電脳馬券作戦

函館日刊Ｓも内枠先行４，５才牝馬特注、穴は近走僅差負け千四や道悪得意馬

★開成山特別

ａ前走　ｂ１勝級実績　ｃ当該コース実績　ｄ二千二百Ｍ以上実績

20年　ＺＩ値1−4−2位
1リスペクト3牡1人　ａ1勝級2人-0.1差2　ｂ＝ａ　ｃなし　ｄ二千四百1
12ファンタスティック4牡5人　ａ1勝級3人-0.6差6　ｂ0.5差2　ｃなし　ｄなし
11カンパラ3牝2人　ａ1勝級4人-0.2差2　ｂ＝ａ　ｃなし　ｄ二千三百2

19年　8−8−12
8カイザーヴェッター4牡1人　ａ五百万3人-0.9差5　ｂ五百万0.2差3　ｃ＝ｂ　ｄ二千六百1
13エフェクトオン3牡2人　ａ未勝利3−1　ｂなし　ｃなし　ｄ二千四百1
2エイプリルミスト5牝4人　ａ1勝級6-1.0差5　ｂ五百万1　ｃ＝ａ　ｄ二千四百1

18年　1−5−4
6オジュウチョウサン7牡1人　ａ中山グラＪ1-1　ｂＧ１-１　ｃなし　ｄ4250Ｍ1
4ドリームスピリット3牡3人　ａ未勝利1−1　ｂなし　ｃなし　ｄ二千四百1
9コンボルド4牡5人　ａ五百万2-0.7差6　ｂ五百万0.3差2　ｃ＝ｂ　ｄ二千四百1

17年　1−4−2
10ステイブラビッシモ4牡1人　ａ千万4-0.7差4　ｂ五百万1　ｃ＝ｂ　ｄ二千六百1
8プライムセラー4セ4人　ａ千万4-1.9差13　ｂ五百万1　ｃなし　ｄ二千六百1
1コウキチョウサン4牡2人　ａ千万6-0.4差5　ｂ五百万1　ｃ＝ｂ　ｄ二千六百1

16年　1−1−3
5シュベルミエール3牡1人　ａ五百万2-0.3差3　ｂ＝ａ　ｃなし　ｄ二千四百3
4チャバラ4牡2人　ａ五百万4-0.6差2　ｂ五百万0.1差2　ｃなし　ｄ二千四百1
9タケルラムセス4牡3人　ａ千万10-1.6差12　ｂ千万0.1差3　ｃなし　ｄ二千五百3


★★Ａ……1人気が５勝とパーフェクト、連対も３着以内も５人気以内
⇒◎１人６ドリームインパクト、○４人１ウインエアフォルク、２人８シャイニングライト
５人９ルーパステソーロ、３人７ナリタモンターニュ

★★Ｂ……ＺＩ値１位の１人気が４勝、４/５年は５位以内で３着以内
⇒○１位６番、２位７番、３位１番、４位５番、５位４番

★※Ｃ……連対馬の9/10頭が３，４才馬、例外は異例中の異例の障害Ｇ１馬オジョウチョウサン
７才、３才（2/2/1/6）
⇒◎３才＝３、８，９，１０番
　○４才＝１，２，４，７番

★★Ｄ……二千二百Ｍ以上３着以内以上実績、３着以内14/15頭
⇒○１番（当該コース未勝利２）２番（二千三百未勝利１）５番（当該コース1勝級2）
６番（１勝級二千二百２）７番（1勝級二千二百2）８番（1勝級二千二百2）

★★Ｅ……1勝級勝ち５頭、１勝級２着５頭、３着２頭、前走未勝利勝ち２頭、
残りはオジョウチョウサン
⇒○５，６，７，８番
　▲１，９番

★★Ｆ……前走上がり２位以内が毎年連対
⇒◎１，６番

★※Ｇ……３着以内馬は前走二千Ｍ１頭、二千二百２頭、二千三百２頭、二千四百６頭、
二千六百２頭、ダート千七、オジュウチョウサン
⇒○１，２，８番
　▲７，１０番

★★Ｈ……連対馬の前走は１人２頭、２人２頭、３人３頭、４人３頭で４人気以内
⇒○５，６，７番


ＺＩ値１位で朝一オッズ単１倍台の６番が軸
前走千八と５才という点がマイナスだが、重馬場の１回を除けば上がり３位以内の
安定した末脚で上位争いしている
相手は前走４人気以内の５，７番。５番は芝ダートの長距離を使われ続け
当該コースで現級２着とコース適性あり
７番は重馬場で２，３着と良馬場の時計勝負は疑問視されるが、良馬場福島二千で
２着があり、先行して３５秒前後の上がりを出せるなら圏内

あとは当該コース２着ある１番とハナを切って先手取れそうな８番が押さえ

馬連６→７，千円　６→１，５，８各五百円４点
三連複６＝（１，５，７，８）ＢＯＸ各五百円６点
三連単６→（５，７）→（１，５，７，８）フォーメーション各二百円６点
複勝勝負は、期待値が低めだが敢えて買うなら６番へいつもの半分で
≫≫６−７−８
馬連540円三連複620円三連単2080円複勝110円
今年も６番頭、ほぼデータ通りで完璧もオッズが低いのでもっと絞り込み必要
項目Ｅ、Ｄ、Ｂを重視して少頭数Ｓペース先行有利なら１番を消す手もあった
惨敗続きでの５番も消しか
というよりも６→７の決め打ちであとは３着押さえだけがBESTだったか

★巴賞

近５年のデータから
ａ前走　ｂＯＰ以上実績　ｃ当該（洋芝）コース実績　☆千八実績

20年　ＺＩ値2−3−7位
4トーラスジェミニ4牡2人　ａ☆エプソム18人−0.2差3着　ｂ＝ａ　ｃなし
3ミラアイトーン6牡7人　ａＯＰ7-0.4差5　ｂ1　ｃなし　☆新馬１
8カリビアンゴールド6牝　ａＯＰ10-2.0差12　ｂ紫苑Ｓ0.0差2　ｃ3勝級0.0差2　☆クイーン
　　　　　　　　　　　　Ｓ0.0差3

19年　13−1−1
1スズカデビアス8牡13人　ａ新潟大賞典12-0.9差11　ｂＧ３1着　ｃ（函館記念0.3差5）
　　　　　　　　　　　　☆小倉大賞典0.6差3
13ナイトオブナイツ6牡4人　ａＯＰ8-0.4差5　ｂ☆１８年巴賞1　ｃ＝ｂ
12カデナ5牡9人　　　　　ａＯＰ11-0.2差3　ｂ弥生賞1　ｃ（函館記念0.8差11）☆未勝利1

