電脳馬券作戦

2021年10月 2日 【出走馬一覧】 馬印３ : ○
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場所 Ｒ レース名 距離 馬名 性齢 人オッズ 着順 単勝 複勝
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中山8 2 未勝利* 芝1200 ディージェーサン　牝2 2 4.5 ２着 140
中山8 12 ２勝ｸﾗｽ ダ1200 フォレブルート　　牝5 8 15.2 １着 1310 440
中京8 2 未勝利* 芝2000 メイケイバートン　牡2 2 5.9 ７着
中京8 7 １勝ｸﾗｽ 芝1600 ミツルハピネス　　牝3 5 9.8 ３着 240
中京8 10 関ケ原Ｓ･3勝 芝2000 シュヴァリエローズ牡3 1 4.3 ２着 160
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集計　成績 全 5/未 0 [ 1- 2- 1- 1] 勝20.0% / 連60.0% / 複80.0% [単回 262円 / 複回 196円]




★芙蓉Ｓ

ローテａ前走　　ｂ前々走

20年　ＺＩ値7−8−2
3ランドオブリバティ1人　中7ａ新潟二千新馬3人気−1着（上がり3位）番手
9アランデル2人　　　　　中12ａ函館千八新馬2−1（1位）先行　
7ヴォローチェオロ4人　　中3ａ千八札幌2才9-0.5差5　ｂ札幌千八新馬2−1（1位）好差

19年　3−1−2
4オーソリティ1人　　　　中10ａ函館千八新馬1−1（3位）好差　
6ウインカーネリアン3人　中3ａ千六新潟2才6−1.4差7　ｂ福島千八未勝利1−1（2位）先行　
　　　　　　　　　　　　ｃ東京千八新馬3−0.4差2（2位）
5サペラヴィ6人　　　　　中2ａ新潟二千未勝利3−1（1位）追込ｂ札幌千五未勝利6−0.5差7
　　　　　　　　　　　　ｃ福島千八新馬5−1.1差5

18年　2−2−5
8ミッキーブラック1人　　中11ａ福島千八新馬2−1（1位）中差
7ボスジラ3人　　　　　　中8ａ福島二千新馬1−1（2位）先行
3カイザースクルーン5人　中9ａ福島千八新馬1−1番手

17年　4−1−2
4サンリヴァル3人　　　　中2ａ新潟千八新馬1−1先行
6ファストアプローチ2人　中2ａ千八札幌2才4−0.0差2　ｂ札幌千五未勝利2−1（2位）捲
　　　　　　　　　　　　ｃ東京千四新馬3−0.4差4
2スターフィールド4人　　中3ａ新潟千八未勝利1−1（1位）中差ｂ東京千六新馬5−1.4差4

16年　3−1−4
3キングズラッシュ2人　　中8ａ福島二千新馬2−1（2位）捲り
5レジェンドセラー1人　　中6ａ新潟千八未勝利1−1（2位）中差
　　　　　　　　　　　　ｂ東京千八新馬2−0.1差2（1位）
1ショワドゥロワ5人　　　中9ａ福島千八未勝利2−1(1位）好位差
　　　　　　　　　　　　ｂ東京千六新馬2−1.2差6

★Ａ……勝ち上がりコースは、新潟二千２頭、函館千八２，札幌千八１，福島千八５，
新潟千八３，札幌千五１（札幌千八２位）福島二千１＝ローカル千八〜二千勝ち、
例外１頭は重賞２着
⇒○２グランドライン、１（コナブラック）９トーセンクレセント
１０(ドグマ）７《マイネルアルザス》３ミッキーブンブン、８ラーグルフ

★Ｂ……キャリア３走以内
⇒×７マイネルアルザス

★Ｃ……勝った時は上がり２位以内11/15頭、新馬勝ち３位２／１５頭、新馬勝ち４位以下
２/１５頭、
⇒○１，２，３，８，９，１０番

※Ｄ……ＺＩ値２位以内が連対４/５年、必ず３着以内
⇒◎１位３番、２位１番

Ｅ……ローテ中１１週以内
⇒○全馬ＯＫ

※Ｆ……１，２人気→２，３人気→４〜６人気の決着※消えた１７年の１人気はデビュー戦
上がり１位で１人気勝ちもマイル戦
⇒１人１０番、２人１番
　３人３番、
　４人４ビヨンドファーザー、５人２番、６人８ラーグルフ

※Ｇ……前走３人気以内新馬勝ちが毎年勝ち、前走新馬未勝利勝ちは全て３人気以内
⇒◎３，９番
　×８，１０番

※Ｈ……３着以内馬で、スタート後からハナを切って逃げ切り勝ちは無し
⇒×２番、７番

★※Ｉ……３着以内馬で、新馬勝ち９/１５頭
⇒○３，９，１０番


勝ち馬の条件を満たすのは３，９番で、出遅れても上がり最速で長く良い脚を使った
３番か、時計の掛かる馬場でも先行して抜け出した９番は互角だが、道悪経験の分
９番が優位かも
次いで１番が連対候補で、１０番は勝った人気だけがマイナスというだけに
鞍上ルメール起用で上がり３４秒台の末脚ならあっさり勝つまで有り得る

買い目は３，９，１０番を頭に買うが、１０番は配分少なめに
馬連３⇔９、五百円　１０→３、五百円　１０→９、二百円
１←９、二百円　１←３，１０各四百円計６点
三連複（３，９）＝１ー１０各四百円４点
三連単（３，９，１０）→（１，３，９，１０）→（１，３，９，１０）
フォーメーション各二百円１４点
複勝勝負は、難解で絞れず見送り
≫≫８−２−３
ＺＩ値6−7−1
34．8−59．9−35．6と前傾ラップは例年より多い10頭立てだったからか
８番は前走33.6、２番も前走は重賞で33.8の決め手を見せていた
３番は直坂でジリっぽい所を出した
今後８頭立てじゃないと止めておこう(^^ゞ


★おまけのシリウスＳ

６ゴッドセレクション……５４Ｋ、３才、前走ＪＤＤ２着、中京勝ち
１０ハヤヤッコ……５才、左回り（3/1/1/4）、前走スレイブＳ1、関東馬がマイナス
１２サクラアリュール……昨年２着、５５Ｋ、
８サンライズホープ……４才、当該コース２着、前走プロキオンＳ１人気

馬連（６，８，１０，１２）ＢＯＸ各三百円６点
三連複（６，８，１０，１２）ＢＯＸ各二百円４点
三連単（６，１０，１２）→（６，８，１０，１２）２，３着ＢＯＸ各百円１８点
複勝勝負はハンデ戦だけに超難解で絞れず見送り
≫≫８−１１−２
タフでハードな展開で３才６番失速、後方から１１番追い込むも早め先頭８番が
押し切る
時間少しだとやはりハンデ戦の予想は難しい

★スプリンターズＳ　※１４年は新潟開催

過去９回のデータから

★★Ａ……ＺＩ値１位が連対７/９年、残り２年は２位と３位が連対
⇒◎１位１４ダノンスマッシュ、２位１２レシステンシア、３位４ピクシーナイト

★Ｂ……１人気（5/1/1/3）着外3頭は逃げ先行馬、3着以内の7頭は全て４角６番手以降
⇒○１２番※高松宮記念の様に４角７番手ならＯＫも

★Ｃ……牝馬（3/5/6/39）１３年以外は毎年１頭は３着以内、２頭が３着以内５/１０年
⇒○６メイケイエール、１０エイティーンガール、１２番、１３アウィルアウェイ
１６モズスーパーフレア

★Ｄ……セントウルＳ組で連対馬の８/９頭は当日３人気以内※例外の１頭１８年１１人気
ラブカンプーは出走馬のレベルが高く人気の盲点になっていた。（１人気セントウル１、
２人気高松宮３、キーンランド１、３人気１７年３，前走ＯＰ１、４人気１７年２、
高松宮２、５人気１７年１、６人気ＣＢＣ１→北九州１、７人気前々走京王杯１、
８人気１７年高松宮１，函館ＳＳ１など）
⇒○１２番（セントウル１）１人気、４番（セントウル２）３人気
　△４人気１１番（４着）５人気９番（３着）１０人気７番（７着）１５人気３番
（８着）

