電脳馬券作戦

★コーラルＳ　ａ前走、ｂＯＰ実績、ｃ当該コース実績

過去4年のデータから

20年5レッドルゼル1人、ａ3勝級1人−1着、ｂ0.6差7、ｃ五百万1
　　11サクセスエナジー4人、ａ地方重賞3、ｂ★すばるＳ1、ｃ千万1
　　13バティスティーニ6人、ａＯＰ0.7差4、ｂ芝重賞3、ｃ＝ａ
19年9スマートダンディー2人、ａ★すばる2，ｂ＝ａ、ｃ五百万0.3差4（直坂千四準ＯＰ１）
　　3イシュトヴァーン1人、ａ準ＯＰ1，ｂなし　ｃ千万1
　　15キングズガード4人、ａ地方重賞3、ｂプロキオン1、ｃＯＰ1
18年12モーニン3人、ａ芝阪急杯16、ｂ★フェブラリー1、ｃ千万1
　　6テーオーヘリオス4人、ａ準ＯＰ1，ｂ0.7差6、ｃ＝ａ
　　3ドリームキラリ6人、ａＯＰ0.5差4，ｂポルック1、エルム3、ｃ千万1.5差13
17年9スマートアヴァロン1人、ａポラリス3、ｂ★すばる1、ｃ＝ａ
　　11マッチレスヒーロー5人、ａポラリス0.2差4、ｂすばる3、ｃ＝ａ
　　15キタサンジン3人、ａＯＰ1.0差5、ｂ＝ａ、ｃなし

※Ａ……5才か6才、あるいは両方が必ず連対
⇒６才○２，３，９，１０，１１，１４，１６番
　５才○１３，１５番

Ｂ……９番より外枠が必ず連対

Ｃ……３人気以内が必ず連対で、勝ち馬は全て３人気以内
⇒○１人１５テーオーターゲット、２人１６グレートウォリアー、３人
６サヴィ

Ｄ……連対馬は前走準ＯＰ勝ち３/８頭、かＯＰ連対１/８かＯＰ０．２差以内２／８頭、
重賞３着以内1/8、例外はダートＧ１馬。3着馬はＯＰ以上1.0差以内
⇒○４イモータルスモーク、１６番、１ヒロブレイブ、６サヴィ、８リアンヴェリテ
１５番
▲２ホウショウナウ、３メイショウオーパス、５メイショウテンスイ、
１１ミッキーワイルド、１２スナークライデン、１３番、１４ヒラボクラターシュ、

※Ｅ……ＯＰ以上連対実績有る馬が必ず連対
⇒◎２，５，６，８，１０，１１，１３，１４番

※Ｆ……連対馬は直坂コース千四で五百万条件勝ちかＯＰ以上０．２差以内あり
⇒○２，３，４，５，６，８，１１，１３，１５、１６番

★Ｇ……ＺＩ値３位以内が必ず３着以内
⇒◎１位１５番，２位６番，３位８番

Ｈ……勝ち馬は当該コースで勝ちがあるかＯＰ３着０．２差以内あり
⇒◎１，２，４，５，６，１３，１５，１６番

Ｉ……勝ち馬はダート複勝率６０％以上、２着馬も４８％以上
⇒◎５，１１，１５番
　○２，６，１３番

※※Ｊ……連対馬は４〜６才、７才以上は３着まで
⇒△１，６，７，８，１２番

Ｋ……ハンデ５７Ｋ以上は６才以上
⇒○６，８，１１番

★Ｌ……４才馬２頭は、前走準ＯＰ勝ちで、ここ１人の５５Ｋ
⇒×４，５番

※Ｍ……中７週以上の休み明けなら前走連対
⇒×３，７，９，１０，１１，１３番


ハンデ戦なのに勝ち馬は３人気以内で２着馬も５人気以内、３着馬も６人気まで
しか出ていない波乱の無い穏やかなレース（笑）
３人気以内で項目Ｉ満たすのは１５番
前走ポラリスＳの出走馬が６頭もいて最先着の８番が注目だが、脚抜きの良い馬場で
逃げ粘った２着で、好位より前で運んだ馬が上位独占の先行優位な展開
時計と上がりの掛かる良馬場なら１５番が逆転の目は十分ある
ハナを切りたかった８番は内外の枠順の差で６番に先に行かれ、交わしてハナを奪いに
行った為にテン３Ｆ33.5とＨペースになったが、今回は中枠ですんなりハナを切れそうで
５，６番も無理しないなら３４秒台前半のラップで行けそう

番手からたれた６番も８番もどちらも７才で上積みが厳しいとなると、狙い目は
５９Ｋ→５６Ｋと恵量になる１４番、休み明けでもコース適性ある１３番
当然当該コースを勝って昇級初戦の１６番も圏内

馬連（１５，１６）→６，８，１３，１４各四百円、ただし１５−１６のみ六百円
三連複１５＝（６，８，１３，１４、１６）ー２，５各二百円２０点
三連単１５→（６，８，１３，１４、１６）→（２，５，６，８，１３，１４，１６）
フォーメーション各百円４２点
複勝勝負は、問題なければ当然１５番だが、いつもの半分で
≫≫８−7−15
やはりハンデ戦は波乱あり
しかも展開もあやがあり
昨年3着の８才馬が２着にくるという、リピーターはやはり要注意
時計と上がりが掛かった分むしろ離して逃げて残れた感じか

★大阪杯

Ｇ１昇格の過去４年のデータから

Ａ……※直坂コースＧ２以上の実績
１７年１キタサンブラック有馬２着０．０差
　　　２ステファノス中山記念３着０．２差　宝塚５着０．６差
　　　３ヤマカツエース金鯱賞１着　有馬４着０．３差
１８年１スワーヴリチャード金鯱賞１　有馬４着０．２差
　　　２ペルシアンナイト皐月２着０．０差
　　　３アルアイン皐月１着
１９年１アルアイン皐月１着
　　　２キセキ神戸新聞２着０．３差　有馬５着０．６差
　　　３ワグネリアン神戸新聞１着　皐月７着０．８差
２０年１ラッキーライラック中山記念0.0差２着、桜0.3差２着
　　　２クロノジェネシス桜花賞0.4差３着、阪神ＪＦ0.1差２着
　　　３ダノンキングリー中山記念１，皐月賞0.0差３着