18年　8−1−2
5ナイツオブナイツ5牡5人　ａ新潟大賞典7-0.9差15　ｂなし　ｃ☆五百万1　
7アストラエンブレム2人　ａＯＰ6-0.4差5　ｂ☆エプソム0.1差2　ｃなし
10ハッピーグリン3牡6人　ａＯＰ4-0.3差4　ｂ＝ａ　ｃ☆（コスモス賞0.2差3）

17年　1−4−7
6サトノアレス3牡1人　ａ皐月賞8-0.6差11　ｂ朝日杯1　ｃ（札幌未勝利2）☆スプリングＳ
　　　　　　　　　　　0.3差4
7アングライフェン5牡2人　ａＯＰ8-0.6差7　ｂ京都記念0.3差5　ｃなし　☆五百万1
4ナリタハリケーン8牡8人　ａ大沼Ｓ14-1.9差10　ｂブリリアント0.2差3　ｃ☆（五百万1.3差8

16年　5−2−2
10レッドレイヴン6牡1人　ａ大阪杯G２8−0.7差7　ｂＯＰ1、新潟大賞典3　ｃ☆15年0.4差2
6マテンロウボス5牡2人　ａ☆ＯＰ4-0.4差4　ｂ青葉賞0.3差9　ｃ二千Ｍ準ＯＰ0.7差8
　　　　　　　　　　　　☆準ＯＰ0.0差2
9ツクバアズマオー5牡4人　ａ準ＯＰ1−1　ｂ芙蓉Ｓ0.3差6　ｃ☆五百万0.2差2


★★Ａ……ＺＩ値2位以内が必ず連対
⇒◎１位７ワールドウインズ、２位１サトノエルドール

★★Ｂ……前走二千（４勝３着２回）千八（１勝２着３回３着１回）千六（２着２回）千七ダ
二千二百各１
⇒◎１サトノエルドール、３ドゥオーモ、１０マイネルファンロン
　○２バラックパリンカ、５ソッサスブレイ
　▲７番、１１番

★★Ｃ……勝ち馬は、前走千八〜二千重賞組0.9差以内、２着は千六〜千八ＯＰ0.6差以内
３着はＯＰ0.2、0.3差や準ＯＰ勝ちある一方、重馬場芝で2.0差やダート1.9差負けあり
⇒◎１番
　○（２番0.7差）
　▲６ジェットモーション、（１１ハーメティキスト）４番

★Ｄ……３着以内馬の千八実績は、新馬未勝利１勝以上、五百万２勝級以上連対、
ＯＰ以上３着以内、重賞0.6差以内
⇒○１（未勝利１）３（小倉大賞典２）７（２勝級１）９（札幌２才２）
１０（スプリング３）１１（２勝級１）

コーナー４つ、小回り平坦コース、洋芝が函館千八というコースで、中央４場の
広い東京、京都や直坂ある中山と阪神とは求められる適性が異なる
特に顕著は直線上がり３Ｆの末脚で、平坦で上がり３位以内の切れる脚が使えるかどうか？

※１番は、デビュー以来上がり１位を連発していたが、近走は福島では駄目で中山くらいしか
出せていない
２番は、新馬以来上がり３位以内を出していたが、近走は阪神くらい
３番は、福島記念や函館記念、新潟大賞典、小倉大賞典で出しているが、いずれも
前傾ラップ〜Ｍペースでのもので、後傾ラップの昨年の巴賞では不発だけに厳しいか
４番は、デビューして芝の３走が東京のみで先行して切れる脚を使っていたがここは
未知数、ダートでの先行力がここでも活かせるか
６番は、小倉でも切れる脚を使えているが、ハーツクライ産駒で中長距離指向
７番は、函館、小倉で切れるが阪神では不発と明確な平坦向き
★９番は、コスモス賞では上がり２位を出してはいるものの函館や札幌日経賞では計時せず
逃げるか番手マークで先行出来れば
★１０番は、札幌と中山でまくりで計時、１９年の函館記念ではＳペースを番手マークで
２着、千八が２着止まりに対して二千は３勝だけに９番同様先行してどこまで
１１番は、デビュー以来前傾ラップで早い足を使えているだけに後傾ラップ必至のここは
どうか


軸は７番、豊が行く馬がいれば番手に控えて４角先頭から押し切る
相手は難しいが、１番は押さえに回して先行出来れば４番、９番、１０番

馬連７→４，９，１０各五百円
三連複７＝（４，９，１０）ー１各三百円６点
三連単７→（４，９，１０）→（１，４，９，１０）フォーメーション各百円９点
複勝勝負は、当然問題なければ７番へ、余裕有れば単勝も少々
≫≫1−10−9
７番は＋１２Ｋで見た目以上に重かったのか直線意外なほど伸びず
１番はデータ通り、捲り気味進出で、上がりの杞憂も問題にせず上がり５位でもルメールが
保たせた
番手マークの１０番は理想通り展開もクビ差負け
９番も好位進んで上がり３位タイも更にクビ差３着
項目ＡＢＣ重視が近道か

★マリーンＳ

ａ前走　ｂＯＰ実績　ｃ当該コース実績

20年　ＺＩ値1−12−5位
8タイムフライヤー5牡57k2人　ａマーチＳ3人−1.4差9着　ｂ武蔵野2、ホープフル1　ｃなし
13カラクプア7セ54k11人　ａ大沼13−0.7差7　ｂＯＰ0.3差6　ｃ千万1
4アディラート6牡56K7人　ａ大沼6−0.6差5　ｂＯＰ1　ｃ＝ａ

19年　1−4−11
3リアンヴェリテ5牡57k1人　ａ大沼2−1 ｂ＝ａ　ｃ＝ａ
8モズアトラクション5牡56K2人　ａ大沼4−1.0差4　ｂ平安Ｓ0.0差2　ｃ＝ａ
7カゼノコ8牡57k10人　ａ大沼8−1.8差9　ｂＪＤＤ1　ｃ＝ａ

18年　6−7−2
10ユラノト4牡55k1人　ａ準ＯＰ1-1　ｂアンタレス0.6差5　ｃ（札五百万1）
12ハイランドスピーク4牡55k2人　ａ準ＯＰ1-1　ｂマーチＳ0.9差9　ｃ五百万1
2リーゼントロック7牡56K6人　ａ大沼6-1　ｂアンタレスＳ0.3差4　ｃ千万1

17年　1−6−9
11テイエムジンソク5牡57k1人　ａ大沼1-1　ｂ＝ａ　ｃ＝ａ
7タガノエスプレッソ5牡56K6人　ａ大沼3-1.6差7　ｂＯＰ1　ｃ＝ａ
12スズカリバー5牡53ｋ13人　ａ大沼9-1.8差8　ｂ＝ａ　ｃ千万1

