電脳馬券作戦
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2024年4月7日(日) 桜花賞は阪神JF上位馬直行組がトレンド継続だな
★桜花賞 近10年のデータから
★★A……ZI値4位以内が連対9/10年
⇒○1位9アスコリピチェーノ、2位12ステレンボッシュ、3位18チェルヴィニア
4位2クイーンズウォーク
B……3着以内馬は、前2走でaG1で3着以内14/30、
bフィリーズRで3着以内3/30、
cチューリップ賞で3着以内6/30
dその他重賞で3着以内4/30、
eOP(紅梅S、エルフィンS)で勝ち3/30、
fアネモネS組(0/0/0/24)
⇒○★★a8コラソンビート、9番、12番
b15エトヴプレ、16セシリエプラージュ、
c6ハワイアンティアレ、7スィープフィート、10セキトバイースト、
d2番、3イフェイオン、17マスクオールウイン、18番
★e1ワイドラトゥール、4キャットファイト、11ライトバック、
C……前走a阪神JFや朝日杯で3着以内かつ0.4差以内5/30、
bチューリップ賞3着以内13/30、4着以下でも1.0差以内3/30,
例外は15年クルミナル重馬場1.3差11着ただし1人気
※4着以下の4頭は前々走G1で3着以内かOP以上勝ち
cフィリーズレビュー0.2差以内2着、
dその他マイルOP勝ちか重賞0.1差2着以内
⇒○★★a9,12番
b6,7,10番
▲1番
×14番
c8番
×15番
★d2,3,4,11,17,18番
D……軸は、a前2走でマイルG1で3着以内9/10年連対※例外の16年は、
3戦無敗のシンハライト
b2戦以上無敗馬が連対5/10年、c連対率100%(敗戦は1回のみ)が4/10年、
でどちらも不在の15,17,19、22年は項目a馬が連対
⇒○★★a8,9,12番
★b9番
c2,18番
E……連対馬の着外は1回まで、無しは17頭、1回3頭、
a(4/0/0/0)2/20⇒なし
★◎b(3/0/0/0)2/20⇒9番
c(3/1/0/0)1/20⇒なし
d(3/0/1/0)1/20⇒なし
e(3/0/1/1)1/20⇒なし
f(2/0/0/0)1/20⇒なし
○g(2/1/0/0)3/20⇒2,18番
▲h(2/0/1/0)1/20⇒3番
★▲i(2/0/0/1)1/20⇒11番
j(2/2/1/0)1/20⇒なし
▲k(2/2/1/1)1/20⇒7,17番
l(1/2/0/0)2/20⇒なし
m(1/1/1/0)1/20⇒なし
n(1/3/1/0)1/20⇒なし
o(1/2/2/0)1/20⇒なし
▲p(3/2/0/1)なし⇒15番
▲q(3/1/2/0)なし⇒8番
★▲r(2/2/0/0)なし⇒12番
△s(1/0/1/1)なし⇒6番
△t(1/1/0/2)なし⇒14番
△u(1/2/1/1)なし⇒13番
△v(1/4/0/1)なし⇒10番
⇒×1,4,5,16番
★※F……前走0.1〜0.2差で勝った馬は(0/0/0/32)
⇒×2,7,11,15番
★★G……2人気以内の前走G1組は(3/2/0/0)
⇒◎9,12番
★H……勝ち馬は全出走レースで3人気以内9/10頭、例外は15年レッツゴードンキ
(デビュー2戦目札幌2歳Sで7人気)
⇒◎2,9,18番
I……マイルの重賞3着以内かOP勝ち27/30頭、阪神マイル重賞3着以内
(7/9/5/25)
⇒★★◎6,7,8,9,10,12番
★○2,3,4,11,14,17,18番
J……勝ち馬は、キャリア5走以内、4着以下無し、前走マイル9/10年
⇒★★◎2,3,9,12,18番
K……勝ち馬データa父系か母系にサンデーサイレンス10/10
b新馬戦2着以内10/10