※Ａ……勝ち馬はマイル〜二千五百ＭのＧ１連対か０．２差以内あり
⇒◎２サリオス（皐月２）５ペルシアンナイト（１８年２）６ワグネリアン（１９年３）
７コントレイル（皐月１）１０カデナ（２０年0.2差4）１２グランアレグリア
（マイルＣＳ１）

Ｂ……連対馬はマイル〜二千五百ＭのＧ１連対か０．６差以内あり
⇒○２，５，６，７，１０，１２番

Ｃ……３着馬はマイル〜二千五百ＭのＧ２以上勝ちかＧ１で０．８差以内あり
⇒▲２，５，６，７，９クレッシェンドラヴ（有馬0.8差８）１０，１２番

Ｄ……3着以内馬の前走別成績:▲金鯱賞（2/1/1/12）○中山記念（1/1/1/5）◎有馬記念
（1/1/0/2）△京都記念（0/1/1/7）その他（0/0/1/18）
⇒◎９クレッシェンドラヴ
　○なし
　▲５ペルシアンナイト、４ブラヴァス
　△１モズベッロ、６ワグネリアン、１１ハッピーグリン

※Ｅ……前走１着（1/1/3/10）0.6差以内（2/3/1/23）0.7差以上（1/0/0/11）※勝った
１９年アルアインは、左回り３戦とも着外という不得手コースから右回りに変わって
巻き返したもの
⇒×１，４，５，６，９，１１，１３番

※Ｆ……前走人気３人以内（4/4/4/26）4人以下（0/0/0/16）
⇒×１，３，４，５，９，１０，１１番

★Ｇ……前走４角５番手以内（4/2/3/21）６番手以下（0/2/1/21）
⇒○４，８，１２，１３番

※Ｈ……Ｇ１連対実績あり（4/4/3/15）なし（0/0/1/29）
⇒×１，３，４，８，９，１０，１１，１３番

★Ｉ……関西馬（4/4/3/30）関東馬（0/0/1/14）
⇒×２，９，１２番

★Ｊ……３着以内馬は、二千以上Ｇ１連対１１/１２頭※１７年３着ヤマカツエース除く
同馬は前走金鯱賞勝ち
⇒○２，５，６，７番

※Ｋ……前走馬体重５００Ｋ以上（4/1/2/16）５００Ｋ未満（0/3/2/28）
⇒○２，５，９，１２番


圏内は、２，７，１２番の人気サイド３頭
優劣は、やはり二千の距離が未経験の１２番に一抹の不安があり、皐月賞の結果から
７番が最有力となる
押さえは１９年に３着のある６番と、５戦全勝で底を見せていない８番が
コース不安も無い

馬連７→２，３千円　７→１２，二千円
三連複７＝（２，１２）二千円　７＝（２，１２）ー６，８、各三百円
三連単７→（２，１２）２，３着ＢＯＸ各五百円２点
７→（２，１２）→（６，８，）フォーメーション各二百円４点
複勝勝負は、当然問題なければ７番へ有り金全部！
≫≫８−1−7　複勝１１０円
午後からの急激な激しい降雨の為一気に良ー稍重ー重まで悪化
全ては道悪適性
前々で運んだ上位も直線伸びきれず、逃げた８番を捕まえるどころか追い込んで来た
１番にも交わされる

★福島中央テレビ杯（新潟開催）　ａ前走　ｂ2勝級実績　ｃ当該コース実績（ｄローカル
平坦実績）
※同条件のレース１７〜１６年の３Ｒ分のデータから

17年中ノ岳特別　※ＺＩ値５−３−１
5番4牡イーストオブサン4人ａｄ千万千七0.3差3着、ｂ＝ａ、ｃなし
11番4牝アルセナーレ9人ａ千万1.2差10、ｂ千万千八2、地方Ｇ3位，ｃなし、ｄ未勝利2
12　4牡リアリスト1人ａ千万2，ｂ千万千八2，ｃなし、ｄ五百万12

16年白馬岳特別　３−３−１
15番4牡ソルプレーサ2人ａ千万0.7差5，ｂ千万千八2，ｃなし、ｄ五百万7
6　4牡コティニャック1人ａｄ五百万千七1，ｂなし、ｃなし、ｄ
9　5牡ワイルドコットン3人ａ千万0.6差6、ｂ千万千八0.3差3、ｃなし、ｄ五百万1

15年中ノ岳特別　３−３−９
5　4牡マルカウォーレン4人ａ千万2.2差8、ｂ＝ａ，ｃｄ五百万1、
1　5牡アースコネクター1人ａｄ五百万千七1，ｂ千万千九0.4差3，地方Ｇ2位、ｃ五百万3，
13　7牡クラーロデルナ5人ａ千万0.7差5，ｂ千万千八3，ｃｄ千万0.2差3


★Ａ……４才馬３勝２着２回３着１回
⇒○１，２，４，５，６，７，９，１３番

※Ｂ……ＺＩ値３位以内が毎回連対で３着以内は７／９頭
⇒◎１位２ヴェラアズール、２位６ショウナンマリオ、３位５エースレイジング、
９コパノリッチマン

Ｃ……前走現級３着以内か勝って昇級初戦馬が毎回連対
⇒○７コスモセイリュウ、９コパノリッチマン

★Ｄ……３着以内馬は、現級千八３着以内か前走千七勝ち８/９頭、
残り１頭は当該コース五百万１
あり
⇒○４ヴィアメント（ただし二千百）６番、７番、９番
　▲３キクノフェリックス、１０グッドヘルスバイオ、

★Ｅ……３着以内馬の４角通過順は、４番手以内が7/9頭でその前走は４角通過が
５番手以内が６/９頭。４角通過順が５番手以降の２頭は上がり３Ｆが２位以内で
前走上がり３位以内が４/９頭
⇒○５，６番　７，９番