16年　3−8−13
11ショウナンアポロン6牡56K2人　ａ平安Ｓ9-2.2差12　ｂマーチＳ1　ｃ（札五百万0.5差3）
3ヒラボクプリンス6牡54k6人　ａ大沼4-1.5差10　ｂ15年0.0差2　ｃ＝ｂ
9トミケンユークアイ7セ53ｋ10人　ａ大沼12-1.5差9　ｂヒヤシンス0.2差4　ｃ千万1


★★Ａ……ＺＩ値３位以内が毎年３着以内
⇒１位１４タイムフライヤー、２位５オメガレインボー、３位９ダンツキャッスル

★Ｂ……前走大沼Ｓ勝ち馬が２勝３着１回で、残り２年は未出走
⇒◎９番

★※Ｃ……○57k３勝３着１回、○56K１勝２着２回３着２回、５５Ｋ１勝２着１回、54k２着２回
５３Ｋ３着２回
⇒×１０スワーヴアラミス、１４番、１３ローザノワール
　○５，８，９，１１，１２番

Ｄ……前走大沼Ｓ組が２勝２着４回３着５回で、0.6〜1.8差が３着以内
⇒○３ヨハン7人ー1.6差

Ｅ……前走重賞組２頭はダート重賞連対実績有り
⇒○１１ロードゴラッソ、１４番

★Ｆ……４角先頭が４/５年で３着以内、前走４角３番手以内が３着以内に６/１５頭
⇒○７イモータルスモーク、１０番、１２ショーム、１３番

★Ｇ……前走上がり３位以内が３着以内に７/１５頭
⇒○２サクラアリュール、３番、５番、８番、９番、１２番、

★Ｈ……３着以内馬のダート連対率３４％以上、ただし芝路線から転向組の２頭を除く
例外の２頭は当該コース２勝以上
⇒×４，７，１３番

★Ｉ……３着以内馬は、ＯＰ勝ちか重賞連対実績７/１５頭か、あるいは北海道コース
五百万以上勝ち７/１５頭、残り１頭は前年２着
⇒○２，３，５，８，９，１０，１１，１２、１４番

Ｊ……３着以内馬はダート千七以上勝ち有り、例外の３頭は芝で千八以上連対有り
⇒全馬ＯＫ

★Ｋ……８番より外が必ず連対

※Ｌ……２桁人気が３着以内に４/５年、６人気以下が必ず３着以内、勝ち馬は２人気以内で
相手は２人気２回以外は６人気以下
⇒○１人１４番、２人９番


前走準ＯＰ勝ち馬がいないので、軸は３着以内が最多の大沼Ｓ組からならやはり勝ち馬の
９番
１３番が逃げた大沼Ｓは、36.4-61.2-38.3と前後半差1.9の前傾ラップといっても
平均ペースを、中団から直線上がり２位で９番が差し切ったが、
今回は千二ダートでも逃げた４番が加わり、頭数も増えて自然流れは更に速くなる

20年連覇を狙ったリアンヴェリテも57kから0.5k増の57．5ｋで惨敗
１０番も１４番も目標は次走エルムＳだけにここは見送り

他馬より斤量背負う１０番や１４番は消して、大沼Ｓでは上がりが切れた８番や１２番
特に１２番は、２着した１０番に直線割っていこうとした時に外から横圧される不利
すんなり抜けてくれば勝ち負けだったはず
出っ歯が悪くて好位を取りに行ったので外々回らされた３番は叩き２走目で絞れれば
想定以上にＨペースになった場合はインベタで回って来て直線割って出てくれば２番
４番、８番が押さえ

馬連９→１１，１２各三百円　９→２，３，５，８各二百円、６点
三連複９＝（１１，１２）ー２，３，５，８各二百円９点
三連単９→（１１，１２）→（２，３，５，８，１１，１２）フォーメーション各百円
１０点
複勝勝負は、ハンデ戦だけに見送りたいが、敢えてリスク取るなら９番へ少々
≫≫10−5−9
57．5ｋでも１０番は来てしまったので、トップハンデで無い57.5ｋなら五分で
チャンスある様だ
足抜きの良い馬場で時計が早くなったのも奏功した
９番は先行した１０番とは言わないが、せめて５番の直後につけて行って欲しかった
４角で動いて直線先団に並びかけた５番の様に動けば勝ち負けだったが、時計の早い
馬場も少し苦手か
５番はマイラーも小回りでも動ける自在性があったし軽い馬場も合った
８，１２番がハナクビ差、やはり大沼Ｓ組で切れる馬が強い

★天ノ川Ｓ　※20年までの安達太良Ｓと同条件

近５年のデータから
ａ前走　ｂ３勝級実績　ｃ当該コース実績　ｄダート複勝率　ｅ千七実績

20年　ＺＩ値3-1-1
5ハヤブサレジェンド5牡4人　ａ2勝級1人-1着　ｂなし　ｃ＝ａ　ｄ58％　ｅ2/2/0/0
6ブランクエンド4牡3人　ａ3勝級2-0.5差3　ｂ＝ａ　ｃなし　ｄ100　ｅ千六1/0/1/0
１エクリリストワール4牡1人　ａ3勝級2-0.5差3　ｂ＝ａ　ｃ未勝利　ｄ100　ｅ1戦1勝

19年　1−9−2
4ショーム4牡1人　ａ準ＯＰ3-0.3差2　ｂ＝ａ　ｃ五百万1　ｄ75　ｅ1戦1勝
13ビルジキール3牡2人　ａ2勝級5−1　ｂ＝ａ　ｃ＝ａ※２戦２勝　ｄ30　ｅ2/0/0/1
10ワイルドカード5牡3人　ａ準ＯＰ2-3.2差16　ｂ0.2差3　ｃ千万1　ｄ75　ｅ1戦1勝

18年　5−1−5
14ノーブルサターン4牡5人　ａ準ＯＰ6-1.4差7　ｂ1、兵庫Ｃ0.1差2　ｃなし　ｄ47　
　　　　　　　　　　　　　ｅ千八3/1/3/5　
15レッドオルバース6牡4人　ａ準ＯＰ3-0.2差2　ｂ0.2差2　ｃなし　ｄ56　ｅ千六1/1/2/3
10スウィフトレイド5牡3人　ａ準ＯＰ7-0.8差6　ｂ0.3差3　ｃなし　ｄ60　ｅ1戦1勝

17年　4−2−3
8コスモカナディアン4牡2人　ａマーチＳ1-0.9差12　ｂ1，ＯＰ0.1差2　ｃ未勝利0.1差3　
　　　　　　　　　　　　　　ｄ72　ｅ1/0/2/1
6クラシックメタル6セ4人　ａ準ＯＰ5-0.0差2　ｂ＝ａ　ｃ五百万0.0差2　ｄ50　ｅ0/1/0/1
14クインズサターン4牡1人　ａ千万1−1　ｂユニコーン0.7差5　ｃなし　ｄ60　ｅ1戦1勝