c前走3人気以内10/10
d馬体重460K以上10/10
⇒◎★★★a1,2,3,5,6,7,8,9,11,12,13,16,17,18番
★★★b1,2,9,10,11,12,13,14,15,18番
★★c2,4,5,9,11,18番
※L……6人気以下の穴馬
15年7人クルミナル……チューリップ1人−11着、京都千六OPエルフィン1
8人コンテッサトゥーレ……京都千四OP紅梅1
17年8人レーヌミノル……フィリーズR1人−2
19年7人シゲルピンクダイヤ……チューリップ賞2
20年9人スマイルカナ……フェアリーS1
21年8人ファインルージュ……フェアリーS1
22年7人スターズオンアース……クイーンC1人−2、フェアリーS1人−2
6人ナムラクレア……フィリーズR1人−2
23年6人リナコースト……チューリップ賞6−2
aチューリップ賞2,3着
⇒○10,6番
bチューリップ賞1人気
⇒○なし
c千四OP1
⇒○1番
dフィリーズR1人−2
⇒○8番
eフェアリーS連対
⇒○3,17番
f重賞1人気で負け(チューリップ賞以外は3着以内)
⇒○8番
M……消しのデータ
★×10番人気以下(0-0-0-88)
⇒1,4,5,6,10,13,14,15,16番
★×単勝50倍以上(0-0-0-86)
⇒10,4,6,17,16,13,5,1,14番
×キャリア7戦以上(0-0-0-19)
⇒なし
★×前走OP特別で2着以下(0-0-0-15)
⇒13番
★×前走アネモネS(0-0-0-22)
⇒4,13番
×前走1800m以上(0-0-0-12)
⇒なし
×間隔3週以内(0-0-0-11)
⇒なし
★×前走連対馬以上の該当馬を除く
前走1400m以下(0-0-0-27)
⇒5,16番
N……【キャリア】
2戦以内(1-0-1-8) 10.0% 10.0% 20.0%
3戦 (4-6-2-21)12.1% 30.3% 36.4%★★◎⇒2,3,6,9,11,18番
4戦 (2-2-5-35) 4.5% 9.1% 20.5%★○⇒1,12,14,16番
5戦 (2-2-1-42) 4.3% 8.5% 10.6%▲⇒13番
6戦 (1-0-1-23) 4.0% 4.0% 8.0%△⇒4,5,7,8,10,15,17番
7戦 (0-0-0-12) 0.0% 0.0% 0.0%
8戦 (0-0-0-3) 0.0% 0.0% 0.0%
9戦 (0-0-0-3) 0.0% 0.0% 0.0%
10戦以上(0-0-0-1) 0.0% 0.0% 0.0%
O……馬体重10K台別3着以内頭数
410k2頭……16,
420k1……1、6,
430k4
440k1……4、5,8,10,
450k2……15,
460k7◎⇒★★7,9,12,13,14,
470k6○⇒★11,
480k4……3、18
490k3……17,
⇒★×2,
軸候補は、2,8,9,12,18番でその中でもやはり9番
次いで12番で、阪神経験のある2,8番が続き、右回りが初で未知数の18番がその後
ポテンシャルでは、全3走とも上がり1位で、クイーンCの時計ラップが12番の赤松賞を
上回る2番が9番を逆転する可能性を持っている
後は3,7,11番が押さえ
馬券の組立は、9番からが中心だが、2番からも少し加える
馬連9→2,12,各千円 9→8,18各五百円 2→12,五百円 2→9,18各二百円
計7点
三連複(2,9)1頭軸=(8,12,18)−3,7,11各二百円30点
三連単(2,9)→(2、8、9,12,18)→(2,3,7,8,9,11,12,18)
フォーメーション各百円48点
複勝勝負は、難解で余りお勧め出来無いが一応9番へいつもの半分で
≫≫12−9−11