先行有利なこのレースで、ハナを切るのは５番で、次いで先行するのは６番か
１２番、２，３番あたり
当該コース（2/1/0/1）で有力なのが６番だが、着外の時が休み明けで、今回も
同様３ヶ月休み明けで全幅の信頼は置けない
２番も出遅れ無くても平坦コースでの実績が無く、となるとやはり単騎逃げの
５番が狙い目
好位から差して来そうなのが７，９番だが、当該コース勝ちのある７番が上位

馬連（５，７）→２，６，９各四百円７点
三連複（５，７）１頭軸＝（２，６，９）−３、各二百円１６点
三連単（５，７）→（２，５，６，７，９）→（２，３，５，６，７，９）
フォーメーション各百円４０点
複勝勝負は、超難解で絞れず見送り
≫≫４−８−６
やはりデータ不足か



★阪神牝馬Ｓ

マイル変更後の過去５年のデータから
※穴馬の条件
Ａ……牡馬混合マイル重賞連対実績（２０年１１人気ディメンシオン）
⇒○２ギルデッドミラー（アーリントン２，ＮＨＫマイル３）７イベリス（アーリントン１

Ｂ……Ｇ２以上勝ち２０年６人気スカーレットカラー）
⇒○８リアアメリア（ローズ１）１１プールヴィル（フィリーズＬ１）１２エーボス
（フィリーズＬ１）

Ｃ……前走Ｇ１以外なら千四〜千八Ｇ３以上３着以内
⇒○２，３ブランノワール、７番

★Ｄ……（特に当該コース）マイルＯＰ以上勝ち
⇒○７番
　▲１ドナウデルタ（ポートアイランド）８番

※Ｅ……前走Ｇ１以外は千四〜千八
⇒×１，４番

★Ｆ……３着以内馬は前走ＯＰ以下は勝ち
⇒×５，６番


軸はNHKマイル3の２番とオークス４の８番
馬連（２，８）→３，７，１０，１２各三百円９点
三連複（２，８）＝（３，７，１０，１２）各二百円１６点
三連単（２，８）→（３，７，１０，１２）２，３着BOX各百円４０点
複勝勝負は、やはり超難解で絞れず見送り
≫≫１０−４−１
前走１着のワンツー
項目Ｄくらいでやはりつかみ所の無いレース

★桜花賞

過去１０年のデータから

前走の成績で大半の取捨が可能

※Ａ……チューリップ賞組は３人気以内か３着以内で、例外の１３年プリンセスジャックは
８人気１．０差８着で阪神千四ＯＰ勝ちがあったし、１５年コンテッサトウーレは
４人気０．９差６着で京都千四ＯＰ勝ちがあったが２頭とも３着止まり
２０年スマイルカナは５人気0.5差7着で前々走フェアリーＳ勝ちだがやはり３着
⇒○６ストゥーティ、８メイケイエール、１３エリザベスタワー

★Ｂ……フィリーズレビュー組は１人気で連対
⇒×３，１２，１４，１５番

★Ｃ……エルフィンＳは３人気以内で勝ち
⇒×（１３番）

★Ｄ……フラワーＣ組は勝ち
⇒○１７ホウオウイクセル

★Ｅ……クイーンＣ組は２人気以内で勝ち
⇒○５アカイトリノムスメ、
　×７，１０番

★※Ｆ……阪神ＪＦ、朝日杯は１人気か勝ち
⇒○４ソダシ
　×１８サトノレイナス

★Ｇ……シンザン記念組は勝ち
⇒×（７番）

★Ｈ……アネモネＳと紅梅Ｓ組は消し
⇒×１１，１６番

※Ｉ……前走Ｇ１と牡馬混合重賞でなければ２月以降出走
⇒×１，２，１６番

圏内は、４，５，８，１３，１８番と押さえに６，１０，１６番
短距離指向のスピード馬がハナを競いＨペースになり、持続力勝負になる場合は
マイルとマイル超の距離実績の有る馬が優位になるが、今年は押さえると掛かる嫌いの
ある８番が行って、１２番と競ることでも無い限りＭペースで行って直線の瞬発力勝負
になる可能性が高い
そうなると外々回らされる外枠の差し馬は辛く、内枠先行有利な流れではある
ただし１人気の４番が押し出されて行ったり末脚勝負になるのを恐れて早め早め
に動いて行けば、今週からＢコース変更も直線はラチ沿いよりも中程が伸びるわけで
切れる馬が台頭する可能性は出てくる

前哨戦で目覚ましい台頭を見せた馬は無く、阪神ＪＦ上位３頭４，１８，８番の
優位はそのままで、食い込む可能性は上記通り切れる５番か１０番くらいか
５番は初の長距離輸送と右回り、８番は折り合い、１８番は出っ歯の悪さなどと
それぞれ死角があり、４番が馬券圏内から外れるシーンは自らには無さそう

馬連（４，５，８，１８）ＢＯＸ各五百円６点
三連複４＝（５，８，１８）ー６，１０，１３，１６各二百円１５点
三連単４⇔（５，８，１８）→（４，５，６，８，１０，１３，１６，１８）
フォーメーション各百円３６点
複勝勝負は、オッズ的に期待値高い４番へただしいつもの半分で
≫≫４−１８−２　馬連６７０円複勝１４０円
阪神ＪＦ組上位の見立ては正解も
前走中山組消しは内枠故に２番はロス無く差せた、前走マイル重賞勝ち馬は強い
チューリップ組は低レベルだった
８番は阪神ＪＦ４、１３番はエルフィン負けと傷があった分負け

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★梅田Ｓ　ａ前走、ｂ3勝級実績、ｃ当該コース（千八〜二千）実績、ｄダート複勝率