16年　1−8−10
7リッカルド5セ1人　ａ準ＯＰ1-0.0差2　ｂ＝ａ　ｃ千万1.8差8　ｄ73　ｅ千六1/1/1/2
11コアレスキング6牡13人　ａ準ＯＰ8-1.1差13　ｂ0.6差3　ｃ準ＯＰ1.3差8　ｄ35　
　　　　　　　　　　　　　ｅ千四1/0/2/2
5ディアドムス4牡4人　ａ準ＯＰ9-0.7差8　ｂ全日本2才1　ｃなし　ｄ33　ｅ1戦1勝

※16年までは実績上位馬の出走が少なく波乱気味だったが、17年以降は実績馬が増えて
堅めのレースに変化した


過去５年のデータから
★★Ａ……４歳３勝２着１回３着３回、５才２勝３着２回、７才以上で３着以内無し
⇒◎１，２，５，６，８，１１，１２，１３番
　○９，１５番
　×４，１０番

Ｂ……良〜稍重馬場なら２桁馬番が必ず３着以内、４連対
⇒重馬場

※Ｃ……１人気（2/0/2/1）２人気（1/1/0/3）17年以降は５人気以内の決着
⇒前売りオッズ１人６ファイアランス、２人１１ミステリオーソ、
３人１エブリワンブラック、４人１４エクリリストワール、５人８コウソクスピード

★Ｄ……ＺＩ値１位（2/2/0/1）１位か２位が必ず連対
⇒◎１位１１番、２位６番

※Ｅ……前走現級マイル〜千八連対馬が４連対、福島２勝級勝ち２連対でどちらか毎年
必ず連対
⇒◎１１番
　○（１，１０，１２番）

★Ｆ……連対馬は、現級連対実績馬６/１０頭、前走１０００万勝ち２/１０頭、
残り２頭も現級３着あり、３着馬も現級３着以内か１０００万以上勝ち有り
⇒◎４番、６番、１１番
　○１，１０，１２，９番、１３番、１４番、
　
★※Ｇ……馬印１Ｒ馬＋馬印２◎馬が３勝３着２回で勝ち馬は全てＲ馬、
馬印３（◎○▲）が４／５年連対、馬印５★馬が３着以内１０／１５頭で３着は全て★馬
⇒◎１１番（Ｒ◎◎★）
　○Ｒ馬６番、７ダノンロイヤル、１４番
　★馬は、１，２，４，５，６，７，９，１０，１１，１２，１３，１４番

★Ｈ……３着以内馬のダート複勝率は、特に１７年以降は５０％以上が10/12頭、
例外２頭は、当該コース２戦２勝馬と交流重賞連対あり
⇒○１，２，６，８，１１，１２，１３，１４，１５番

★Ｉ……３着以内馬の千七実績は、１勝以上ありが９/１５頭、千七未勝利の６頭のうち
２着あり１頭、千六勝ちあり３頭、千四と千八勝ちありが各１頭
⇒◎４，５，６，７，９，１０，１１，１３，１４番
　▲１，２，８，１２，１５番
※千七はローカルコース特異の距離で、連対の無い馬５頭中４頭に千七より短い
距離に勝ちがある事を踏まえると、スピード時計勝負に実績のある馬が優位

※Ｊ……３着以内馬で、二千以上で勝ち有りの馬は無し、２着ある１頭も千六と千七
で勝ち有り
⇒×１，２，
　△１２番（千七以下で勝ちがなく千九で勝ちあり）


５人気以内でデータの多くで合致するのは６と１１番で、項目Ｊから１，２番が消える
昨年３着の実績が既にある１４番も有力
押さえには昇級してまだ浅く、足抜きの良い馬場と当該コース、千七Ｍに適性のある
５番、更に千四までしか経験が無いが、キャリアが浅く距離延長で楽に先行可能な
８番

馬連６→１１，千円　（６，１１）→１４各五百円
三連複（６，１１，１４）２頭軸＝５，８各二百円、６-１１-１４のみ四百円、計７点
三連単（６，１１，１４）→（６，１１，１４）→（５，６，８，１１，１４）
フォーメーション各百円１８点
複勝勝負は、超難解で絞れず見送り
≫≫1−13−6
１角まで５番が６番にプレッシャー掛ける展開で先行集団が苦しくなった
後方から１と１３番が追い込む
４才馬が独占
５-６-１人気で６人気まで要マーク
１１番デムーロは敢えて出さない謎の後方まま追走で終わる



おまけの予想
★七夕賞
過去１０年のデータ中心

※Ａ……前走４角２番手以内(0/1/2/26）3番手以降（10/8/8/97）
⇒×１，２，４，５番

★Ｂ……６才以下（9/9/9/83）７才以上（1/1/1/40）
⇒×１，３，９，１３番

※Ｃ……過去４年、１〜４枠（2/0/0/22）５〜８枠（2/4/4/22）

★Ｄ……近4年、福島コースの１３頭立て以上のレースで連対実績あり（3/3/2/11）
なし（1/1/2/33）
無しの馬のうち二千Ｍかつ１５頭立て以上のＯＰ以上レースで５着以内あり（1/1/2/16）
なし（0/0/0/17）
⇒○１，４，９，１３，１６番
　▲２，４，６，８，１０，１２番
　×５，７，１１，１４，１５番

※Ｅ……勝ち馬の前走距離千六〜二千二百Ｍで４角３番手以降
⇒○３，７，９，１０，１１，１２，１３，１４，１６番

※Ｆ……連対馬１９/２０頭は、重賞勝ちか芝二千で連対２回以上のどちらか経験有り
特に福島、小倉、中山の小回りコースでの実績
※例外は１２年アスカクリチャンで全５勝がマイルで千八以上で連対無しだったが、
同様に連対馬で二千で連対の無かった１２年トーセンラーと１５年グランデッツァは
千八で２戦２勝と（4/2/0/1）と短い距離で特異点があった
⇒○１０，１，３，６，７，１３番
　◎８，９，１６番

★※Ｇ……57k以上（6/4/1/25）５３Ｋ（0/0/2/14）
⇒○１，４，９番
　△２，１２番

★Ｈ……前走エプソムＣ組＋当日５人気以下（0/0/0/15）４人気以内（2/0/2/2）
⇒×３，１３番

※Ｉ……ローテ３ヶ月以上休み明け（3/2/1/23）３/６頭は２桁人気の大穴で更に
共通ポイントは、関西馬＋前走１０着
⇒▲５，７，８（西），９，１４，１６（西）番