馬連620円、三連複3260円、複勝140円
14番が逃げて9,12番は中団も4角から直線12番が先に動いて抜け出し、後を9番追うも
届かず、11番が後方から最速上がりで追い込む、7番も追い込むもそこまで
2番は内々詰まってスムーズな流れに乗れず外にも出せず消耗したか直線一瞬抜け出すも
伸びず
データ的には、項目Oで2番が消えていたし大型馬の内枠懸念通りになったと言える
項目ABCDの通り、11番も項目FLから抜けていたとはいえ、N、Oで◎○該当
だったので、押さえの中では最重視すべきだったが阪神初コースだけにやむを得ずか
阪神JF上位馬直行組がトレンド継続だな
2024年4月14日(日) 皐月賞は項目AFIが重点項目で最重視、キャリア少ない馬優先
★皐月賞 近10年のデータから
★★A……ZI値5位以内が毎年連対
⇒○1位10レガレイラ 2位14シンエンペラー、3位8ジャンタルマンタル
9アーバンシック 5位12コスモキュランダ、17ビザンチンドリーム
B……3着以内馬は、前2走で、aG1で3着以内5/30、bG2で3着以内10/30
cG3で3着以内13/30、dOP勝ち1/30、※例外の18年サンリヴァル
は当該コースOP芙蓉S勝ちあり
⇒○★a1サンライズジパング、3エコロヴァルツ、8番、10番、14番
★b4シリウスコルト、6アレグロブリランテ、7ルカランファースト、12番
★c2メイショウタバル、9番、13ジャスティンミラノ、16ダノンデザイル、
17番、18ウォーターリヒト
d5ミスタージーティー、15サンライズアース
C……ステップレース別
a共同通信杯8/30、1人ー1着、1−0.1差2,6−1,3−1,4−1,1−0.5差5、1−0.2差2
3-1=1着か1人気で0.5差以内※勝ち馬5頭の前走は上がり3位以内
⇒★★○8,13番
×3,5番
★ b若葉S2/30、1−0.2差2,1−1=1人気で連対
⇒○5番
×11番
★cスプリングS4/30、1−0.0差2,5−1,3−0.0差2,6−1
=1着か負けても0.0差2着
⇒○なし
×6,7,18番
※d弥生賞7/30、1−1.2−1,5−0.3差3,5−0.3差4,4−1,1−0.0差2、3-1
=5人気以内で0.3差4着以内、※関東馬(0/2/0/15)連対2頭は勝ち馬
☆7頭の前々走はOP以上
⇒○14番
×4,12番
★eその他重賞9/30(きさらぎ賞1−1、毎日杯2−1、アーリントンC1−1、京成杯1−1、2-1,
ホープフルS1−1×2頭(2頭とも無敗馬)、朝日杯1−1,東京スポーツ杯2歳1−1)
=7/9頭は1−1(例外2頭は2人-1着)
⇒○17番
×2,9,16番
★fすみれS組(0/0/0/11)
⇒×15番
D……勝ち馬条件
★a前走重賞連対10/10
⇒◎2,6,8,9,10,12,13,14,16,17番
★ b千八以上勝ち有り10/10
⇒◎全馬OK
★ c牡系か牝系にサンデー系10/10
⇒△5,8,14,16番
★ dデビューから4戦目までにOP以上に昇級10/10、3戦目までなら9/10
⇒◎1,3,4,8,9,10,13,14,15,17番
○5,6,16番
※e当日馬体重が増えていない10/10
⇒◎13番+10K
E……軸は、前走G1勝ちの無敗馬(2/1/0/0)、関東馬で前走共同通信杯連対で当日5人気以内
(4/0/1/2)
⇒◎なし
○なし
★★F……軸は、前走12月のG1か1〜3月のTR以外の千八〜二千重賞で連対馬が9勝3着1回
⇒○10番、2番、8番、9番、13番、16番、17番
★G……ノーザンファーム生産馬(5/7/4/51)※18年以外は必ず3着以内、
連対馬12頭の前走は全て連対、前走1着馬は9頭、2着馬3頭の前走人気は全て1人気、