過去５年のデータから
20年　※ＺＩ値5−1−5
コンカラー4牡1人、ａ2勝級1、ｂなし、ｃ＝ａ、ｄ70％
スズカフリオーソ6牡5人、ａ3勝級6人0.3差4，ｂ3勝級2，ｃ＝ｂ、ｄ41％
サクラアリュール5牡2人、ａ2勝級1，ｂなし、ｃ2勝級2、ｄ57％
19年　2−7−5
リテラルフォース5牡2人、ａ準ＯＰ3人0.6差2，ｂ＝ａ、ｃ＝ａ、ｄ75％
グアン　4牝5人、ａ千万1，ｂなし、ｃ五百万2、ｄ63％
フィールドセンス5牡6人、ａ千万1，ｂなし、ｃ＝ａ、ｄ59％
18年　3−5−5
ストロングバローズ5牡5人、ａ準ＯＰ3人0.5差4，ｂユニコーン2伏竜1、ｃ準ＯＰ0.4差5
　　　　　　　　　　　　　ｄ50％
フォンターナリーリ5牝2人、ａ千万1，ｂなし、ｃ＝ａ、ｄ83％
ワイルドカード4牡1人、ａ千万1，ｂなし、ｃ＝ａ、ｄ100％
17年　5−2−4
オウケンワールド5牡2人、ａ千万1，ｂなし、ｃ＝ａ、ｄ63％
オールマンリバー5牡6人、ａ千万1，ｂなし、Ｃ千万2、ｄ80％
クリノミトミシュル4牝1人、ａ千万1，ｂ鳳凰0.2差4，ｃ千万0.2差3、ｄ65％
16年　3−11−4
ブライトアイディア6牡5人、ａ準ＯＰ5人0.5差2，ｂ＝ａ、ｃ準ＯＰ2.0差11，五百万1，
　　　　　　　　　　　　　ｄ60％
ヨヨギマック5牡10人、ａ千万1，ｂなし、ｃ千万1、ｄ57％
マウントハレアカラ4牡2人、ａ準ＯＰ4人0.3差2、ｂ＝ａ、ｃ＝ａ、ｄ42％


過去5年のデータで
※Ａ……３着以内馬は、前走5人気以内（7頭は1人）で１０００万勝ち10／15頭で毎年連対、
あるいは5人気以内で現級連対3／15頭、負けても0.5差6人気以内4着以内2／15頭
⇒◎（３ギガバッケン６人）（５チェルアルコ、１１ダノングリスター共に７人気）
　○８リネンファッション１人
　▲１５アルコレーヌ0.4差3人3
　△１２デルマオニキス0.8差5人ｰ3、１３ヴィーヴァバッカス1.1差13人−4

※Ｂ……3着以内馬は、ローテ中1〜7週12／15頭、中11〜17週の休み明け3頭はいずれも
前走1人気1着
⇒×３，９，１４番

★Ｃ……３着以内馬のクラス実績は、準ＯＰ以上連対5/15、前走千万勝ち9/15、
⇒◎１ヴァイトブリック、２ウラノメトリア、８番、１０カフジキング、
１４ライジングドラゴン、１６リフトゥヘヴン
　○３，５，１１番

★Ｄ……３着以内馬は、当該コース実績が準ＯＰ連対３/１５、千万勝ち６/１５、
千万以上２，３着３/１５、五百万連対２/１５
⇒◎８番、１０番、１６番
　○５番、９レッドシルヴァーナ、１５番
　▲６ソングオブハート、

※Ｅ……３着以内馬は、５才３勝２着３頭３着２頭8/15、４才１勝２着１頭３着３頭5/15、
６才１勝２着１頭2/15
⇒○１，２，９，１１番
　▲５，６，８，１２，１５番
　×４，７，１０，１６番

★Ｆ……ＺＩ値３位以内が必ず連対
⇒◎１位８番、２位１５番、３位１２番

★Ｇ……前走４角４番手以内１１/１５頭、４角５番手以降の４頭が３着以内になった２０
年と１７年はどちらも重馬場
⇒○５，８，９，１１，１５

※Ｈ……ダート複勝率50％以上13/15頭、最低でも41％以上。60％以上が優位
⇒×１，３，４，７，１４番
　○５，８，９，１０，１５番

※Ｉ……３着以内馬の前走馬体重５００Ｋ以上７/１５頭、４９０ｋ台４/１５頭、
４９０Ｋ未満４／１５頭、４６０ｋ以下はなし
⇒○１，２，３，４，５，７，９番
　×６，８，１４番

※Ｊ……３着以内馬の近３走の上がり時計順位３位以内が、１回も無いのは１頭のみで
３回３頭、２回７頭、１回４頭で、前２走で１回も無いのは１頭のみ
⇒◎１２番
　○８番
　▲３，７，１６番


圏内は、前走加古川特別で２，３着の８，１５番と、先行抜け出しが板についている
５番。右回りでは未勝利もハナを切れば直坂も苦にせず粘り込む１１番に
近４走連続上がり最速で追い込む１２番。
毎年５人気以下の伏兵が必ず連対していることから、５，１１，１２番から
馬券を組み立てたい
馬連（５，１１，１２）→（８，１５）各三百円９点
三連複（５，１１，１２）１頭軸＝（８，１５）１０点各二百円
三連単（８，１２，１５）→（５，８，１１，１２，１５）２，３着ＢＯＸ各百円３６点
複勝勝負は、非常に難解で絞れず見送り
≫≫７-８-１４
データが崩壊
１２番は出遅れ
９番が１１番を制してハナを切ろうと競ったのでテンが早くなってレースも壊れた
例外の年としたい

過去１０年のデータから、前走ステップ別に分析すると

Ａ……１着馬　弥生賞なし
　　　２着　　　　　1人ー１着、１人ー４着0.1差、1−1着、2−1着、5人−4着0.3差
　　　３着　　　　　2−３着0.0差、５人気３着0.3差
⇒○タイトルホルダー4−1，ダノンザキッド1−0.3差3

Ｂ……１着馬　スプリングＳ1−１着、1−１着、３人気−２着0.0差
　　　２着　　　　　　　　1−２着0.0差、
　　　３着　　　　　　　　1−２着0.2差、５人気−１着、6−1
⇒○ヴィクティファルス3−1，
　▲アサマノイタズラ7−0.0差2、ボーデン1−0.3差3
　×イルーシヴパンサー8−4、ワールドリバイバル10−6

Ｃ……１着馬　共同通信杯2−１着、1−１着、1−２着0.1差、６人気−１着、
　　　２着　　　　　　　なし
　　　３着　　　　　　　１人気−９着0.7差、3−１着
⇒○エフフォーリア4−1，
　▲ステラヴェローチェ1-0.5差5、（ヴィクティファルス7-0.4差2）