★★Ｅ……連対馬のセントウルＳ組９頭で、セントウルＳ連対馬は７頭、残り２頭は
４着（前々走高松宮１）と４着（ヴィクトリアマイル１）で２走前はＧ１勝ち
⇒○１着１２番、２着４番
　×３着９クリノガウディー（２走前ＯＰ１）４着１１ジャンダルム
　　７着７タイセイビジョン（ＣＢＣ４）８着３ラヴィングアンサー（オーシャンＳ８）　

★Ｆ……前走４人気以内（10/9/6/66）５人気以下（0/1/4/55）
⇒○１，２，４，５，６，９，１２，１３，１４，１６番

★Ｇ……継続騎乗（9/8/3/68）乗り替わり（1/2/7/62）
⇒○２，３，４，５，８，９，１０，１１，１２，１６番

★★Ｈ……年明け以降中央４場ＯＰ以上勝ちあり（10/8/6/32）なし（0/2/4/98）
⇒○２ミッキーブリランテ（ニューイヤー）６番（チューリップ）１１番（春雷）
　▲１シヴァージ（中京シルクロード例年なら京都）４番（中京シンザン例年なら京都）
　　１２番（中京セントウル例年阪神）
　△３，５，７，８，９，１０，１３，１４，１５，１６番

★Ｉ……項目Ｈでなしの６頭のうちキャリア１６走以内かつ牝馬（0/2/3/6）それ以外
（0/0/1/92）
⇒○なし
　×３，５，７，８，９，１０，１３，１４，１５，１６番

★※Ｊ……牡セン馬（7/5/4/91）で年明け重賞勝ちあり（6/4/2/30）なし（1/1/2/61）
⇒○１番、４番、５番、８番、１４番

★Ｋ……前走勝ちか負けても0.3差以内（10/7/7/65）0.4差以上（0/3/3/65）
⇒○４，５，６，８，９，１０，１１，１２，１６番

Ｌ……前走国内レースで４角２番手以内（0/1/1/20）３番手以下（7/6/6/65）
⇒△６，８，１２，１６番

★Ｍ……近５年キャリア２６走以下（5/5/4/39）２７走以上（0/0/1/26）
⇒△３番

※Ｎ……近５年の勝ち馬の前走は上がり３位以内
⇒○７、１０，１１，（１４番、国内高松宮）

★★Ｏ……２，３着に来た９人気以下の６/８頭は３枠以内
⇒▲１番１２人気、２番１４人気、３番１５人気、５番８人気、６番７人気

※Ｐ……キーンランドＣ組１着ー当日３人気、３着ー９人気、７−９，（新潟８−１３）
２−５，１−９，４−９，１−１、と穴馬傾向、４人気以内か連対で負けても0.6差以内
⇒▲２ミッキーブリランテ２人気0.4差１０着、６番１人気0.3差７着、１０番７−0.0差２
×１５番

※Ｑ……４人気以下の３着以内馬８/１４頭が前走重賞３着以内か３人気以内
⇒▲２，４，５，６，８，９，１０，１２，１３，１６番

★Ｒ……過去１０年の連対馬２０頭は、ａ６勝以上１７/２０頭、ｂ複勝率５割以上19/20
ｃ重賞勝ち17／20，Ｇ２勝ち１３/２０、Ｇ１馬８/２０、ｄ芝千二５連対以上１３/２０
以上のどれか該当の４，５才馬が軸
⇒▲ａ１，３，１４，１６番ただし全馬６才以上、
　○ｂ４，８，１２番
　▲ｂ１，１４番
　○ｃ※Ｇ２以上７、１２番
　▲ｃ６，１１，１４，１６番
　○ｄ８，１０番
　▲ｄ３，１４，１６番


３人気以内のワンツーが５/１０年ある一方で、３人気以内ー５〜１３人気のヒモ荒れ
のパターンもあり、３着は７，９，１５，（５）９，９，７，１３，１，１０人気
と新潟開催と１９年以外は７人気以下の穴馬が来て三連系波乱の要因に

人気サイドはセントウルＳ組、穴はキーンランドＣ組から
セントウルＳ組でも３枠より内枠で好位より前目で内の最終週の荒れた芝も
苦にしない馬が穴を空けている

朝一オッズ２人気１２番は、唯一死角が脚質で、昨年同様１６番や８番がテンから
ガリガリやり合う様なら、前走のルメール騎乗で２番手マークしたセントウルＳの
位置取りでは辛くなる。高松宮の様に好位より後ろで控えて進めば勝ち負けだろう

一方１４番は現実に高松宮で１２番を上がり１位で追い込んでクビ差退けているし
昨年はグランアレグリアに差されはしたが、上位で唯一先行して２着に入った様に
自在性も兼ね備えていて、１２番を抑えて１人気は当然だろう

牝馬と異なり好走例の無い３才牡馬の４番だが、実際セントウルＳで１２番にクビ差
２着と迫り３人気は納得で、荒れた内枠さえこなせば割って入っても不思議じゃあ無い

１６番は多頭数で内枠に入るとテンに外から被されるせいか失速が目立ち昨年は
２番枠から出て案の定惨敗だったが、今年は大外からのスタートで内に８番を見ながら
ハナに立てるハズで、いつも以上に直線は粘れるはずで押さえは必要

一方、穴は内枠からで、２年連続で絡む北九州記念組からは、実際ＣＢＣで
１Ｋもらってはいたものの４番を破っている５番
キーンランドＣ組からは、阪急杯で１２番の２着した２番と、３才牝馬で
出負けしながら差して阪神ＪＦでソダシの0.2差迫った６番など

前半の展開次第で結果が様変わりしそうな難解なレースで、馬券的には手広く構える
しかなく、薄目に抜ける波乱を期待したい

馬連（１２，１４）→４各千円３点　（１２，１４）→（２，５，６，１６）各三百円
８点
三連複（１２，１４）＝４−（２，５，６，１６）各三百円１３点、４−１２−１４は
五百円
三連単（１２，１４）→（４，１２，１４）→（２，４，５，６，１２，１４、１６）
フォーメーション各百円２０点
複勝勝負は、超難解で絞れず決してお勧め出来無いが、どれを買っても期待値高いと
なれば１４番をいつもの半分で
≫≫4−12−1
馬連890円
９，１０Ｒ見ても明らかに内が伸びる馬場で、上位３頭では明らかに４番が有利になった
ので１４番からを４番重視に実馬券は変更、パドック馬体重ではなくて馬場で複勝勝負を
止めたのは滅多に無い
それでも１番は消しているので三連系はドモナラズ
　　　33.3−44.4−44.8−33.8
昨年が32.8−44.3−46.3−35.5
８番が控えてしまって楽な流れ、昨年３番枠で４番手を行けた１４番が５−６番手で
４番より後ろになっては辛い、これが６才の衰えか、それは１６番にも言えるだろうが
一方１番は内でいつになく好発から前目の５番手と絶好位で上がり２位タイなら際どい
（４番も上がり２位）
逆に６番は７番手と後ろ目になってしまい切れる脚が無い分離され４着だった
枠順の移動がこれだけ結果を左右することになるレースも珍しいけれどもっと注視せねば

★神無月Ｓ　※20年からハンデ戦マイル戦、19年までは定量千四Ｍ戦

ａ前走　ｂ同級以上実績　ｃ当該コース実績　ｄダート複勝率

20年　ＺＩ値11−1−13
5オメガレインボー4牡8人　ａ2勝級3人気ー1着　ｂなし　ｃなし　ｄ50
2ブランクチェック3牝1人　ａレパード5-0.5差3　ｂ＝ａ　ｃ2勝級1　ｄ100
13ホウオウスクラム5牡14人　ａ2勝級6−1　ｂ（芝準ＯＰ1）ｃ未勝利5　ｄ56