2人気以下だと(0/0/0/9)
⇒×6、9、11番
○5,10,13,15、17番
★H……前走 勝率 連対率 複勝率
1番人気 5-6-5-29 11.1% 24.4% 35.6%
2〜6番人気 5-4-5-86 5.0% 9.0% 14.0%
7番人気以下 0-0-0-28 0% 0% 0%
⇒◎1,5,8,10,17番
×4,15番
★★★I……東京、中山の重賞で4角通過2番手以降で連対経験
あり 9-7-7-49 12.5% 22.2% 31.9%
なし 1-3-3-94 1.0% 4.0% 6.9%
⇒○6,8,9,10,12,13,14,16番
J……前走1番人気以内か前走3着以内、以上の該当馬を除く前走から騎手乗り替わり(0-0-0-20)
⇒×なし
★K……前走重賞勝ち馬か前走弥生賞3着以内、以上の該当馬を除く単勝オッズ30倍以上(0-0-0-70)
⇒×1,3,6,7,11,15,18番
前走逃げた馬が4頭、番手マークも2,3頭いて流れはタイトになりそうな予測
前傾ラップ気味で早目のMペース以上なら狙い目は上がりの切れる馬
直坂コースでもOP以上でも早い上がりで好走しているのは、8番や17番
勿論直線の短い中山コースだけに直線早め先頭に抜け出す先行勢が全滅とはならない
牝馬ながら1人気の10番もあっさり勝てる能力は認めるものの、ルメールからの
乗り替わりで北村のテン乗りは気になり絶対視は禁物
ZI値上位からのBOX馬券で組み立てたい
馬連(8,10,13,14,17)BOX各四百円10点
三連複(8,17)=(10,13,14)−2、各二百円20点
三連単(8,17)→(8,10,13,14,17)→(2,8,10,13,14,17)
フォーメーション各百円32点
複勝勝負は、難解で絞れずお勧め出来無いが、敢えて買いたいなら8番へ少々
≫≫13−12−8
複勝220円
34.2-45.9-57.5-47.8-35.8=1.57.5
2番が雁行状態から抜け出してハナと逃げて前傾ラップ
3番手から直線早め抜け出して突き放すも、好位から13番が交わして、中団から12番が
差して来るもクビ差及ばず
データ的には、1勝級も勝てない12番が項目CdでNGになるのは仕方ないが、5人気と
6人気の1ポイントの差でカットすべきではなかった
まして項目Iに3着以内が揃っていて、項目Aにも12番は入っていたからには
押さえにはすべきだった、AFIは重点項目
2024年4月20日(土) オアシスSは上位人気がデータクリアなら絞って順当を取りに行けか
★東京11R オアシスS
a前走 bOP以上実績 c当該コース実績 dダート複勝率
23年 5−2−4
11コンシリエーレ4牡1人 a3勝級1 b海外G3三着☆☆ c=a d100
15ハセドン4牡2人 aバレンタイン1 b=a☆ c青竜1 d67
14アドマイヤルプス6セ4人 aフェブラリー0.8差5 bOP1☆ c=b d63
22年 1−6−6
6サンダーブリッツ5牡2人 aOP2-0.4差2 b=a☆ c=a d61
3アドマイヤルプス5セ6人 a3勝級1 bなし c3勝級2 d80
7ブランクチェック5牝4人 a地方重賞3 b=a☆☆ c3勝級2 d89
21年 1-7-7位
2タガノビューティー4牡1人 aOP1-0.2差5 bOP2☆ c=a d67%
9ブルベアイリーデ5牡2人 a根岸S12-0.5差5 b20年1☆ c=b d36%
5ヘリオス5セ3人 aフェブラリー12-3.3差16 bOP1☆ c(千四OP1)d46%
20年 2−8−11
3番ブルベアイリーデ4牡5人 aOP0.3差5 bレパード0.2差4☆☆ c2勝級1 d41
12番バレッティ6セ4人 aOP0.8差5 b=a c3勝級1 d30(当該コース2勝)