Ｄ……１着馬　毎日杯2−１着、
⇒なし

Ｅ……１着馬　ホープフルＳ1−１着、1−1
⇒▲オーソクレース3-0.2差2
　（◎ダノンザキッド1−1）
　（×ヨーホーレイク4-0.3差3、タイトルホルダー７-0.5差4）

Ｆ……１着馬　若葉Ｓなし
　　　２着　　　　　1−１着、1−１着
　　　３着　　　　　1−２着0.2差、
⇒○アドマイヤハダル2−1
　▲シュヴェリエローズ1-0.5差2

Ｇ……１着馬　アーリントンＣなし
　　　２着　　　　　　　　　1−１着
⇒なし
　　　
Ｈ……1着馬　京成杯なし
　　　２着　　　　　なし　
　　　３着　　　　　1−1
⇒▲グラティアス1−1

Ｉ……1着馬　きさらぎ賞なし
　　　2着　　　　　　　なし
　　　３着　　　　　　1−１着
⇒×ヨーホーレイク2-0.0差2
　▲ラーゴム3−1

Ｊ……1着馬　朝日杯ＦＳなし
　　　2着　　　　　　　1−1
　　　3着　　　　　　　なし
⇒×レッドベルオーブ1-0.4差3

Ｋ……すみれS(0-0-0-11)
⇒×ディープモンスター1−1

Ｌ……過去3着以内馬該当無しステップ
⇒×ルーパステソーロ

Ｍ……５着以下２回以上あれば消し
⇒×シュヴァリエローズ、ルーパステソーロ、

Ｎ……×関東馬で当日9番人気以下(0-0-0-29)
⇒×
　
Ｏ……良馬場以外の３回（すべて稍重）に限ると１〜４番人気はすべて複勝率
33.3％にとどまり、上位人気の信頼性は道悪になるとやや低下する

Ｐ……前々走新馬未勝利出走、五百万で負けは消し
⇒アサマノイタズラ、イルーシヴパンサー、グラティアス、ボーデン、

Ｑ……直坂コース実績※東京開催の11年は除く

20年コントレイル　ホープフル1上がり1位
　　サリオス　朝日杯1
　　ガロアクリーク　スプリング1上がり1位
19年サートゥルナーリア　ホープフル1上がり1位
　　ヴェロックス　ＯＰ若葉1上がり1位
　　ダノンキングリー　ひいらぎ五百万1上がり1位
18年エポカドーロ　スプリング2
　　サンリヴァル　ＯＰ芙蓉1上がり1位　ホープフル4、弥生4
　　ジェネラーレウーノ　京成杯1
17年アルアイン　毎日杯1
　　ペルシアンナイト　アーリントン1上がり1位
　　ダンビュライト　弥生3
16年ディーマジェスティ　（共同通信杯1上がり1位）
　　マカヒキ　弥生1上がり1位
　　サトノダイヤモンド　五百万1上がり1位
15年ドゥラメンテ　（共同通信杯２上がり１位）
　　リアルスティール　スプリング２上がり１位
　　キタサンブラック　スプリング１
14年イスラボニータ　（共同通信杯1上がり2位）
　　トゥザワールド　弥生1上がり2位
　　ウインフルブルーム　朝日杯3，ＯＰ若葉2上がり3位
13年ロゴタイプ　朝日杯1，スプリング1
　　エピファネイア　ラジオNIKKEI1上がり1位、弥生4
　　コディーノ　朝日杯2上がり3位、弥生賞３上がり3位
12年ゴールドシップ　ラジオNIKKEI2上がり2位
　　ワールドエース　ＯＰ若葉1上がり1位
　　ディーププリランテ　スプリング2上がり3位
⇒勝ち馬はマイル以上重賞連対、直坂実績無しの3頭は共同通信杯2位以内上がり2位以内
　2着馬は、マイル以上重賞連対かＯＰ1位、
　3着馬は、マイル以上重賞3位以内か五百万1位
上がり3位以内ならプラス
⇒◎7エアフォーリア、5ヴィクティファルス、
　○1アドマイヤハダル、6ヨーホーレイク、9ラーゴム、
　▲8ダノンザキッド、13タイトルホルダー、14アサマノイタズラ


降雨で土曜日１２Ｒ後に稍重へ
日曜日も降り続き更なる悪化も予想される
２分１秒台超えまで時計が掛かるとなると２０１２年の再現が
勝ち馬ゴールドシップや２着のワールドエースは前２走の二千Ｍの直坂コースの重勝連対かＯＰ勝ちで、３着のディープブリランテも同様なレースで先行して連対

２分００秒台で留まった１８年や２０年は、千八〜二千Ｍの直坂コースの重勝ＯＰか、あるいはＧ１で先行して馬の決着。
２０年３着ガロアクリークの様に２走前に五百万で負けていても前走重勝で上がり1位で勝ちなら人気薄でも馬券になる

そこで直坂コースも道悪実績も無いのに人気の７番の評価を下げて道悪実績のある６番を上げる。更に６番に前走勝っている９番も同列に。

馬連（５，９）→（１，６，７，８）各三百円９点
三連複（５，９）１頭軸＝（１，６，７，８）ー１３，１４各二百円３６点
三連単５→（１，５，６，７，８，９）→（１，５，６，７，８，９，１３，１４）フォーメーション各百円３０点
複勝勝負は、超難解で絞れず見送り

過去１０年のデータから、前走ステップ別に分析すると

Ａ……１着馬　弥生賞なし
　　　２着　　　　　1人ー１着、１人ー４着0.1差、1−1着、2−1着、5人−4着0.3差
　　　３着　　　　　2−３着0.0差、５人気３着0.3差
⇒○★１３タイトルホルダー4−1，ダノンザキッド1−0.3差3