19年　2−3−11
12シヴァージ4牡1人　　　　ａ3勝級2-0.3差4　ｂ0.0差2　ｃ準ＯＰ0.1差2　ｄ92
8ブルベアイリーデ3牡3人　ａ3勝級1-0.4差5　ｂ＝ａ　ｃなし　ｄ42※ＯＰ0.2差あり
1アーバンイェーガー5牡8人　ａ3勝級10-0.8差8　ｂ0.2差2　ｃ＝ｂ　ｄ50

18年　3−4−11
4マリーンムーン3牝1人　　　ａ千万1−1　ｂなし　ｃ五百万0.1差2　ｄ88
12レイダー4牡2人　　　　　　ａ準ＯＰ2-1.0差8　ｂ＝ａ　ｃ＝ａ（1300千万1）ｄ75
5タイセイプレシャス6セ8人　ａ準ＯＰ14-0.8差7　ｂ0.1差2★　ｃ（1300千万1）ｄ31

17年　3−7−10
11コロマンデル5牡2人　　　　ａ準ＯＰ4-0.8差4　ｂ0.8差3　ｃ＝ｂ　ｄ88
9ブラインドサイド8セ6人　　ａ準ＯＰ8-0.9差6　ｂ0.0差2　ｃ＝ｂ★　ｄ44
13ショウナンカサロ5牝10人　　ａ準ＯＰ14-0.8差4　ｂ＝ａ　ｃ千万1★　ｄ35


16年　7−16−2
13ベストマッチョ3牡1人　　　ａ千万1−1　ｂなし　ｃ＝ａ　ｄ100
5グラスエトワール4牝12人　　ａ千万3−1　ｂ0.4差3　ｃ＝ａ、ｂ　ｄ58
4ゴールドスーク5牡8人　　　　ａ準ＯＰ3-0.3差3　ｂ＝ａ　ｃ千万0.9差6　ｄ58


Ａ……４才馬２勝２着２回、３才馬２勝２着２回
⇒○４才＝４，７，９，１１，１２，１３，１４，１５番
　○３才＝３ノーブルシルエット

Ｂ……１人気４連対、２人気以内が毎年連対
⇒◎１人気３番、２人気７ニュートンテソーロ

Ｃ……ＺＩ値３位以内が４連対、毎年３着以内
⇒○１位１１ブランクチェック、２位３番、３位７番

Ｄ……馬印２◎が毎年連対
⇒◎７番

Ｅ……３着以内馬は前走1.0差以内
⇒○１，２，３，４，５，７，１０，１１，１２，１３，１５番
　×６，８，９，１４，１６番

Ｆ……ダート複勝率50％以上11/15頭、残り４頭はＯＰ0.2差、準ＯＰ２着、当該コースで
準ＯＰ２着と千万勝ちあり
⇒○３，４，６，７，９，１０，１１，１４番


※同条件の３勝級準ＯＰでハンデ戦のマイル戦である秋嶺Ｓ１８〜１６年

20年　ＺＩ値11−1−13
5オメガレインボー4牡8人55k　ａ57k2勝級3人気ー1着　ｂなし　ｃなし　ｄ50
2ブランクチェック3牝1人52ｋ　ａ54kレパード5-0.5差3　ｂ＝ａ　ｃ2勝級1　ｄ100
13ホウオウスクラム5牡14人54k　ａ57k2勝級6−1　ｂ（芝準ＯＰ1）ｃ未勝利5　ｄ56

18年　7−12−8
16ダンツゴウユウ4牡4人56K　ａ57k準ＯＰ7−0.0差2　ｂ＝ａ★　ｃ準ＯＰ0.3差6　ｄ35
3クレマンダルザス5セ12人54k　ａ57k準ＯＰ5−1.5差7　ｂ＝ａ　Ｃ千万0.3差2☆　ｄ47
12ホウショウナウ3牡3人54k　　ａ55k千万2−1　ｂなし　ｃユニコーンＳ0.8差4　ｄ75

17年　1−9−2
7クインズサターン4牡1人56K　ａ57k準ＯＰ1−0.1差3　ｂ0.2差2☆　ｃ＝ｂ　ｄ64
2メガオパールカフェ6牡15人52ｋ　ａ53ｋ準ＯＰ10−2.3差13　ｂ0.0差2★ｃ準ＯＰ0.4差3　
　　　　　　　　　　　　　　　ｄ39
10オールマンリバー5牡2人56K　　ａ56K準ＯＰ1−1.5差5　ｂ0.0差2☆　ｃ千万1　ｄ78

16年　9−4−2
10ドリームキラリ4牡5人54k　　ａ57k千万5−1　ｂなし　ｃなし　ｄ47
7ディアデルレイ5牡1人55k　　　ａ57k千万2−1　ｂなし　ｃ＝ａ　ｄ100
6クロフネビームス4牝3人53ｋ　　ａ55k千万1−1　ｂなし　ｃ千万0.1差2　ｄ48


Ａ……４才馬４勝３着１回、５才馬２着２回３着２回
⇒◎４，７，９，１１，１２，１３，１４，１５番

Ｂ……３着以内馬は、ダート複勝率４５％以上、例外２頭は現級２着あり
⇒○３，４，６，７，９，１０，１１，１４番
　
Ｃ……３着以内馬は、前走非ハンデ戦勝ち６/１２頭、非ハンデ戦現級以上３着以内
３/１２頭、残り３頭は当該コース非ハンデ戦千万２着と準ＯＰ３着、千万勝ちあり
⇒○４スペロデア、１２プリマジア
　▲７番
　▲８フォーカード、１１番、１３ヘライア、１４ウインドジャマー

Ｄ……３着以内馬の斤量が、前走から△３Ｋ３頭、△２Ｋ４頭、△１Ｋ４頭、±０１頭
⇒×３番、１１番
　○ー３Ｋ＝５，６，８，１０，１２，１３，１４番
　　−２Ｋ＝１５番
　　−１Ｋ＝７番
　Δ±０Ｋ＝１，２，４，９，１６番

Ｅ……前走千七以上の非ハンデ戦を勝ちか現級３着以内の４才馬が中心
⇒◎７，１３，１４番

Ｆ……連対馬は全て前走ダート戦のマイル以上で、千四勝ちが３着２頭
⇒×２，９，１３番
　▲１２番


同条件のハンデ戦で過去４回のうち３回出ている２桁人気の穴馬条件は、前走から
３Ｋ減で54kの２頭と５２Ｋの軽量で、１０ワンダーマンボと、１２プリマジアは
３着候補、前走千二も当該コース３勝の１３ヘライア

逃げ切りと追い込みが馬場不問で起こって展開次第だが、単騎で行けそうな
４スペロデア

芝の現級３着あるがダートは当該コース勝ちで１戦１勝と人気の盲点になりそうな
９ラパンセソバージュ

人気サイドでは２勝級をハンデ戦勝ちではあるものの前走現級３着から１Ｋ減の
７番と、当該コース（1/4/1/0）とルメール騎乗で連軸にうってつけの１４番

馬連（７，１４）→４，９，１０，１２，１３各三百円１１点
三連複（７，１４）１頭軸＝（４，９，１０，１２，１３）各二百円２５点
三連単７→（４，９，１０，１３、１４）→（４，９，１０，１２，１３，１４）
フォーメーション各百円２５点
複勝勝負は、ハンデ戦だけに見送り
≫≫14−2−12
ルメールがもう少し逃げた４番を可愛がってくれていれば残ってたかも、まあ無いかな
(ー'`ー;)
２桁人気の２番は考えたが、７才で６才春以降接戦が無く流石に辛いかと思ったけど
実は内枠が大得意だったなんて、聞いてないよ〜(￣▽￣;)
１２番はやはり３着止まりだった( ´−｀)
ハンデ戦は難しい