※Ｊ……３着以内は、関東騎手２４頭、関西６頭、石橋脩（0/0/0/7）
⇒△１，２，６，８，１６番
　×５番

★Ｋ……キングカメハメハ産駒、３着以内馬は２０年ブラヴァスのみ
⇒△７番

圏内は、８，１０，１４，１６番に一応２桁人気の７番押さえ

馬連（８，１０，１４，１６）ＢＯＸ各三百円
三連複（８，１０，１４，１６）ー７各百円１０点
三連単（１０，１４，１６）→（８，１０，１４，１６）→（７，８，１０，１４，１６
フォーメーション各百円２７点
複勝勝負は、ハンデ戦で超難解であり得ない
≫≫４−２−６
偶数番狙いだったがこっちは行った行ったの２頭が折り合ってそのまま
前走先行して連対していた６番が中団差して３着
４着１番と内々決着
雨降っても春競馬が開催無く芝の状態が予想外に良かった為内々それほど悪くならなかった
ハンデ戦はやはり一筋縄ではいかない(ー'`ー;)

※不知火Ｓが少頭数なら小倉得意で先行出来る人気薄から

★湯浜特別

同条件の近２年のデータから

★※Ａ……ローテ中１〜４週で前走は北海道千七ダート
⇒○２，３，５，６，８，１２，１４番

★※Ｂ……前走１勝級、1.0差以内5/6頭、例外の１頭は不良馬場が合わなかったもので
前々走は特別戦0.1差２着
⇒○１，２，３，５，８，１０，１１番

★Ｃ……３着以内馬は、前走２人気以内か0.3差以内か３着以内
⇒○１番

★※Ｄ……ＺＩ値は、６−３−５位、６−３−１位で、３位以内が連対で３着以内馬は
６位以内
⇒○１位１オセアダイナスティ、２位４インヴァリアンス、３位１２ラルフ、
１３ランカンカン、５位１０サトノアレックス、６位１１オルテール

★Ｅ……３着以内馬の年齢は、４−３−４才、４−３−4牝で３，か４才
⇒△２番


○混レースは外国産馬を狙えの鉄則通り、出走馬で唯一の○外１１番が狙い目
ただし初ダートでもあり絶対視は当然出来無い
朝一オッズで１人気の１番も北海道初でもありこちらも買い被れない

連対馬は４角３番手以内追走の先行馬が有利で、該当は２，４，６，１３，１４番
このうち北海道戦で好走してるのは６，１４番

馬連６→１，１１、１４　１４→１，１１各五百円　ワイド各千円
≫≫１−６−４
馬連2990円、ワイド1410円
１番が逃げて圧勝、平均ペースで内枠先行有利
昇級初戦の３才の６，ＺＩ値２位の４番が２，３着

★函館記念

過去10年のデータから

★Ａ……ＺＩ値４位以内が毎年３着以内、７位以下が毎年３着以内
⇒○１位１カフェファラオ、２位１０マイネルウィルトス、３位９サトノエルドール
４位８トーセンスーリヤ,３ワールドウインズ

★Ｂ……１〜４枠（8/8/4/59）５〜８枠（2/2/6/70）

★Ｃ……１４年以降、前走１４頭立て以上（7/5/4/46）１３頭立て以下（0/2/3/44）
⇒○４アイスバブル、１２アドマイヤジャスタ、
６タイセイトレイル、１１ディアマンミノル、８トーセンスーリヤ、１５バイオスパーク、
１０マイネルウィルトス、１６レッドジェニアル、１３ワセダインブルー、

★Ｄ……近８年の３着以内馬２０/２４頭は、前年以降の二千四百Ｍ以下のＧ１、２に
出走
⇒○４番、１２番，６番、１１番、８番、７ドゥオーモ
１５番、１４マイネルファンロン，１６番、３番、１３番

★※Ｅ……近８年で、６才以上馬の同年重賞において５着以内実績有り（3/5/0/21）
なし（0/0/1/43）
⇒○８トーセンスーリヤ、
　×４アイスバブル、６タイセイトレイル、７番、２ハナズレジェンド、１５番
　　１４番、１３番

Ｆ……前走巴賞組で連対馬は（0/0/0/14）0.8〜1.3差負け（1/5/1/10）３着以内馬の
６/７頭は７人気以下、ここで連対した５頭は６着以下
⇒×１着９サトノエルドール、２着１４マイネルファンロン
　○なし
　△５着0.2差３ワールドウインズ、
　▲７着0.3差５ジェットモーション、８着0.5差７ドゥーモ

Ｇ……３才（0/0/1/2）４才（2/3/1/14）５才（3/0/5/32）６才（2/1/2/44）
７才（2/4/0/21）８才以上（1/2/1/16）は※１３年以降は３着以内無し
４才か７才のどちらか連対８/１０年、１３年以降は毎年
⇒○４才セ牡１１ディアマンミノル、３ワールドウインズ
　▲７才なし


★Ｈ……逃げ馬（3/0/1/6）連対馬の13/20頭は４角4番手以内
⇒▲８トーセンスーリヤ、１０マイネルウィルトス
１４マイネルファンロン、３ワールドウインズ、
○５ジェットモーション、６タイセイトレイル、１５バイオスパーク、

※Ｉ……前走目黒記念６着以内（3/0/0/0）エプソムＣ５着以内（2/1/0/1）
⇒×４アイスバブル、１１ディアマンミノル、

Ｊ……３人気（3/0/2/5）牝馬と巴賞連対馬を除くと（3/0/2/2）

Ｋ……５１Ｋ以下（0/0/0/6）
⇒×なし

★Ｌ……騎手、勝浦（0/0/0/7）池添（７頭３着以内の７人気馬の３頭に騎乗、全馬先行馬）
⇒×７番
　▲１５番

Ｍ……前走Ｇ３の４，５歳
⇒○なし

Ｎ……３着以内馬で函館札幌洋芝で勝ちか0.1差か３着以内、、ダート戦勝ち，
芝不良勝ちが有利
⇒○２，３，６，７，８，９，１０，１２，１３，１４，１５、
　　１，１１番


圏内は、８番と１０番で次いで５番だが、前売りオッズが３，２人気と５人気
押さえの１，３番も１，４人気と人気サイド
それで復活させる穴馬が、１３，１４番
１３ワセダインブルーは、定量57kで洋芝実績があり、ＯＰ昇級後は54kで惜敗しているが
坂コースや合わない長距離などで、得意なコースへ戻って巻き返しはあり得る
１４番は巴賞連対も一昨年のような先手が取ってマイペースで行ければ再現あり得る