Ｂ……１着馬　スプリングＳ1−１着、1−１着、３人気−２着0.0差
　　　２着　　　　　　　　1−２着0.0差、
　　　３着　　　　　　　　1−２着0.2差、５人気−１着、6−1
⇒○ヴィクティファルス3−1，
　▲アサマノイタズラ7−0.0差2、ボーデン1−0.3差3
　×イルーシヴパンサー8−4、ワールドリバイバル10−6

Ｃ……１着馬　共同通信杯2−１着、1−１着、1−２着0.1差、６人気−１着、
　　　２着　　　　　　　なし
　　　３着　　　　　　　１人気−９着0.7差、3−１着
⇒○★７エフフォーリア4−1，
　▲★３ステラヴェローチェ1-0.5差5、（ヴィクティファルス7-0.4差2）


Ｄ……１着馬　毎日杯2−１着、
⇒なし

Ｅ……１着馬　ホープフルＳ1−１着、1−1
⇒▲オーソクレース3-0.2差2
　（◎ダノンザキッド1−1）
　（×ヨーホーレイク4-0.3差3、タイトルホルダー７-0.5差4）

Ｆ……１着馬　若葉Ｓなし
　　　２着　　　　　1−１着、1−１着
　　　３着　　　　　1−２着0.2差、
⇒○アドマイヤハダル2−1
　▲シュヴェリエローズ1-0.5差2

Ｇ……１着馬　アーリントンＣなし
　　　２着　　　　　　　　　1−１着
⇒なし
　　　
Ｈ……1着馬　京成杯なし
　　　２着　　　　　なし　
　　　３着　　　　　1−1
⇒▲グラティアス1−1

Ｉ……1着馬　きさらぎ賞なし
　　　2着　　　　　　　なし
　　　３着　　　　　　1−１着
⇒×ヨーホーレイク2-0.0差2
　▲ラーゴム3−1

Ｊ……1着馬　朝日杯ＦＳなし
　　　2着　　　　　　　1−1
　　　3着　　　　　　　なし
⇒×レッドベルオーブ1-0.4差3

★Ｋ……すみれS(0-0-0-11)
⇒×ディープモンスター1−1

★Ｌ……過去3着以内馬該当無しステップ
⇒×ルーパステソーロ

★Ｍ……５着以下２回以上あれば消し
⇒×シュヴァリエローズ、ルーパステソーロ、

★Ｎ……×関東馬で当日9番人気以下(0-0-0-29)
⇒×２番、４番、１４番
　
Ｏ……良馬場以外の３回（すべて稍重）に限ると１〜４番人気はすべて複勝率
33.3％にとどまり、上位人気の信頼性は道悪になるとやや低下する

★Ｐ……前々走新馬未勝利出走、五百万で負けは消し
⇒×アサマノイタズラ、イルーシヴパンサー、グラティアス、ボーデン、

Ｑ……直坂コース実績※東京開催の11年は除く

20年コントレイル　ホープフル1上がり1位
　　サリオス　朝日杯1
　　ガロアクリーク　スプリング1上がり1位
19年サートゥルナーリア　ホープフル1上がり1位
　　ヴェロックス　ＯＰ若葉1上がり1位
　　ダノンキングリー　ひいらぎ五百万1上がり1位
18年エポカドーロ　スプリング2
　　サンリヴァル　ＯＰ芙蓉1上がり1位　ホープフル4、弥生4
　　ジェネラーレウーノ　京成杯1
17年アルアイン　毎日杯1
　　ペルシアンナイト　アーリントン1上がり1位
　　ダンビュライト　弥生3
16年ディーマジェスティ　（共同通信杯1上がり1位）
　　マカヒキ　弥生1上がり1位
　　サトノダイヤモンド　五百万1上がり1位
15年ドゥラメンテ　（共同通信杯２上がり１位）
　　リアルスティール　スプリング２上がり１位
　　キタサンブラック　スプリング１
14年イスラボニータ　（共同通信杯1上がり2位）
　　トゥザワールド　弥生1上がり2位
　　ウインフルブルーム　朝日杯3，ＯＰ若葉2上がり3位
13年ロゴタイプ　朝日杯1，スプリング1
　　エピファネイア　ラジオNIKKEI1上がり1位、弥生4
　　コディーノ　朝日杯2上がり3位、弥生賞３上がり3位
12年ゴールドシップ　ラジオNIKKEI2上がり2位
　　ワールドエース　ＯＰ若葉1上がり1位
　　ディーププリランテ　スプリング2上がり3位
⇒勝ち馬はマイル以上重賞連対、直坂実績無しの3頭は共同通信杯2位以内上がり2位以内
　2着馬は、マイル以上重賞連対かＯＰ1位、
　3着馬は、マイル以上重賞3位以内か五百万1位
上がり3位以内ならプラス
★⇒◎7エアフォーリア、5ヴィクティファルス、
　○1アドマイヤハダル、6ヨーホーレイク、9ラーゴム、
　▲8ダノンザキッド、13タイトルホルダー、14アサマノイタズラ


降雨で土曜日１２Ｒ後に稍重へ
日曜日も降り続き更なる悪化も予想される
２分１秒台超えまで時計が掛かるとなると２０１２年の再現が
勝ち馬ゴールドシップや２着のワールドエースは前２走の二千Ｍの直坂コースの
重勝連対かＯＰ勝ちで、３着のディープブリランテも同様なレースで先行して連対

２分００秒台で留まった１８年や２０年は、千八〜二千Ｍの直坂コースの重勝ＯＰか、
あるいはＧ１で先行して馬の決着。
２０年３着ガロアクリークの様に２走前に五百万で負けていても前走重勝で
上がり1位で勝ちなら人気薄でも馬券になる

そこで直坂コースも道悪実績も無いのに人気の７番の評価を下げて
道悪実績のある６番を上げる。更に６番に前走勝っている９番も同列に。

馬連（５，９）→（１，６，７，８）各三百円９点
三連複（５，９）１頭軸＝（１，６，７，８）ー１３，１４各二百円３６点
三連単５→（１，５，６，７，８，９）→（１，５，６，７，８，９，１３，１４）フォーメーション各百円３０点
複勝勝負は、超難解で絞れず見送り
≫≫７−１３−３
７番は好位追走から上がり２位で抜け出し快勝
１３番はその前で番手マークから途中ハナを奪って抜け出し粘る
３番は上がり２位で追い込むも３着まで
５番はやはり二千が初距離なのがネック
９番は１１番に辛勝したが、その１１番は８番に0.3差つけられ、８番も
弥生賞では１３番に0.3差負け、ならば１３番を上に見立てるべきだった