★毎日王冠

近１０年のデータから

★★Ａ……ＺＩ値３位以内が連対９/１０年
⇒○１位５ボタジェ、２位１シュネルマイスター、３位７ダノンキングリー

★★Ｂ……３才（3/3/0/11）４才（4/2/5/21）５才（2/2/3/22）６才（1/3/1/18）
７才以上（0/0/1/22）
⇒○３才１番
　○４才５番
　▲５才３，７，９，１０，１１，１２，１３番
　▲６才４番
　Δ７才６番、８番

★★Ｃ……前２走のＧ１で５着以内あり（7/4/2/19）６着以下（0/2/2/29）未出走
（3/4/6/46）
⇒○１番、７番、１２番
　▲２，３，４，５，９，１１，１３番
　Δ６，８，１０番

★Ｄ……勝ち馬は、前走Ｇ２以上なら５人気以内７頭、Ｇ３なら２人気以内３頭
⇒○１，３，１０番
　▲２，５，９，１２番

★※Ｅ……前走Ｇ１（5/6/3/39）Ｇ２（2/1/1/11）別定Ｇ３（3/3/3/12）ハンデＧ３
（0/0/2/24）※３着の２頭は５人気以下
⇒◎１，６，７，８，１０，１２番
　○３，１３番
　▲２番
　Δ４，９番
　×※３人気なら５番

★Ｆ……前走安田記念組１６年以前（0/1/0/17）１７年以降（1/2/2/2）６頭は４着以内
⇒○１着７番、３着１番
　×１３，６，１０，８番

★Ｇ……良馬場、１３頭立て以下の年の人気とＺＩ値は、１１年1−2−5人（1−2−3位）
１３年4−6−5（6−2−5）１５年1−4−7（3−4−5）１７年3−5−4（7−2−4）
１８年1−3−6（2−4−5）１９年1−2−3（1−2−3）＝連対馬６人気以内、３着まで
７人気以内、ＺＩ値連対馬３位以内ー７位以内ー５位以内
≫≫1-2-4人気、2-3-1位

Ｈ……前走１８頭立て（5/6/5/28）５勝は全馬１人気、１０頭立て以下（0/0/1/5）
⇒○１１番
　Δ９番

★※Ｉ……連対馬は重賞勝ち19/20頭、ただしハンデ重賞のみは無し、２勝以上10/19頭、
ただし５７ＫのＧ１馬※１年以上前にＧ１を勝っている（1/1/1/10）
⇒◎６番、７番、１０番、
　○１，３番、８番、１２番
　×２番、４番、５番、９番、１１番、１３番

★Ｊ……関東馬で単勝30倍以上(0-0-0-20)
⇒×３，４番

★Ｋ……関東馬で当日10番人気以下(0-0-0-11)
⇒×３，４番

★Ｌ……前走G1以外で10着以下(0-0-0-16)
⇒×１３トーラスジェミニ

Ｍ……逃げ馬(2/2/1/5）
⇒○８，１３番


良馬場の１２頭立て以下だと、1-2-5人気、4-6-5人、3−5−4，1−2−3で、ＺＩ値
1-2-3位、6−2−5，7−2−4，1−2−3と5人気以内で7位以内の比較的平穏な決着
良馬場でも13頭立ての２回は、１-４-７人と１-３-６人で３-４-５位と２-４-５位
と３着馬が６，７人気に下がる傾向

１５頭立てと比較的多頭数になった年以外は、前走Ｇ１連対馬か、エプソムＣ連対馬
が毎年連対していて、今年は安田記念勝ちの７番が筆頭で次いで前走海外千八ＭＧ１
を２着した１２番と２走前にＮＨＫマイル勝ちで前走安田記念３着の１番

３着候補に、１３番より内枠でハナを叩いた場合に８番で、２着の昨年同様番手以下でも
辛抱出来そう
昨年３着した２番とＺＩ値１位の５番も押さえ

馬連７→１，千円　７→１２，五百円
三連複７＝（１，１２）ー２，５各三百円※１−７絡みは五百円５点
三連単７→（１，１２）→（１，２，５，１２）フォーメーション各二百円
（１，１２）→７→（１，２，５，１２）各百円計１２点
複勝勝負は、問題無ければ当然７番へ
≫≫1−7−5
馬連350円三連複910円三連単10360円複勝120円
７番出負けで後方から途中動いて好位へ直線半ばで先頭立つも後方から追い込んだ
１番にゴール前わずかに差される
５番も先行して粘り込む
実績通り堅ければこんなもの
８番は早めに交わされたので粘れず残念


★おまけのグリーンチャンネルＣ

Ａ……５８，５９Ｋ不利
Ｂ……当該コースＯＰ実績
Ｃ……単オッズ１０倍以上の４〜１０人気狙い目
Ｄ……前走１秒以上負けは消し
Ｅ……４，５才中心、３才は２人気以内しか来ないが買いかぶり禁物
Ｆ……関西馬優位で関東騎手外人騎乗が勝つ


≫≫13-11-12
昨年３着の９ハーグリーヴズが６才で４着とコース適性問われる
一方昨年勝ちの１５番は前走大敗で変わり身無し
千四初の１２番は東京マイル３勝もわずかに届かず
横武騎乗関西馬１３ヘリオスは当該コースＯＰ勝ちあるも逃げ切りは展開利
Ａ馬１１スリーグランドは軸で正解

★南部杯

今日はデータ詳細解析が十分出来無いので、参考にしているサイトから

https://k-balife.com/blog/category/%e9%87%8d%e8%b3%9e%e4%ba%88%e6%83%b3/

◎ソリストサンダー

ソリストサンダーの武器は、圧倒的な持続力とコーナーで加速できる器用さ。

昨年札幌でオープン入りしてからのレースっぷりから武器について語りたいと思います。

福島民友カップではオーヴェルニュの3着でも道中は馬券になった馬の中で
最も後ろのポジションからコーナーでポジションを上げてのレース。
逃げ・先行馬が1・2着のレースでソリストサンダーは小回りの福島コースで
9-9-7-5とコーナーでポジションを上げる器用な脚を使っての3着。
時計差もアメリカンシードに1秒差以上つけて勝利したオーヴェルニュ相手に
0秒5ですから本格化前としては上々のレース。

武蔵野ステークスでは前半34秒2−36秒4の芝のような追走を求められるレースで
10番手からの差しの競馬で2着。1ターンの競馬で直線だけのレースとなっておりましたが、フェブラリーステークスで馬券にもなったエアスピネルとワンダーリーデルを相手に2着は立派。ある程度の追走スピードもここで証明してくれましたのは南部杯でも大きな武器になります。

続く、門司ステークスが真骨頂。2.5ハロンを28秒8(福島民友カップよりも
1秒以上速い)という極めて速いハイペースで流れるレースを３〜４コーナーで、
5-4-3-1とポジションを上げポジションを馬なりで上げて、
直線で後方から差してきたクリノフウジンに並びかけられる非常に厳しいレースで
直線最後に突き放しての勝利は強い。58�sのトップハンデでこのレースぶりは秀逸。

そして、フェブラリーステークス。戦ってきた相手が・・・と思い毛嫌いしましたが、
外々を回されてのガス欠。好走した馬はうまく内で脚を溜めながらの競馬でしたし、
やはり1ターンで器用さを求められないレースではG1級レースでは
分が悪かったかもしれません。

かしわ記念では、4つのコーナーの方がいいと思い、対抗印にしましたが鼻差の2着。
時計の掛かるコーナー4つのコースではG1馬のインティ、ワイドファラオ、
カフェファラオにも先着しておりますし、このかしわ記念では向こう正面で
挟まれる不利がありながらなのでほぼ勝利と見ていいです。

