ前走、ｂＯＰ実績、ｃ当該コース実績

当該条件の過去３回のデータから（１７，１６年は夢見月Ｓ）★直坂コース

20年10人ダイメイフジａＯＰ0.9差10着、ｂ★芝ＯＰ1，Ｇ３0.6差3，ｃなし
　　1人テーオージーニアスａ地方重賞0.7差2，ｂ★カペラＳ2，ｃ（未勝利千二1）
　　2人サヴィａＯＰ0.4差6，ｂ＝ａ、ｃなし（★五百万１）
17年1人コウエイエンブレムａ★ＯＰ2，ｂ＝ａ、ｃ五百万1
　　5人ブライトラインａフェブラリー0.9差10、ｂみやこＳ１、ｃプロキオン0.4差4
　　（★ＯＰ３、芝重賞１）
　　2人スーサンジョイａ★ＯＰ1、ｂ＝ａ、ｃなし
16年6人ノウレッジａ準ＯＰ1，ｂ芝重賞2，ｃなし（★千万0.4差7）
　　5人レッドファルクスａ根岸1.3差10、ｂＯＰ0.4差8、ｃ★千万条件千二1，準ＯＰ芝1
　　8人ナガラオリオンａＯＰ0.8差3，ｂＯＰ1，ｃプロキオン0.6差10（★ＯＰ2）

ＺＩ値
20年８−１−４位
19年１−６−２位
18年６−２−５位

※Ａ……3着以内馬の4角通過は7番手以内8/9頭、前走も4番手以内6/9頭
⇒○3，８シャインガーネット、１０イッツクール、１３ヨハン、１４フォーテ
１５クリノガウディー、１６番

Ｂ……３着以内馬は前走準ＯＰ勝ちかＯＰ0.9差以内、重賞1.3差以内
⇒○7，8，9アヴァンテスト、１０，１２ハーグリーブス、１５，１６番

★Ｃ……3着以内馬の直坂コース実績は、芝ダートで五百万以上勝ちかＯＰ以上連対8／9頭
⇒○1，2，3，4，5，7，8，9，10，11，12，14，15，16番

※Ｄ……ＺＩ値２位以内が連対中
⇒◎１位８、２位１５番

★Ｅ……連対馬の前走、地方を除く５頭は全馬上がり３Ｆ４位以下
⇒△４番


昨年降着で幻の高松宮記念馬となった１５番がこっちに回って来たが、
ファルコンＳ勝ちの８番同様初ダートだけに砂を被った時にどうか
ならば当該条件すばるＳで２，３着した９，１２番は有力
特に１２番は、稍重から良馬場発表に変わったとはいえ、若干湿り気が残って
パサパサ馬場とは違い時計が出るのなら、走破時計が１分２３秒割れた場合は
逆転の目もある
更に当該コース勝って昇級初戦で勢いのある１０番がハナに立って行ききれば
粘り込む余地あり

軸は３回とも連対の前走連対馬で１０番と、項目Ｄの８，１５番となるところだが、
敢えて捻って９と１２番
馬連（９，１２）→８，１０，１５各五百円７点
三連複（９，１２）１頭軸＝（８，１０，１５）各三百円９点
三連単（９，１２）１頭軸→（８，１０，１５）各百円２４点
複勝勝負は、難解で絞れず見送り
≫≫２−１４−１
中京は難しい、データも揃っていないのに狙うべきで無いのか

★高松宮記念

過去１０年のデータから※１１年は阪神開催

※Ａ……勝ち馬の人気は、良馬場の６回が３，２，１，１，２，３で３人以内、道悪４回は
３，４，５，９で３人以下
⇒△１人１６レシステンシア、２人１４ダノンスマッシュ

※Ｂ……近３年に限っても３着以内馬の前走上がり３Ｆ３位以内は２０年２着
グランアレグリアのみで、過去１０年でも１２/３０頭
⇒△１，９，１６，１８番　※２走前６，７，９番