★東京１１Ｒ　オアシスＳ

ａ前走　ｂＯＰ実績　ｃ当該コース実績

20年3番4牡ブルベアイリーデ5人　ａＯＰ0.3差5　ｂレパード0.2差4　ｃ2勝級1
　　12番6セバレッティ4人　ａＯＰ0.8差5　ｂ＝ａ　ｃ3勝級1
　　15　5牝メモリーコウ7人　ａ地方重賞0.4差2　ｂ＝ａ　ｃなし
※ＺＩ値1着−2−3　2位ー8−11
　
19年13　4牡アルクトス4人　ａＯＰ0.7差6　ｂレパード0.8差5　ｃ準ＯＰ1
　　14　7牡ドリームキラリ8人　ａＯＰ1.4差10　ｂエルム0.2差2　ｃＯＰ0.1差3
　　5　　5牡スマートダンディー2人　ａＯＰ1　ｂ＝ａ　ｃ準ＯＰ0.4差3
9−5−1

18年16　5牡ルグランフリソン5人　ａＯＰ0.4差5　ｂＯＰ0.1差2　ｃなし
　　3　　4牡サンライズノヴァ1人　ａフェブラリー0.6差4　ｂユニコーン1　ｃ＝ｂ
　　11　6牡ドリームキラリ2人　ａＯＰ0.2差3　ｂエルム0.1差3　ｃ準ＯＰ1
4−1−5

17年13　5牡アルタイル4人　ａマーチ0.2差3　ｂ＝ａ　ｃ準ＯＰ1
　　2　　5牡センチュリオン3人　ａＯＰ0.1差3　ｂＯＰ0.0差2　ｃなし
　　11　7牡ポイントブラック10人　ａＯＰ0.6差5　ｂ＝ａ　ｃ準ＯＰ0.8差5
6−4−9

16年11　7牡ブライトライン5人　ａＯＰ0.3差4　ｂみやこ1　ｃフェブラリー0.5差5
　　5　　6牡キクノソル11人　ａＯＰ0.3差4　ｂＯＰ0.1差2　ｃ準ＯＰ1.0差9
　　2　　5牡サノイチ6人　ａフェブラリー1.6差13　ｂ＝ａ　ｃ準ＯＰ1
2−11−7

過去5年のデータから
★Ａ……３着以内馬の前走はＯＰ以上０．８差以内13/15頭
⇒○１，２，４，７，８，９，１０，１１，１２，１３，１５番

★Ｂ……３着以内馬はＯＰ連対か重賞5着以内12/15頭、残りの2頭はＯＰ5着
⇒×１４
　△４，１０番

★Ｃ……当該コース実績は1000万条件以上勝ち7/15頭か、準ＯＰ以上5着以内4/15頭
⇒○２，４，７，８，９，１１，１４，１５番

★Ｄ……５７Ｋ（牝馬５５Ｋ）以上１勝２着２回３着３回
⇒○３スマートセラヴィー、５ヘリオス、６トップウイナー、７ペプチドバンブー
９ブルベアイリーデ、１１メモリーコウ、１２メイショウワザシ、

※※Ｅ……２桁馬番が毎年連対

★Ｆ……馬印２◎が過去５年で３回連対
⇒◎９番

※Ｇ……馬印５★が毎年連対、過去５年で３着以内馬８/１５頭
⇒○４，５，６，８，１２，１３，１４，１５番

※Ｈ……千八以上の距離実績が優位（無かった16年サノイチ２走前当該コース準ＯＰ勝ち、
19年スマートダンディー５走前準ＯＰ３、20年ブルベアイリーデはレパード0.2差4）
⇒○１，２，３，４，６，７，８，１０，１１，１２，１５番

★Ｉ……前走ＯＰ以上２人−５着、２−６，３−５，２−３，４−３と、
４人気以内で0.7差6着以内の馬が毎年連対
⇒◎２タガノビューティー、８番、１１番、１３番

★Ｊ……ＺＩ値５位以内が毎年連対
⇒◎１位２番、２位７番、３位１１番、４位８番、５位１３番

Ｋ……３着以内の６才以上馬は５，１１，１０，２，８，４人気と穴馬有り


昨年の１〜３着馬、９，８，１１番が揃って出走。勝ち馬９番だけ１Ｋ増で0.2差
だった８，１１番は据え置き５６Ｋなら逆転の目がある
９番は朝一オッズ２人気だが、８番は５人、１１番６人とそれほど人気では無いが、
１６年２人３着ドリームキラリは翌年8人と人気落としながら２着に好走で十分
チャンスあり

１人２番は当該コース勝ちが２勝級しかなく押さえまで
２人９番は昨年勝ち以降も何故か千四ばかり使われ続けてどうやら厩舎サイドでは
マイルは１Ｆ長いという見立ての模様で微妙
３人５ヘリオスは芝二千勝ちあるものの千二で先行して好走、マイルダートで実績無く
鞍上ルメールで過剰人気なら消しで行きたい

圏内は、７，８，９，１１番で押さえが２，４，１３番まで
２桁馬番の１１番が軸筆頭
馬連（７，８，９，１１）ＢＯＸ各三百円６点
（７，８，９，１１）→（２，４，１３）各二百円※ただし２−７，８，９，１１
は外して８点
三連複（７，８，９，１１）１頭軸＝（２，４，１３）各二百円２２点
三連単１１⇔（７，８，９）→２，４，７，８，９，１１，１３
フォーメーション各百円１５点
複勝勝負は、超難解で絞れずお勧め出来無いが、敢えて買うなら１１番を少々
≫≫２−９−５
目も当てられない位堅かった(￣▽￣;)
内々の決着、２，３番手がそれほどたれてない、行った５番がルメールとはいえ
残ってる事からペースはそれほど速くはならなかったといえる
１１番は多少軽い馬場の方がベターなのか
２番（ヒヤシンス２着）ダート複勝率67%
９番（２０年１）３６％
５番（霜月千四１）４６％