前走こそ久しぶりかつ外々を回る厳しいレースぶりで本領発揮できませんでしたが、
上記を見てもロングスパートでもバテない持続力とコーナーでの器用さが
武器になることがわかります。左回りでいえば、かしわ記念でも
フェブラリーステークスでも武蔵野ステークスでもいい競馬ができているので、
ここは本命にしたいと思います。

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以上の分析は秀逸で、◎１５ソリストサンダーは納得


○１６アルクトスも前年同様の馬場と外枠で勝ち負け
後のＪＲＡ勢は一線だったので１５，１６番の２頭どっちか頭のマルチ三連単
→1，3，10，13，14の20点
≫≫16−14−15
三連複4750円、三連単35470円


その他参考サイト
http://blog.livedoor.jp/westibafuku/archives/1973775.html
https://u-a-keiba.net/2021/10/09/nanbuhai-2/

★府中牝馬Ｓ

過去１０年のデータから

※Ａ……キャリア２１走以下（10/9/9/73）２２走以上（0/1/1/34）
⇒○１，２，４，５，６，８，９，１０，１１，１２，１３，１４，１５，１６，１７，
　　１８番
　×３，７番，

★※Ｂ……出走頭数が15頭以上だった年（2011年、2012年、2015年、2019年）
における3着以内馬12頭中10頭は、前走が国内のレース、かつ前走の馬体重が
460キログラム以上（4/4/2/30）460K未満(0/0/2/22）
⇒○１，２，３，４，５，６，７，８，９，１０，１１，１２，１５，１６，１７，
　　１８番
　×１３，１４番

★※Ｃ……過去６年、前走距離二千未満（5/6/6/40）二千以上（1/0/0/20）
⇒○１，２，３，４，５，７，８，１０，１３，１４，１５，１６，１７，１８番
　×６、９，１１，１２番

★※Ｄ……過去６年、年明け二千未満のレース勝ちあり（6/4/4/21）なし（0/2/2/39）
⇒○２スマートリアン、４アンドラステ、９レッドヴェルディエス、
１０ミスニューヨーク、１１アブレイズ、１５ドナアトラエンテ、１６アカイイト
１７デゼル

※Ｅ……項目Ｄで無しで３着以内の４頭は前走二千未満で４着以内（0/2/2/8）
、５着以下か距離二千以上は（0/0/0/31）
⇒×１，３，５，６，７，８，１２，１４，１８番
　▲１３番

Ｆ……近５年の前走上がり順位＝１位（4/1/0/5）２位（0/1/1/3）３位（1/0/1/5）
４，５位（0/0/2/10）６位以下（0/2/1/22）
⇒○１位１０、１４、１６番、２位なし　３位１７番

※Ｇ……ＺＩ値３位以内が連対９/１０年、４位以内が毎年連対
⇒○１位１３番、１６番、３位２番、１７番

Ｈ……前走クイーンＳ組（3/4/3/21）３着以内馬は４着以内６/１０頭か３人気以内
３/１０頭。４か６才なら（3/4/1/6）５才馬（0/0/1/10）
⇒○２着４才１３番、
　Δ２人気だけど５才１５番
　×３番、５番

★★Ｉ……連対馬は、千八〜二千重賞で連対１６/２０頭、３/４頭は外人騎手
⇒○４，５，６，７，１１、１３，１４，１５番
　▲１０番

※Ｊ……福永（0/0/0/6）川田（0/0/0/3）ルメール（2/2/0/0）デムーロ（1/2/0/2）
岩田康（2/0/1/2）
⇒×７，１７番
　○１０，１５番

※Ｋ……前走京成杯ＡＨ組７頭全滅
⇒×２，１４番

※Ｌ……前走ＯＰ組で、芝千六〜千八の４，５才馬（3/1/0/1）その条件以外（0/0/0/5）
⇒○１，１０、１８番

★Ｍ……連対馬は５人気以内15/20頭、残り５頭は、千八〜二千重賞連対ありかルメール騎乗
⇒○１人気１３番、２人気１７番、３人気１５番、４人気７番、５人気４番
＋項目Ｉ＋Ｊ

※Ｎ……前２走で、前走ＯＰ以上連対馬が６勝、３勝級勝ちが２着１回、
残り３年のうち前々走ＯＰ連対が２勝２着１回
⇒◎１３番
　○１６番
　▲２，４，１１，１５，１７番


圏内は、４アンドラステ、１０ミスニューヨーク、１１アブレイズ、１３番、１５番
１６番、１７番
軸はやはり前走連対している１３番、

前走３勝級勝ちは１７年１着クロスコスミアだが夏季札幌戦のもので、１３年３着
スイートサルサも夏季新潟戦だった事から、１６番はあくまで押さえまで

同様に前走が夏季ではなかった１１番、１７番も押さえまで

相手本戦は４番、１５番で、次いで１０番

馬連１３→４，１０，１５各五百円　１３→１１，１６，１７各三百円
４，１０，１５ＢＯＸ各二百円以上計９点
三連複１３＝（４，１０，１５）ー１１，１６，１７各二百円１２点、
※１３−１５−１７のみ三百円
三連単１３⇔（４，１５）→（１０，１１，１６，１７）
１３→１０→４，１１，１５，１６，１７フォーメーション各百円２５点
複勝勝負は、戸崎が乗って着外の無い１３番か、６回騎乗で全て連対のルメールに
手戻りした１５番か大いに悩む所だが、敢えて買うなら格上の１３番へ
≫≫7−4−14
35．3−47．3−46．2−34．4と後傾ラップでありながらラスト１Ｆが12.0と掛かった
のはテンにハナ争いで少し早くなった分か
それでも４番は１頭番手から粘り込んだが、昨年２着の７番が追い込み
１４，１５番も追い込んだ
昨年は８頭立てで絞りやすかったが、やはりフルゲートになると難しい
しかし項目Ｉは大重要なので来年もここから
やはりリピーターは侮れない(ー'`ー;)

■府中牝馬Sデータ分析！■
━━━━━━━━━━━━━━━━━
※データは過去10年
数値は(着別度数)勝率 連対率 複勝率

★秋華賞　※過去１０年京都二千で施行も今年は阪神二千

★★Ａ……ＺＩ値２位以内が毎年連対、６位以内が毎年２頭３着以内
⇒◎１位９アンドヴァラナウト、１位１２アカイトリノムスメ
　○３位４ソダシ、４位１１ユーバーレーベン、５位１５アナザーリリック
　　６位１４ファインルージュ

★Ｂ……牝馬二冠における最高順位
　　　１着（5/1/0/5）４番、１１番
　　　２着（0/3/3/5）１２番
　　　３着（1/0/0/6）１４番、
　　　４着（1/1/0/5）
　　　５着（0/1/0/10）１０アールドヴィーヴル、
　　　６着以下（0/0/3/58）１，６，２，３，８、１３番
　　　不出走（3/4/4/58）５，７，９，１５，１６番

★Ｃ……オークス直行かＧ３紫苑Ｓ組で６着以下だと（0/0/0/16）
⇒×２，６，１３番

※Ｄ……勝ち馬の当日と前走、２走前の人気（１１年２−１−２，１２年１−１−３，
１３年３−４−９，１４年３−１−１，１５年１−１−３，１６年３−３−３，
１７年３−１−２，１８年１−１−２，１９年４（6.9倍と3人気6.5倍と僅差）−2−3，
２０年１−１−２＝３人気以内９/１０年、３走とも３人気以内８/１０年
⇒◎４番１(2.0）−２−１、９番３−４(5.8で3人気5.5と僅差）−１

★Ｅ……１人気（4/1/1/4）桜か樫の勝ち馬が１人気なら1，2，1，1，1着、２人気以下
なら3，4，10，7，8着※ただし連対した５頭は全てオークス馬
⇒４番？

★Ｆ……前走Ｇ３昇格（１６年）後紫苑Ｓ組（2/3/0/20）ローズＳ（0/1/4/26）
オークス不出走ローズ組（0/1/2/26）３着以内馬は紫苑Ｓ５着以内、一方４人気以下
（0/1/0/31）
⇒Δ５、９番
　Δ１，６，１３，１６番