馬連（５，８，１０）→１３，１４各四百円９点
三連複（５，８，１０）＝１３，１４ー１，３、各二百円１６点
三連単（５，８，１０）→（５，８，１０，１３，１４）→
（１，３，５，８，１０，１３，１４）フォーメーション各百円
※ただし１０万馬券以上で２３点
複勝勝負は、ハンデ戦だけに見送り
≫≫８−４−１５
２−１４−１２人、テン3F34.4−46.2−48.2−36.0、前後半2秒差の前傾ラップでも
３週目と例年と異なる高速馬場で、内枠先行有利だった
荒れるハンデ戦なら２桁人気馬の取捨を考えるべきか
４番は目黒記念の２回の２着が５番、４番で今回が４番、５５ＫでＧ２を２着なら
Ｇ３なら十分だったか、洋芝は初めてもスタミナは充分
１５番は昨年と同じ位置取り、同様なラップで
３着以下がハナクビハナクビクビ頭クビならレースの度に結果は変わるか

★噴火湾特別　※19年は芝千二施行

過去５回のデータから　ａ前走　ｂ2勝級実績　ｃ当該コース実績　ｄダート複勝率
ｅダート千実績　☆逃げて連対あり

20年　ＺＩ値1−2−5位
6ハクアイブラック3牡2人　ａ1勝級1人−1着　ｂなし　ｃ＝ａ　ｄ75％　ｅ１戦１勝☆
9スリービート3牡3人　ａ1勝級2−1　ｂなし　ｃ＝ａ　ｄ63　ｅ１戦１勝☆
11ノボベイビー5牡4人　ａ2勝級7−1.7差15　ｂ0.0差2　ｃ五百万1.1差10　ｄ33※
　　　　　　　　　　　　ダート千逃げ切り勝ち　ｅ４戦１勝☆
18年　2−3−4
8レイダー4牡1人　ａ千万4−1　ｂ＝ａ　ｃ（函館千七未勝利1）　ｄ83　ｅなし
10タマモコーラス4牝2人　ａ五百万2−1　ｂ0.0差2　ｃ＝ａ　ｄ50　ｅ(2/2/0/0)
12ブレイヴバローズ4牡4人　ａ五百万2−1　ｂ0.1差4　ｃ＝ａ　ｄ33※ e１戦１勝

17年　2−4−1
10プレシャスエース4牡2人　ａ準ＯＰ4−1.5差12　ｂ1着　ｃなし　ｄ80　ｅなし☆
11トブガゴトク4牡5人　ａ五百万1−1　ｂなし　ｃ＝ａ　ｄ50　ｅ２戦１勝☆
1ヨンカー4セ1人　ａ五百万1−1　ｂ0.1差2　ｃ＝ａ　ｄ60　ｅ１戦１勝☆

16年　3−7−1
8ヴァーノン5牡5人　ａ千万7−1.5差10　ｂ0.0差2　ｃなし　ｄ54　ｅなし
6ダブルフェイス5セ4人　ａ五百万5−1　ｂなし　ｃ＝ａ　ｄ27※　ｅ３戦１勝☆
1アンクルダイチ4牡1人　ａ千万3−1　ｂ1着　ｃなし　ｄ63　ｅなし

15年　6−4−4
2ジョリーアップ3牝1人　ａ五百万3−1　ｂなし　ｃ＝ａ　ｄ38※　ｅ１戦１勝☆
1オルフィーク3牝10人　ａ五百万1−1　ｂなし　ｃ＝ａ　ｄ56　ｅ４戦２勝☆
5セイユウスマイル5牝4人　ａ千万9−0.7差5　ｂ0.3差5　ｃなし　ｄ40　ｅなし☆


★★Ａ……16年以降はＺＩ値が3位以内が勝ち、4位以内が２頭は３着以内
⇒◎１位９ワルツフォーラン、２位６コパシーナ、３位７テンテキセンセキ
○４位３コウイチ

※Ｂ……前走１勝級ダート千Ｍ勝ち馬が毎回連対、前走勝ち馬が３勝２着５回３着３回
前走ダート千で負けていた馬は３着以内無し
⇒◎３番、４メイショウエニシア
　○なし
　×５，９，１０番

※Ｃ……前走千六以上と２秒差以上負け、芝レース出走で３着以内無し
⇒×１，２，８，１１番

★Ｄ……３着以内馬のダート複勝率は４０％以上11/15頭、例外の３頭は当該コース
１勝級勝ちで、１頭はダート千逃げ切り勝ち
⇒×２，１１番

★Ｅ……ダート千勝ち有が２勝２着５回３着２回で毎回連対
⇒◎３，４，５，９，１１，１２番

★Ｆ……３着以内馬は、前走逃げて４角先頭９/１５頭、２番手３/１５頭、３番手１頭、
４番手以降は上がり３位以内
⇒◎４番
　○１，３、６，７，１２番
　▲９，１０番
　×５，１１番
　
★Ｇ……３着以内馬は、ａ短距離ダートで逃げて連対有り10/15頭か、ｂ現級連対有り7/15頭
⇒○ａ１，２，３，４，５，６，１０，１２番
　　ｂ６、７、９番

★Ｈ……ローテは前走が北海道なら連闘〜中２週で、それ以外なら中３週以上
⇒×２番、８番

※Ｉ……近１０回データから、３着以内回数は、１番と１０，１１番が４回、５と６，９番
が３回、３，７，８番が２回、２と４，１２番が１回
勝ち馬は偶数番７回奇数番３回も２着は偶数番３回奇数番７回


データを近１０回まで延ばしても、前走当該コース勝ち馬が８/１０回連対と
圧倒的優位で、逃げ切りが多数
となれば該当する４番ＺＩ値５位も有利、今年の北海道シリーズダート千において
リアルインパクト産駒が（3/1/2/0）と絶好調

ＺＩ値上位の中ではやはり前走勝ちの３番
前走現級２着の９番
テンのスピードが速く条件が合いそうな１リメス
押さえに馬印２◎の６番とデビューの北海道でダートに戻る１２番

馬連４→１，３，９各五百円　
三連複４＝（１，３，９）ー６，１２各三百円９点
三連単４⇔（１，３，９）→（１，３，６，９，１２）フォーメーション各百円
２７点
複勝勝負は、難解でリスク高くお勧め出来無いので４番の単勝を少々
≫≫９−１−１２
４番はハナを切れなかったのが全てで二の脚が鈍かったのは連勝と中１週で＋８Ｋ
と反動が出ていたのか
テン２Ｆの比較で、１番２２４、３番２３２，４番２２８，５番２３７，６番２２５
７番２３１，９番２３５，８番２２８、１２番２２７
数値だけでいえば１番が最速だったわけで、それをすんなり信じていれば良かった
(ー'`ー;)
121-104-114-116-127＝582
２Ｆは２２５で１番はほぼ持ちスピード分でハナを切れたが、９番もいつになく
行き脚があって３番手から上がり３Ｆ３５４で好位から抜け出す
６番も３番手つけるも末脚で負けて持ち末脚分の３６０で４着
１２番は好位から上がり９番と同じ３５４で３着へ上げる