15 メモリーコウ5牝7人 a地方重賞0.4差2 b=a☆ cなし d44
19年13 4牡アルクトス4人 aOP0.7差6 bレパード0.8差5☆☆ c準OP1 d57
14 7牡ドリームキラリ8人 aOP1.4差10 bエルム0.2差2☆ cOP0.1差3 d27
*18年3着
5 5牡スマートダンディー2人 aOP1 b=a☆ c準OP0.4差3 d67
9−5−1
A……3着以内馬の前走は、aOP〜G2で勝ちか0.8差以内10/15頭、b前走3勝級勝ち2/15
cG1フェブラリーS3.3差など2/15
※例外1頭は19年ドリームキラリ(前々走重賞2着で前年3着)
⇒○★★a1アルムブラーヴ、2エルバリオ、5ライラボンド、8ビヨンドザファザー
11デシエルト、13ペリエール、14サンマルレジェンド、16ユティタム
bなし
★c6オメガギネス
B……3着以内馬は、aOP連対あり9/15かb重賞5着以内4/15頭、残りの2頭はc前走3勝級勝ち2/15
⇒○★★★a3デンコウリジエール、5番、6番、11番、12キタノリューオー、13番
15メイショウウズマサ、16番
b2,4ケイアイシェルビー、8番
cなし
C……当該コース実績は、aOP3着以内6/15、b3勝級3着以内6/15、残り3頭は、c千四OP1と
2勝級1と未出走1
⇒○★★★a6,13,15,16番
b4,5,8,11番
c2,7,10番
★★★D……ZI値5位以内が毎年連対、2位以内が毎年3着以内
⇒○1位6番、2位11,13番、4位5,16番
※E……前走千四出走が毎年連対、7/15頭
⇒〇1,2,3,7,11番
★★F……馬体重500K以上が毎年連対7/15頭、3着以内の前走490k以上11/15頭
⇒〇2,5,7,8,10,11,16番
▲1,6,15番
★G……前走千二以下、千九以上無し、千七も無し
⇒×8,5,14,15番
★H……4人気以内が毎年連対
⇒○4-3人
I……4才(4/1/0/8)5才(1/2/4/24)6才(0/1/1/22)7才以上(0/1/0/10)※2着1頭は
19年ドリームキラリで18年3着馬
⇒★★★○6,13,16番
×3、15番、
★★★J……ダート複勝率40%以上12/15頭、60%以上8頭
残り3頭はリピーター2頭と当該コース2勝馬
⇒◎6,11,13,16番
○1,2,4,5,7,9,10,12,14,15番
圏内は、ZI値3位以内の6,11,13番と4位の16番、押さえに4,12番
展開的には、ハナへ行きたい15番がいるものの後は番手マークタイプの4,6,11,13、
14、16番あたりが先行、人気上位が先行タイプなので牽制し合って
落ち着いた流れ
中でも好位で他馬を見ながら動ける4才馬の13番が軸だが、6番も59Kの分割り引くも
11,16番ともそう差は無い
馬連13→(6,11,16)各五百円 (6,11,16)BOX各四百円、6−11のみ八百円
合計6点
三連複(6,11,13,16)2頭軸=(4,12)各二百円、ただし6-11-13のみ五百円
合計16点
三連単(11,13)→(6,11,16)→(4,6,11,12,16)フォーメーション
各百円24点
複勝勝負は、難解で絞れず見送り
≫≫16-13-6
馬連2010円、三連複1870円
2番が逃げて15番が番手、雁行で16,13、11番が先行
13,16番が直線併せ馬の様に差して抜け出すも16番が頭差抜けて、
6番は59Kのせいかわずか遅れ
データ的には、わずかに項目Eが該当せずも13番の前走は千五だったので、千四と千五と修正
すべきか
後は4才馬ワンツースリーと4才優勢圧倒で、3頭では16番が唯一500k以上だった!(!o!)