★Ｇ……オークス直行組（3/0/0/12）３着以内馬が１８，１９，２０年と３連勝中
オークス馬（5/1/0/1）※着外１頭は、前走ローズ１０着惨敗
⇒○１１番、１２番、

Ｈ……前走条件戦組は、0.1差以下勝利（0/0/0/11）
⇒○１５アナザーリリック

★★※Ｉ……関東馬（1/3/1/66）と劣勢も国枝厩舎（1/2/0/3）それ以外の２頭は１人気
⇒○１２番
　×１，３，６，１１，１３，１４，１５番

★Ｊ……キャリア１０走以上（1/0/0/38）勝った１６年ディアドラは唯一単オッズ
１０倍未満３人気だった
⇒×５番

★Ｋ……前走千八未満で３着以内無し
⇒×７番

★Ｌ……馬体重４７０Ｋ以上が７/１０年連対、４５０ｋ以上が９/１０年連対
例外１４年も４４８ｋヌーヴォレコルトが２着
⇒○２，３，４，１４，１５番
　▲５，７，１１，１２番

前売りオッズ１人気４番は、項目Ｅから桜１もオークス惨敗で微妙も、今年は阪神施行
で阪神２勝だけに適性でＯＫか、ただ買い被りは禁物

項目Ｇから１１，１２番は有力だが、国枝厩舎の１２番がＺＩ値１位だけにより優位

ローズより紫苑の流れで、１４番もルメール騎乗で負け無しならここでも有力

１５番は３勝級を完勝したが１Ｆ距離延長が課題で押さえ
春二冠を惜敗してローズでも１人気で惜敗と少し足りないけれど３着ありそうなタイプ
で１０番も押さえには必要か
更にＺＩ値１位でローズＳ１着の９番も押さえ

軸は４と１２番の２頭から

馬連（４，１２）→１０，１１，１４各四百円、（４，１２）→１５，各三百円計９点
三連複（４，１２）１頭軸＝１１，１４ー９，１０，１５各二百円１９点
三連単（４，１２）→（４，１１，１２、１４）→（４，１０，１１，１２，１４、１５
フォーメーション各百円３０点
複勝勝負は、超難解で絞れず見送り
≫≫12−14−9
馬連2250円三連複4190円三連単26410円
36.6-48.9-48.0-36.5とほぼ平均ペースも３〜４角が11.5-11.3とペースアップしたのに
直線坂では12.3-12.9とまるで消耗戦の様な急落と不思議なラップ
逃げたエイシンヒテンが４着残っているのに４番は惨敗と中距離坂コースでの
不適性を露呈した格好
やはり秋華賞は桜ではなくオークスの好走が必須なのだ
そしてローズよりは紫苑が上位という流れは今年も
桜＜オークス上位とローズ、紫苑の両ＴＲ勝ち馬の争い通りの決着で、たまに条件馬
が穴で桜だけ好走は駄目というレース構図が出来上がってきた


そして
★平城京Ｓ
は３，４才の阪神適性高く、現級好走か近走昇級を狙えばハンデ戦ながら当たりそう
該当は３ユアヒストリー、４メイショウドヒョウ、５アンセッドヴァウ、
１０ミステリーオーソ、１３ヴァーダイト
≫≫５−３−１０
９−３−２人気、ＺＩ値１２−３−６

ＺＩ値２０年４−１−４、１９年３−１−６，１８年３−１−７，１７年６−１−５
１６年３−１−４

★富士Ｓ　１９年までＧ３、２０年からＧ２

近１０年のデータから（特に１５年以降のデータから）

※昨年は前走関屋記念勝ちも６才のサトノアーサーが１人気で９着惨敗
２人気３才牝馬スマイルカナは直坂コースで３勝、前走京成杯ＡＨ２着も１０着
ＮＨＫマイルＣ勝ちのラウダシオンが何故か３人気で２着で、勝ったのは５人気、
前走安田記念１０着惨敗のヴァンドギャルドで、サトノアーサーとは東京新聞杯
で勝ち馬から共に0.2差の６，４着でここでは逆転
安田記念では５着だったケイアイノーテックは３着で、東京新聞杯では0.6差だったが
ＮＨＫマイル勝ち馬
１４年までは大荒れのレースで、特に１２〜１４年は２桁人気が毎年絡んで
三連単は３年連続２０万以上だったのが、１５年以降は連対馬人気が５人気以内で
２桁人気は雨天不良の１７年の３着馬１頭のみ


★★Ａ……ＺＩ値３位以内が連対9/10年で１２年以降９年連続（因みに１１年も不良馬場）
⇒○１位５ロータスランド、２位１ソングライン、３位１７サトノウィザード

★Ｂ……１５年以降、前２走でマイル〜千八重賞３着以内１３/１８頭、例外の５頭は
安田記念５着２頭、３走前東京新聞杯２着、後は皐月賞馬、ＮＨＫマイル勝ち馬
⇒○１ソングライン、２ザダル、５ロータスランド、１０アルジャンナ、
　▲８ラウダシオン（昨年２着）１６ダノンザキッド（ホープフル１）

Ｃ……３才（3/2/2/31）○４才（5/4/2/12）５才（2/3/6/32）６才（0/1/0/33）
※２着１頭は１７年２着イスラボニータで前年２着、７才以上１８頭全滅
⇒○３，５，８，９，１０，１５番

★Ｄ……１５年以降の３着以内の３才馬は、朝日杯１とＮＨＫマイル１のマイルＧ１馬２頭
⇒▲１番（ＮＨＫマイル２）
　？１６番（ホープフル二千１）

Ｅ……３着以内馬は、前走逃げ馬皆無も、１５年以降４角４番手以内が毎年連対
⇒○５番、１０番、１１番、１５番
　×４，１２番

１人気１番は、ＺＩ値２位で前走関屋記念３、有利な牝馬もＮＨＫマイルはハナ差
とはいえ２着惜敗で連対候補
２人気１６番もＧ１ホープフルＳ勝ちも前２走は二千で、マイルも初距離だとマイナス
で押さえまで
３人気５番は、４才牝馬で、関屋記念を番手マーク勝ちで１番を破っているうえ
ＺＩ値１位ならば連軸に相応しい
４人気８番は、安田記念では直線前をカットされる不利で大敗で、前走千二で忙しく
昨年２着の今回が最適条件で見直せる
５人気１４番は消し
６人気１０番は、１５〜１９年連続連対もあったルメール騎乗で、ディープ産駒の
４才馬なら有力だが、唯一このレース不振の池江寿厩舎というのがマイナス
後は２ザダルで、エプソムＣ勝ちがあれば前走トップハンデでの新潟記念の敗退は
度外視できそう

前日からの雨で稍重スタートになるが、好天でメインまでには良馬場回復なりそう
ただし３，４角ラチ沿いに若干痛みがある様で、先行馬は少しラチから離して
回って来そうなので、好位以下勢でインを突いてくる馬もいそう
４番や１２番のどちらが逃げるにしても直後に５番や８番が構えて隊列は落ち着き
遅めのＭペースで馬場の良い所を走りたい内枠の１番や２番は少し窮屈になりそう
１０番は中程の枠で中団追走から直線中程をルメールは割って来そうでレースは
しやすいか

買い目の組み立ては軸から流しよりＢＯＸの中で資金配分の上げ下げを考える方が
良さそう

馬連（１，５，８，１０）ＢＯＸ各五百円
三連複（１，５，８，１０）＝２，１６各二百円１６点
三連単（１，５，８）→（１，５，８，１０）→（１，２，５，８，１０，１６）
フォーメーション各百円３６点
複勝勝負は、超難解で絞れず見送り
≫≫1−17−7
1−9−10人気で再び穴レースに戻ってしまった
１番はやはり５２Ｋが恵まれた
まさかの５番の逃げで玉砕、逃げちゃ駄目なレースで田辺は何故逃げた(○｀ε´○)
ＺＩ値３位の１７番が２着、流石のＺＩ値としか言いようが無い、東京新聞杯は出遅れ
無ければ際どかったという事か
それにしても７番は激走、ＮＨＫマイルで１番と0.7差だったことからレースが
ハイレベルであったという事なのか、出走馬は今後警戒してみたい