★鎌倉Ｓ　※近年はハンデ戦で定量戦は１６，１５，１３、１２，１１年の過去５回
のデータから
ａ前走　ｂ準ＯＰ以上実績　ｃ当該コース千四東京ダート実績　※ダート複勝率、芝連対

16年13エイシンバッケン4牡4人　ａ準ＯＰ0.5差8　ｂ0.3差3　ｃなし　80芝
　　8サングラス5牡3人　ａ準ＯＰ0.2差2　ｂ＝ａ　ｃなし　50芝
　　14アールプロセス5牡1人　ａ準ＯＰ0.3差2　ｂ＝ａ　ｃ（千六1000万1）47
※ＺＩ値　４−３−２位

15年14カーティスバローズ5牡5人　ａ準ＯＰ0.4差4　ｂ0.2差2　ｃ（千六1000万2）64
　　6ランドマーキュリー5牡7人　ａ準ＯＰ1.1差11　ｂ0.4差4　ｃなし　45
　　4キングズガード4牡1人　ａ準ＯＰ0.1差2　ｂ＝ａ　ｃなし　92
　　７クリノエリザベス4牝6人　ａ準ＯＰ0.8差6　ｂ0.1差2　ｃ＝ｂ　75
※３−１２−１，６位

13年10トキノエクセレント5牡1人　ａ準ＯＰ0.8差8　ｂ0.2差3　ｃ＝ｂ　67
　　6タイセイファントム5牡5人　ａ準ＯＰ0.9差7　ｂ0.3差7　ｃ＝ｂ　47芝 東京2勝
　　15ヴィンテージイヤー4牡3人　ａ準ＯＰ1.2差10　ｂ1.0差5　ｃ1000万1　60
２−９−７

12年14ガンマーバースト5牡3人　ａ準ＯＰ1.6差13　ｂ0.0差2　ｃ＝ｂ　57
　　12スノードラゴン4牡2人　ａ準ＯＰ0.1差3　ｂ＝ａ　ｃ五百万1　63芝
　　13サイオン6牡1人　ａ準ＯＰ0.1差2　ｂ＝ａ　ｃ準ＯＰ0.1差2　80
８−３−２

11年1サウンドアクシス5牡5人　ａ準ＯＰ1.6差11　ｂ0.3差2　ｃ（千三1000万1）50
　　9ビギンマニューバー6セ4人　ａ準ＯＰ0.6差5　ｂ＝ａ　ｃ（千六1000万1）50芝
　　2ステイドリーム6牡7人　ａ準ＯＰ0.8差6　ｂ0.4差5　ｃ（千三1000万2）37
６−７−８


★Ａ……3着以内馬のローテは中1〜8週
⇒×４，６，１０，１１，１２，１６番

★Ｂ……２桁馬番が４/５回、９番より外が毎回

Ｃ……ＺＩ値２位以内が３着以内４/５年、例外の１１年は不良で他は良馬場
⇒◎１位１５ガンケン、２位３エアコンヴィーナ

★Ｄ……3着以内馬は前走千六以下なら0.8差以内、例外は不良だった11年サウンドアクシス
⇒○２エピックアン、３番、５フォルツァエフ、１５ガンケン

★★Ｅ……３着以内馬は現級連対実績あり７/１６頭、３着３/１６頭、残り６頭も
1.0差7着以内
⇒◎１，３，８，９，１４番
　○２，４，５，１３，１５番
　▲１０，１１，１２番
　×６，７，１６番

★Ｆ……ダート連対率は、連対馬が45％以上、3着馬も37％以上。50％以上が12／16頭
芝連対実績5/１６頭
⇒◎１，３，４，７，９，１５番
　○１２番
　▲６番
　芝４，９，１３，１４番


ハンデ戦とはいえ近３年は、１７年以前は無かった中１０週以上の休み明けで
３着以内馬が５／９頭と調教技術が進んだ結果が現れている
また１１〜１７年は１頭しかいなかった前走東京戦が５頭もいる
つまり東京得意の馬が２月以前の東京戦出走から休んでここまで待っていたといえる
２月以前の東京戦以来の馬の中で注目は６プロヴィデンスで、昇級初戦とはいえ
当該コース（3/2/0/2）でパサパサ馬場も合う

他の圏内は、２，３，５，９番、後は７、１５番が押さえ
１人気の９番がすんなりハナを切れるるかどうかで、前走はその危惧が現実になった訳
で、今回もハナ争いはなくても番手マークの有力馬３，６番に５，７番が早めに
来る事が大いに予想される
２，３走前の様な脚抜きの良い馬場なら簡単には止まらないだろうが、朝はまだ晴れ
良馬場で予想される午後からの雨量が要注目

先行馬自体は少ないので、有力はやはり３，６，７番に好位から５番

馬連（３，５，６，７）ＢＯＸ　→２，９各三百円１４点
三連複３＝（５，６，７）ー２，９，１５各二百円１５点
三連単３⇔（５，６，７）→（２，５，６，７，９，１５）フォーメーション各百円
３０点
複勝勝負は、超難解で絞れずお勧め出来無いが、やはり妙味ある３番へ少々
≫≫9−8−2
３番がハナを切る勢いでテンに無理をした分直線伸びを欠く
それで番手に回る位ならいっそハナを奪いきった方が良かった
追い込んだ２，３番手も誤算は８番でやはり項目Ｅ最重視すべき

香港ヴァーズ

001 シャティン（香港） 日 8R 馬連 01−07 01−07 1,150円
002 シャティン（香港） 日 8R 3連単 01→06→07 − − 0円
003 シャティン（香港） 日 8R 3連単 01→07→06 − − 0円
004 シャティン（香港） 日 8R 3連単 06→01→07 − − 0円
005 シャティン（香港） 日 8R 3連単 06→07→01 − − 0円
006 シャティン（香港） 日 8R 3連単 07→01→06 07→01→06 4,330円
007 シャティン（香港） 日 8R 3連単 07→06→01 − − 0円