項目ABCDで順当にワンツースリーだし、Jも◎4頭のうちで決着なので、もっと絞り込んで
押さえ無しの4頭で三連単BOXすべきだった(^^ゞ
2024年4月21日(日) 鎌倉Sは1人気が不利で負けるもほぼデータ通り
鎌倉S ※定量戦の過去3回のデータから
a前走 b準OP以上実績 c当該コース千四東京ダート実績 dダート複勝率、芝連対
23年 2-7-4位
9フォーヴィズム5牡1人 a2勝級1−1 bなし c=a d60
12ライフレッスンズ6牡7人 a3勝級12-0.2差5 b=a c(千六2勝級0.4差6)d36
6ウナギノボリ4牡2人 a2勝級1−1 bなし cなし d50芝
22年 1−9−2
8レモンポップ4牡1人 a2勝級1-1 bOP1☆ c=a d100
16ファシネートゼット5牝12人 a3勝級10-2.2差10 b3勝級0.0差2☆ c3勝級0.4差6 d28
12プッチーニ6牝2人 a3勝級4-0.4差3 b=a☆ c=a d62
21年 4−7−3
9ピンシャン4牡1人 a3勝級5-1.9差10 b0.0差2☆ c=b d57芝
8バンブトンハート5牝7人 a3勝級11-0.9差4 b0.4差2☆ c0.9差10(千六3/2/1/7)d29
2エピックアン6牡2人 a3勝級7-0.7差3 b=a☆ c3勝級0.1差4(2/1/0/4) d25
★★A……ZI値4位以内が連対、3位以内が3着以内
⇒○1位2パラダイス、2位9プラチナジュビリー、3位13ロードフォンス
4位1アイヴォリードレス
※★B……1人気3勝、2人気3着3回、2着が穴で7,12,7人気
⇒◎1人2番、2人9番、3人13番
★C……5才が連対、7才以上は3着以内無し
⇒◎1,3,4,10,11,12番
×6番
D……左回り3勝以上4/9、2勝2/9,1勝3/9、0勝はなし
⇒★◎3フォトスフィア、4タイセイジャスパー、9番、13番
○7トーセンアラン、10ウラヤ、14インヴァリアンス
★★▲2,6,8,11,12,15番
×1,5番
★★E……3勝級3着以内あり6/9、前走2勝級勝ち3/9
⇒○2,6ヴァンデリオン、8アルメイダミノル、11コパノニコルソン、
12テイエムランウェイ、15タイセイシュダル
★▲13番
★★F……ダート複勝率25%以上9/9、50%以上5/9
⇒○2,5,9,13,15番
×3番
G……前走現級0.9差以内か2勝級勝ち7/9,例外2頭は現級連対あり
⇒★★★○1,2,6,9,11,13,15番
▲12番
×3,4,5,7,8,10,14番
★H……馬体重500k以上5/9
⇒○3,6,7,8,9,11番
圏内は、2,13番、次いで12,15番、押さえに11番
厳密にいえば9番は現級3着以内が無く当該コース(3/2/0/1)でも狙いを下げる
同様に8番も現級3着しかないので前走惨敗から巻き返しは厳しいか
中心は当該コースで現級連続2着の2番
相手も前走勝って昇級初戦で好調な13番
馬連2→13,千円 2→11,12,15各二百円4点
三連複2=(11,12,13,15)ー8,9各二百円14点
三連単2→(11,12,13,15)→(8,9,11,12,13,15)
フォーメーション各百円20点
複勝勝負は、問題無ければ2番へ
≫≫11-13-2
三連複5470円、複勝130円
2番が好発も控えて7番が飛ばして前へ8,9番が次いで先行、13,11番は中団
直線で2番が内で前が詰まって割って出るのに苦労してる間に、13番が中程差して
来るが外から更に11番が交わしてゴール、2番はロスが痛い
データ的には、項目DEGがワンツースリーで、しかも項目CHの11番が勝ちとデータは
ほぼ完璧、やはり8,9番は消しで問題無かった
展開のあやがあっても三連複重視ならカバーは可能だな
2024年4月28日(日) 春天は、阪神大賞典組狙いが来年も続くかどうか?