★菊花賞　※今年は阪神3000Ｍ施行

過去１０年のデータから

★Ａ……勝利数５勝以上（3/0/0/0）４勝（3/0/1/9）３勝（1/4/7/76）２勝（3/5/2/55）
１勝（0/1/0/10）※ａ2，3勝馬で前走重賞２，３着馬（4/7/3/20）ｂただし２，３勝馬で
前走重賞勝ちの４頭は全て６着以下）
⇒○ａ５レッドジェネシス、１０モンティディオ、１８オーソクレース
　×ｂ２アサマノイタズラ、１４ステラヴェローチェ

★Ｂ……神戸新聞杯最先着馬の菊花賞成績（6/1/2/1）１着６頭（１１年オルフェーブル
５勝馬皐月１、１２年ゴールドシップ５勝馬皐月１、１３年エピファネイア４勝馬皐月２、
１６年サトノダイヤモンド４勝馬皐月３、１７年キセキ３勝馬前走２着皐月未、
２０年コントレイル６勝馬皐月１）２着１頭（１８年エタリオウ１勝馬前走２着皐月未）
３着２頭（１５年リアファル４勝馬皐月未、１９年ヴェロックス３勝馬前走２着皐月２）
９着１頭（１４年ワンアンドオンリー３勝馬前走１着皐月４）※皐月未出走か３着以内
⇒×１４番神戸１着※ただし皐月は３着

★Ｃ……勝ち馬の６着以下の回数と連勝経験＝１回２頭２回１頭、連勝あり9/10頭
前走は、神戸８頭、セントライト１頭、ラジオNIKKEI１頭で全馬重賞
⇒○１４番、１８番
　▲１５ヴァイスメテオール、５番

※Ｄ……ＺＩ値３位以内が毎年連対
⇒○１位１４番、２位１５番、３位２アサマノイタズラ、５レッドジェネシス
１３アリーヴォ

※Ｅ……２走前ダービー出走、前走神戸新聞杯連対馬が連対８/１０年、残り２年も
前走神戸新聞杯２，３着で菊花賞１，３人気が勝ち
⇒○５レッドジェネシス、１４番
　
Ｆ……キャリア６走○（4/2/0/19）○７走（2/1/5/25）○８走（1/5/4/29）３〜５走
（2/0/0/13）９走以上（1/2/1/64）
⇒○２，３，４，７，１１，１３，１４，１７番
　▲１，５，６，９，１０，１２番
　Δ８，１５，１６，１８番

※Ｇ……○関西馬（9/10/8/104）関東馬（1/0/2/46）※３頭は７人気以上
⇒○１，５，６，７，８，９，１０，１１，１２，１３，１４、１７番
　Δ２，３，１８番
　×４、１５，１６番

★Ｈ……前走２勝級（0/1/4/36）５頭は前走二千二百Ｍ以上勝ち
⇒▲４ロードトゥフェイム、８エアサージュ、１１ディヴァインラヴ、
　×１２番

★Ｉ……単オッズ５０倍以上（0/0/0/78）
⇒×１６，１，４，６，１２番

※Ｊ……１２年以降ディープインパクト産駒の三千Ｍ成績、京都（4/3/3/28-勝率10.5％
複勝率26.3％）阪神（1/2/2/5-10％、50％）
⇒○５，７，１２番

★Ｋ……３着以内馬は、セントライト記念連対馬５頭、例外は１７年クリンチャー９着（
皐月４着）で、項目Ｂ同様皐月賞掲示板実績が重要※１５年キタサンブラック皐月３着
２０年サトノフラッグ皐月５着など
⇒○３番（皐月２）
　×１，２（項目Ａ参照）１６，１７，１８番

Ｌ……すみれＳ３着以内実績馬（１７年キセキ３着、１９年サトノルークス１着
２０年アリストテレス２着）
⇒○７番、１０番

★皐月賞馬、ダービー馬不在の年は荒れる傾向にあり、項目Ａから１人気１４番、
５人気２番はレッドカード

前走ＴＲを使わず３着以内になっている２０年アリストテレスは、すみれＳ２着があり
キャリア８走と伸びしろ有り盛り
１８年フィエールマンは、二千以上未出走で距離不安があったものの、新馬五百万連勝
からラジオNIKKEI賞２着と底を見せずキャリア３走でルメールに乗り替わりも勝利
３着ユーキャンスマイルは毎日杯京都新聞杯で惜敗後、二千二百Ｍ千万クラス勝って来た
１７年ポポカテペトルは、やはりユーキャンスマイル同様阿賀野川特別勝って来たが
青葉賞４着などあるキャリア８走馬だった
２着のセントライト記念９着クリンチャーも皐月４着すみれＳ勝ちと能力の高さを
示していた
今年の条件組では重賞惜敗した馬が皆無で、強いて探せば９番だがキャリア１１走と
上積みが薄い

★５番は項目Ａ，Ｄ、Ｅから中心視もキャリア９走で堅軸とまではいかない
ならば皐月賞２着の３番、その３番にホープフルＳで先着している１８番
そしてダービー以来の異例の休み明けだがすみれＳ１着の７番
すみれＳ３着だが神戸新聞杯３着でキャリア１１走だけ不安の１０番は押さえ
ラジオNIKKEI賞勝ちだが京成杯プリンシパルＳと惜敗の１５番も押さえ

大荒れの年でも３人気以内、ＺＩ値３位以内は必ず連対していて
５番、１５番、１８番のどれかは連対し、１人気の１４番も一応保険掛ける

馬連５→３，７，１０，１４，１５，１８各四百円
１５→１４，１８各三百円
１８→１４、三百円合計９点
三連複（５，１５，１８）１頭軸＝３，７，１０ー１４、必ず３人気以内を入れて
各二百円２８点
三連単５→（３，７，１０，１４，１５，１８）２，３着ＢＯＸ各百円３０点
複勝勝負は、５番だがリスクが高すぎて期待値が低いので見送り
≫≫3−18−11
３番がまさかのハナを切って逃げ切り
１８番が追い込む、やはりルメールは外せなかったのか
１１番長距離で牝馬が来るとは┐(´д｀)┌ﾔﾚﾔﾚ何処かで重賞使っていれば( ´−｀)
ハナ差１４番届かず( ﾟρﾟ )ｱｩｰ
７番も追い込むも届かず
５番はパドックからイレ込みで出っ歯イマイチ道中後方のまま
実馬券でも５番は下げて１８番から増やしたの賢明だった
３人気は来たがＺＩ値３位以内入れず
結果的に項目Ａ，Ｂは正しかった

★伊勢佐木特別　※１６〜１８年ハンデ戦、１９-２０年定量戦

★★Ａ……ＺＩ値20年7-2-1位、19年1-5-8，18年7-5-2，17年2-9-4、16年1-9-3
＝２位以内が連対４/５年、毎年３着以内
⇒○１位１０グレートバローズ、１２ヴェラアズール、３位８バイシュラバナ