※★Ｃ……前走阪急杯組４人気ー１着、１−３，１−１，２−１，４−２，１−１，
１−７(０．５差）１−３⇒１人気か連対
⇒○１６，１８ミッキーブリランテ
　×６，９，１１番

Ｄ……前走シルクロードＳ組１４−２，１−１，２−１，２−１，１−５，４−２，
４−１，※５−１５，２−４⇒２人気以内か連対（※例外の１９年セイウンコウセイは
１７年勝ち馬）
⇒○３ライトオンキュー、４モズスーパーフレア、１０ラウダシオン、
　×１２，１３番

★Ｅ……前走オーシャンＳ組２−２，３−９，１１−２，１−２，１−５，２−２，
１３−５（１．０差）⇒３人気以内か５着以内
⇒×１，５，７，８番

★Ｆ……前年以降中央４場所（東京中山京都阪神）の芝重賞で連対実績
有り（9/10/9/76）なし（1/0/1/71）
⇒○１，６，８，９，１０，１１，１４，１５，１６，１７番

★Ｇ……前走５着以内（9/9/8/77）6着以下で中京勝ちが無いと（0/0/1/63）
⇒×１，８，１１番

★Ｈ……前走１人気（4/5/3/19）2〜4人（5/2/4/40）5人以下（0/3/2/83）
⇒×５，７，８，１１，１２，１３，１５，１７，１８番

★Ｉ……７才以上で３着以内は、１０，１１年連覇したキンシャサノキセキと外国馬
１５年エアロヴェロシティのみ
⇒×２，５，７，１２番

★Ｊ……前走馬体重４８０ｋ以上（10/9/6/96）
⇒○３，４，５，７，９，１０，１１，１２，１３，１６番

※Ｋ……千二未経験で３着以内馬は全て芝千四Ｇ２で連対あり
⇒○６ダノンファンタジー、１５マルターズディオサ
　×９インディチャンプ、１６，１７，１８番

※Ｌ……５才（5/3/3/35）４才（3/1/4/29）６才(0/6/2/33）７才以上（2/0/1/50）
※阪神開催の１１年の１，３着馬はリピーター
⇒５才１，６，８，１８番　４才１０，１５，１６番

Ｍ……枠別では勝率で２枠（3/2/1/12）３枠（2/1/0/15）５枠（2/0/1/15）
複勝率で４枠も（0/2/4/12）連対率だけなら６枠（1/1/0/16）８枠（1/2/1/23）


今年は５才馬で有力が６番くらいで内枠の利はあるものの中心視できない
ならば４才の３頭の中で内目の１０番が有力
朝一の馬場状態は小雨良馬場発表で、この後午後から降雨が予想されるが、昨年
までの重馬場にはならぬ模様
稍重想定で勝ち時計は１分８秒前後
７，８枠で３着以内になっているのは、不良の１４年スノードラゴンが追い込んだのを
除けば後は逃げ先行した馬

圏内は、４，６，１０，１４，１５，１６番
中心は唯一鞍上が不安な？１０番、ただしデムーロはリーディング順位は落としている
ものの勝率などは昨年より上で乗り馬さえ回って来ればもっと勝てるはず

馬連１０→４，６，１４，１５，１６各四百円５点
三連複１０＝（４，６，１４，１５，１６）ー３、各二百円１５点
三連単１０→（４，６，１４，１５，１６）２，３着ＢＯＸ各百円２０点
複勝勝負は、難解で悩むところだが、敢えて買うなら１０番を少々
≫≫１４−１６−９
直線半ばで他馬にこすられ戦意喪失か
香港スプリント馬とはいえ６才が頭に来るとはスプリンターの素質馬が若い世代
にいない証明
予想以上に馬場悪化、内ラチ沿いが相当悪くなって逃げた４番のみ残って先行勢全滅
結果的に差した外枠の人気馬のワンツースリー
やはり芝の道悪は難しい