★アイビスＳＤ

過去１０年のデータから

★Ａ……前走が芝千二以下（9／10／10／107）それ以外（1/0/0/22）※１５年ベルカント
はＣＢＣ賞取り消しで前々走はコーラルＳ千四ダート
⇒×１３ビリーバー、２モメチョッタ、

★Ｂ……前走４着以内（8/8/7/39）５着以下（2/2/3/90）５着以下で当日1〜6枠（0/0/1/69）
※3着は１２年エーシンヴァーゴウで前年の勝ち馬、7，8枠（2/2/2/21）
⇒○１４オールアットワンス、７グレイトゲイナー、４ジュランビル、８タマモメイトウ、
１１ロードエース
⇒▲１３、１５、１６番

※Ｃ……3歳　(0-2-1-8)　0.0% 18.2% 27.3%
　　　4歳　(4-1-1-12)22.2% 27.8% 33.3%
　　　5歳　(4-7-4-31) 8.7% 23.9% 32.6%
　　　6歳　(0-0-3-34) 0.0%　0.0%　8.1%
　　　7歳上(2-0-1-44) 4.3%　4.3%　6.4%
５才以下（8/10/6/51）、６才以上（2/0/4/78）⇒３着以内馬６頭とも前走４着以内
※７才３頭は、１４年セイコーライコウ（韋駄天ＯＰ１）１７年ラインミーティア
（邁進特別千万１）１８年ナインテイルズ（駿風Ｓ準ＯＰ３）と当該コース適性あり
⇒▲１１ロードエース、３ヒロイックアゲン
　×１０アルミューテン、１３ビリーバー、１２ライオンボス、

★★Ｄ……近６年、牝馬（4/3/4/33）※連対した７頭は５人気以内
牡セン馬（2/3/2/45）⇒３着以内馬７頭とも６〜８枠
⇒▲１１，１２番
　×６，７，８番

※Ｅ……近５年の勝ち馬は前年以降当該コース勝ちあり
⇒◎１５セピアノーツ、８タマモメイトウ、３ヒロイックアゲン、１２ライオンボス、
１６ルドラクシャ

※Ｆ……１人気（7/2/0/1）着外１頭の１２年ビウィッチアスは当該コース未経験
⇒１４番は未経験

※Ｇ……前２走で韋駄天Ｓ出走組（5/4/4/35）※連対馬は５人気以内0.3差以内、52〜57.5k
３着馬も１０人気以内0.6差５着以内
⇒○１着１４人８タマモメイトウ５３Ｋ、３着０．２差９人１１ロードエース５４Ｋ、
４着０．４差７人１０アルミューテン５０Ｋ、７着０．９差１６人１３ビリーバー５３Ｋ、
９着１．１差１人１２ライオンボス５８Ｋ、１２着２．１差４人３ヒロイックアゲン
５４Ｋ

Ｈ……1枠から4枠（3/3/1/64）３着以内の７頭は全て４番人気以内、５〜８枠（7/7/9/65）
⇒○６番、８番

Ｉ……前走逃げた馬（5/4/1/15）
⇒○１５セピアノーツ

★Ｊ……牝馬（5/5/6/56）で６才以上（0/0/1/24）３着は１６年プリンセスムーンで
駿風Ｓと韋駄天Ｓを連勝中で３人気
⇒×１０アルミューテン、１３ビリーバー、３ヒロイックアゲン

★Ｋ……５７Ｋ以上（0/1/0/18）２着は２０年ライオンボスで１９年勝ち馬
⇒▲１２ライオンボス、
　
※Ｌ……２勝級（0/0/2/5）３勝級（0/1/2/20）３着以内５頭のうち１５年シンボリディスコ
（は２走前に当該コース２着）以外は前走１着
２０年３着ビリーバー以外は当該コース３着以内あり
⇒▲なし
　×１０アルミューテン、７グレイトゲイナー、４ジュランビル、１５セピアノーツ、
９トキメキ、１バカラクイーン、２モメチョッタ、５リッチクレマチス、
１６ルドラクシャ

★Ｍ……過去１０年ＺＩ値3-1-7、2-4-15、4-1-12、7-1-9、2-3-1，12-9-3、2-7-4、
1-3-5、2-6-10、1-3-10、と３位以内が連対９/１０年で毎年３着以内
⇒○１位６番、２位１４番、３位１２番


最有力ステップレースの韋駄天Ｓが、今年は過去８回で一番勝ち時計の遅い56.5秒で
勝った８番は稍重馬場で追い込めたのは時計の掛かる馬場が味方したきらいあり
開幕週で土曜日の１勝級当該コースのレースの勝ち時計は54.6と想定タイムより速く
早い時計に対応出来るかどうかで例年の様な絶対視は出来無い
惨敗した１２番は、５８Ｋトップハンデで苦手な馬場が敗因で（4/2/0/1）
の実績からパンパンの良馬場なら巻き返しはあり得る

前走古馬重賞組が皆無（葵Ｓは３才限定ＯＰ重賞）と例年に比べて低調なメンバーで、
コース適性と近走調子、枠順、展開、年齢性別などの要素がより重要度増す

一方、条件戦上がりの好調馬が例年穴で要マークだが、今年は勝って臨む上がり馬は
皆無で、直千になって変わり身が期待出来そうな馬も見当たらない

そうなるとＯＰ馬で直千に対応可能な馬となり、京王Ｓを番手追走で勝った６番
カンナＳを逃げ切り勝ちで、前走葵Ｓで６番に先着の３着した１４番

押さえに、直千で内枠からでも最速上がりで好走していた３番と、初芝でも韋駄天Ｓで
好位追走から0.2差３着に好走した１１番

馬連（１２，１４）→６，８各五百円５点
三連複（１２，１４）１頭軸＝（６，８）ー３，１１各三百円１４点
三連単（１２，１４）→（６，８，１２，１４）→（３，６，８，１１，１２，１４）
フォーメーション各百円２４点
複勝勝負は、超難解で絞りきれずお勧め出来無いが、コース未経験の１４番が
１人気になるのなら、良馬場で期待値が高くなる１２番へ少々
≫≫14−12−1
開幕週で内ラチでも良い馬場を見越して勇気を出して1番枠からそのまま飛ばした
菅原騎手に拍手！
まあそれしか言えない(;^_^A ｱｾｱｾ･･･
カメラマンは外ラチアップのままに出来ず大変だったろうなあ（笑）
結局項目Ｄで６，８番は消しで正解だった訳で、そうなると買う馬がいない（笑）
低レベルの団子状態でも１２番以外で上位は４，５才牝馬で、６才以上は苦しい
１番枠がここまで頑張れると、来年以降も開幕週なら要注意