Ｂ……前走連対馬が毎年連対
⇒○６エターナルボンド、１０番、１３オーマオ

★★Ｃ……連対馬の前走、２勝級なら４人気以内が毎年連対
⇒○２フィストバンブ、８バイシュラバナ、１０番、１１グッドリドゥンス，１２番

★※Ｄ……３着以内馬は、前２走で１勝級勝ち１０/１５頭、前３走で２勝級連対２/１５頭
前３走ＯＰ以上３着以内２/１５頭
⇒○５，６，１１，１３番
　▲２，１０番

★Ｅ……３才馬４勝２着２回３着３回、４才１勝２着３回３着１回、５才３着１回
⇒◎５番
　○４，６，７，８，９，１０，１１，１２番

※Ｆ……関西馬４勝２着２回３着１回、関東馬１勝２着３回３着４回
⇒○１，３，１０，１２，１３番

※Ｇ……４角３番手以内が毎年連対
⇒○２，３，１０，１４番

★★Ｈ……前走上がり３位以内が毎年連対
⇒○４，５，６，８，１２，１３番

★※Ｉ……ダート複勝率は、連対馬は５０％以上９/１０頭（例外20年勝ち馬はＯＰ３あり）
３着馬も３０％以上
⇒○５，６，８，９，１２番
　▲２，３，１０，１４番

★★Ｊ……２桁馬番勝ち馬無しで、ＺＩ値５位以内の９番以内が毎年連対
⇒○２番５位、３番５位、５番４位、８番３位


ハンデ戦の３年は、５４ｋ以下と５５Ｋのワンツーで、５６Ｋは３着１回のみ
ＺＩ値５位以内で内枠で５４Ｋ以下となると唯一の３才馬の５番が格好
３番が３走前走った同条件特別戦の勝ち時計2.11.5を上回る2.11.3で１勝級を勝ち
前走果敢に挑戦したＪＤＤは出遅れもあって大敗したが、休養してここ照準に出走
してきた
相手も５５Ｋとなると２，３，１２番だが４才でＺＩ値１位の１２番が筆頭
４才馬で探すと５４Ｋでも前走勝ちの６番、５６Ｋでも８番、単騎楽逃げ叶いそうな
１０番

馬連５→１０，１２、各五百円　５→２，３，６，８各三百円計６点
三連複５＝（２，３，６，８，１０，１２）ＢＯＸ各二百円１５点
三連単５→（２，３，６，８，１０，１２）２，３着ＢＯＸ各百円３０点
複勝勝負は、５番へ行きたい所だが、ハンデ戦だけに期待値低いとハイリスク
で見送り
≫≫８−５−４
馬連５−８，1380円
しまった、是政特別で３番に先着していた４番を侮っていた、前走現級３着だったのに
(ー'`ー;)
４-３-４才、ＺＩ値３-４-９位、オール関東馬(￣▽￣;)
キンカメ産駒ワンツー
テンが意外に早くなったし途中で１番が上がって流れが落ち着かずよどみなく締まった
ラップで先行勢は辛くなったので４角３番手以内は直線で脱落
上がり時計上位の３頭が直線差して来て
人気で勝ちに行って早め先頭の５番を８番が交わしたのに４番が迫る
クビ差４着１３番も前走当該コース上がり１位勝ち
６番も５着来てる
しかし連対はやはり３，４才重視で

★秋天　過去１０年のデータから

★※Ａ……３才（0/1/1/9）※３才の２頭は前走セントライト記念１人気勝ち
４才(3/6/5/31）５才（7/3/3/36）６才（0/0/1/29）
※６才の１頭は前年勝ち馬１３年エイシンフラッシュ、７才以上（0/0/0/27）
⇒○３，７，９，１０，１２，１４番
　▲１，４番
　Δ５番

★★Ｂ……前走Ｇ１（3/6/4/25）Ｇ２（7/4/6/92）→Ｇ２で３着以内（6/3/5/39）
４着以下（1/1/1/53）
⇒◎1コントレイル、５エフフォーリア、７ワールドプレミア、９グランアレグリア
１４カレンブーケドール
　○４ポタジェ、１３ペルシアンナイト、１５ヒシイグアス
　Δ２，３，８，１０，１１，１２，１６番
　×６番

★Ｃ……近４年、１〜１０番（4/4/4/27）１１〜１８番（0/0/0/19）

★Ｄ……近４年、Ｇ１で勝つか0.1差以内あり（4/4/4/24）なし（0/0/0/22）
⇒×２，３，４，６，８，１０，１１，１２，１５，１６番
　○１，５，７，９，１３，１４番

★※Ｅ……近４年、前走４角６番手以下（3/4/1/21）５番手以内（1/0/3/24）→前年以降
東京Ｇ１で３着以内かつ上がり３Ｆ時計が６位以下あり（1/0/2/3）なし（0/0/1/21）
⇒○２，３，５，６，８，９，１１，１２，１６番
　▲なし
　Δ１，４，７，１０，１３，１４，１５番

★※Ｆ……勝ち馬は、前走４８０ｋ以上で、Ｇ１、２で３着以内かＧ１馬
⇒◎５，９，１３番

★※Ｇ……前走Ｇ１組で今回１人気（3/1/0/2）２人気（0/2/2/0）、Ｇ２組１着(3/3/2/16）
⇒◎１番
　○９番
　▲１５番

★★Ｈ……前走１人気(7/4/1/19）１０人気以下（0/0/0/15）
⇒○１，５，９，１５番
　×２，１０，１１，１２番

★★Ｉ……芝二千Ｍの複勝率、100％（4/6/7/23）75〜99.9（2/0/1/18）75％未満
（4/4/2/82）未出走（0/0/0/9）
⇒◎100％＝１、４，５，７，１４，１５番
　○〜99.9＝なし
　▲〜75未満＝２、３，６，８，９，１１，１２，１３，１６番
　×１０番

★★Ｊ……前走Ｇ１組、前走３人気以内（3/6/2/9）４人気以下（0/0/2/15）
⇒○１，５，７，９，１４番

★Ｋ……ルメール騎乗１，２人気なら（3/0/1/0）
⇒○９番２人気

★Ｌ……ディープインパクト産駒（1/6/1/33）
⇒○１，２，４，７，９，１４番

※Ｍ……３枠（0/0/3/16）８枠（0/0/2/15）７枠（0/2/2/22）、、４枠（4/2/2/12）

Ｎ……６人気以下の穴馬も重賞実績あり＝１１年７人トーセンジョーダン（前走
札幌記念１）６人ペルーサ（前年２）１５年１０人ステファノス（香港Ｇ１勝ち）
６人イスラボニータ（前年３）１６年７人リアルスティール（ドバイＧ１勝ち）
６人ステファノス（前年２）１７年１３人レインボーライン（菊２）１８年６人
キセキ（菊１）１９年６人アエロリット（ＮＨＫマイル１）※４，５才で前走Ｇ２勝ちか
前年３着以内かＧ１連対実績
⇒○７番（菊１）１５番（前走中山記念１）３番（大阪杯２）

重視すべきは３才時からの東京芝重賞実績で、１番、５番、９番、１４番
このうち１４番は牡牝混合Ｇ１実績が無くて７枠という事からも１枚落ちる

そして上位３頭でマイナスなのは９番で、大阪杯の敗因は道悪だったとはいえ
マイルまでしか実績が無いのは距離不安
一方、新旧皐月賞馬対決だが、時計はほぼ互角も、ダービーでは時計一つ以上
５番の方が速く、３才世代の不利や休み明けでぶっつけの不安はあるものの
逆転の可能性は無きにしも非ず

後は午後からの降雨が味方するか３モズベッロ、菊や春天勝ちの７ワールドプレミア
外枠でも勢いのある１５番が押さえ

馬単１→５，９、各千円　５→１，９各五百円
三連複１＝（５，９）二千円　１＝（５，９）ー３，７，１４，１５各二百円計９点
三連単（１，５）→（１，５，９）→（１，３，５，７，９，１４，１５）
フォーメーション各百円※１番は１，２着付けで、１−５−９絡みの３点は各五百円
計１５点
複勝勝負は、直前豪雨とか問題無ければ当然１番へ有り金全部
≫≫5−1−9
降雨でダートは稍重も芝は良馬場、1.57．9と好時計
９番は予想外に番手マークで早め直線先頭も５番が先に抜けて１馬身快勝
１番は上がり１位も２Ｋ差あった分を追いつけず
９番はやはり後１Ｆが長い
結局何処まで行ってもこの３頭の決着だった(!o!)