※麒麟山特別


★麒麟山特別　ａ前走　ｂ2勝級実績　ｃ当該コース実績　ｄダート複勝率

過去５年のデータから※１８，１７年はハンデ戦

20年　ＺＩ値13−1−8
14ウインネプチューン5牡10人　ａ2勝級9人ー3.4差12　ｂ0.3差2★　ｃなし　ｄ43％
6サルサレイア4牝1人　ａ2勝級3-0.2差2　ｂ＝ａ★　ｃ新馬1　ｄ62
2ベルジュネス4セ11人　ａ1勝級3−1　ｂなし　ｃ＝ａ　ｄ25☆

19年　1−11−4
1レッドフレイ4牡1人　ａ千万1-0.3差4　ｂ＝ａ　ｃ未勝利1　ｄ50
8ドゥラリュウール6セ8人　ａ2勝級9-1.4差8　ｂ1.1差7　ｃ五百万1　ｄ50
14ショウナンサリュー5牡5人　ａ1勝級1−1　ｂなし　ｃ五百万1　ｄ70

18年　4−1−2
13チュウワウィザード3牡1人　ａ千万1-0.2差3　ｂ＝ａ　ｃなし　ｄ100
6アナザートゥルース4セ2人　ａ準ＯＰ3-1.1差2　ｂ＝ａ★　ｃなし　ｄ71
5アームズレングス5牝3人　ａ千万1-0.5差3　ｂ＝ａ　ｃ五百万0.5差5、未勝利1　ｄ57

17年　4−1−2
14コパノアラジン4牡1人　ａ千万5-0.4差5　ｂ1★　ｃ五百万1　ｄ26☆
12カルムバシオン4セ4人　ａ千万4-0.4差3　ｂ＝ａ　ｃ五百万1　ｄ31☆
6ペガサスシャーイン3牡2人　ａ五百万4−1　ｂなし　ｃなし　ｄ100

16年　4−1−1
5タマノブリュネット4牝4人　ａ千万3-0.1差3　ｂレパード0.4差3★　ｃ＝ｂ　ｄ62
6ルールソヴァール4セ2人　ａ千万1-0.0差2　ｂ＝ａ★　ｃ五百万1　ｄ64
13オールマンリバー4牡3人　ａ千万1−1　ｂ＝ａ★　ｃなし　ｄ67


Ａ……ＺＩ値１位が毎年連対
⇒◎３番

Ｂ……前走２勝級0.4差が毎年連対で３着以内７/１５頭、前走勝ちが３着４回
⇒○８番、
　▲５，１２番

Ｃ……３着以内馬は全馬４角５番手以内、ただし前走は４角５番手以内が９/１５頭
⇒○３，５，６，７，１１，１２，１３，１４番

Ｄ……３着以内馬の前走はダートマイル〜千九
⇒×２，１１，１４，１５番

Ｅ……３着以内馬の年齢４才３勝２着４回３着１回で毎年連対
⇒○２，３，４，６，７，８，１２，１５番

Ｆ……馬印１ＲかＣ馬が毎年連対、馬印２◎■が３連対、馬印３が毎年連対、馬印４
◆◇が４連対
⇒○３，７，１０，１２番

Ｇ……１か２人気が毎年連対
⇒○１２，３番

Ｈ……ダート複勝率40％以上12/15頭、40％未満の３頭は当該コース勝ちあり
⇒○１，３，６，７，１０，１２，１３番
　▲４，８，１４，１５番

Ｉ……３着以内馬は２勝級連対以上6/15頭、３着以内4/15頭、前走1勝級勝ち3/15頭
残り２頭は、キャリア４走で千万昇級後0.5差0.3差の惜敗馬と1勝級当該コース
（1/1/0/0）
⇒○３，１０，１４番
　▲５，１２番、１１番


項目Ｉの中で、ＺＩ値１位は３番で、軸は３番
１０番は７才だし、１１，１４番は長距離向きでここは距離不足
よって相手は５，１２番に絞られる
馬連３→５、三百円　３→１２、五百円
三連複３−５−１２、三百円
三連単（３，５，１２）ＢＯＸ各百円６点
複勝勝負は、難解ではあるが３番へいつもの半分で
≫≫５−３−１２　8-2-1人気　ＺＩ値12−1−2
馬連3950円、三連複4530円、三連単46070円
複勝150円

５番は前走１勝級逃げ切り、３番は現級２着あり当該コース（2/1/2/2）、12番は前走1勝級勝ち


★函館８Ｒ　１勝級　ダート千　牝馬限定

過去データからのポイントは
★★Ａ……ローカル平坦コースで当該コース勝ちか現級連対実績
⇒○１，２，３，９番

※Ｂ……３，４才優位で６才以上は消し
⇒×３，９番

★Ｃ……ＺＩ値３位以内が連対で３着以内に２頭入る場合多し
⇒○１位２タマモヒメギミ、２位３プリンセスヨウク、３位８エンジェルティアラ
４位１ミューティ、５位６ニシノミズカゼ

★※Ｄ……好走したテン２Ｆのスピードが速ければ優位
⇒１番23.4、２番23.2、３番23.4、５番22.8、６番22.9、８番23.1、９番23.1

★★Ｅ……差す馬はローカル平坦コース千Ｍで１勝級で上がり３位以内で３着以内
⇒１，３番


テンの早さでは５クリオズナで、今夏好走例の多いオルフェーブル産駒でもあり
中枠から好発すんなり行ければ変わり身期待出来人気薄なら妙味大
堅軸は２番で、番手でも行ける８番が相手
骨折休み明けの６番はテンのスピードは２番目だが朝一オッズで２人気なら妙味薄い
現級連対のある１番が好走のある連闘で最内から好発でロス無く行ければ

馬連２→５，８各五百円　２→１，６各三百円
三連複２＝（１，５，６，８）ＢＯＸ各二百円
三連単２⇔（５，８）→（１，５，６，８）各百円１２点
複勝勝負は、２番へ行きたい所だが、期待値が低いので見送り
≫≫３−２−１
４頭逃げ馬のメンバーでハナを切った２番に５，６番が絡んでテン２Ｆ22.7のＨペースで
馬印２◎の３番が上がり１位で追い込む
７才であっても近走現級２，３着ならやはり要マーク、結局現級連対実績ある馬で
３着以内占める⇒項目Ａ最重視
掲示板の５頭は４６６ｋ以上で小柄な馬は不利
少頭数は項目チェック要点絞って確実に当てないと