★春天 ※20年以前は京都開催
A……ZI値3人気以内の2位以内が8/10年連対、5位以内が毎年連対
⇒★○1位14テーオーロイヤル、2位16チェックネイト、3位1サリエラ
12ドゥレッツァ、5位7タスティエーラ、
★◎14番2人気
B……3着以内馬は、前2走で、aG1で3着以内7/30、bG2で3着以内15/30
c前走G3で勝ち2/30、dG1で3人気以内1/30、残り5頭は、
15年カレンミロテックは前年宝塚2で16年はリピーター、
19年パフォーマープロミスは京都の日経新春杯1,アルゼンチン1,
20年フィエールマンは19年勝ち、23年ディープボンドも21,22年2着あり
※e菊花賞3着以内ありか古馬G1連対かG2勝ち、かリピーター
⇒○a9シルヴァーソニック、12番
★★b4ワープスピード、5ブローザホーン、10サヴォーナ、14番、16番
cなし
d7番
★e6ディープボンド(22年2,23年2)7番(23年菊2)9シルヴァーソニック
(ステイヤーズ1)
C……軸は菊花賞3着以内実績馬(+前2走で有馬2,阪神大賞典1,有馬3,有馬1,
阪神大賞典1,阪神大賞典3,AJCC2,日経賞3,日経賞1,阪神大賞典1
=2走前菊勝ちの19年フィエールマン以外は有馬か前哨戦G2以上で3着以内)
勝ち馬7勝、2着馬1勝2着1回、3着馬1勝
⇒※◎12番(菊1+金鯱賞2)
▲7番(菊2のみ)
D……前走阪神大賞典組a1着(3/2/2/2)※着外2頭は、14年ゴールドシップ7(13年も
1人気で春天5と人気を裏切る)20年ユーキャンスマイル4(19年も3人気5着)
b0.5差以上勝ち(0/1/1/3)c0.1〜0.2差(2/1/1/0)d7着以下(0/0/0/10)
⇒※△b14番(22年4人-3着も0.8差勝ち)
cなし
★○4、5,3,10番
※×6,15,9番
E……4才(4/2/4/28)5才(5/4/1/41)毎年どちらか連対、6才(1/3/2/33)
7才以上(0/1/3/35)※4頭は6人気以下で、1年以内にG1で3着以内かG2勝ちあり
⇒○4才:7,8,10,12,17番
★5才:1,4,5,11,15,18番
★▲7才6番(23年2)8才9番(23年3)
×13番
F……前走重賞a1人気勝ちが4勝2着4頭3着3頭、b3人気以内1着が3着以内14頭、
8/10年連対、毎年3着以内
⇒aなし
★b○14番(2-1)16番(3−1)
★G……前走上がり1位(5/3/3/20)
⇒○14、17番
H……キャリア 勝率 連対率 複勝率
★★○21戦以下 9-7-8-77 8.9% 15.8% 23.8%
22戦以上 1-3-2-59 1.5% 6.2% 9.2%
⇒○1,3,4,5,7,8,10,11,12,14,16,17,18番
I……前走阪神大賞典1人−1,6-0.9差4,☆5-1.1差6、1−1,☆2-0.2差2、1−1、3−1,
1-0.4差3,3−1,1−1,2-1,☆3-0.5差5,
=3人気以内3着以内9/12頭、残り3頭中2頭はリピーター
⇒★○5番(1-3)14番(2-1)
★▲6,9番
×3,10,15番
J……前走日経賞☆2-0.5差5,1−1,10-0.3差2,9-0.2差3,1−1,2-0.1差3,1-0.1差2,1−1,
=3着以内7/8頭、例外はリピーター
⇒○なし
×11番
K……前走大阪杯(G2時代含む)5-0.0差2,1−1,☆4-1.5差13
=連対2/3頭、例外はリピーター
⇒○なし
×7番
L……前走4角通過順 勝率 連対率 複勝率
6番手以内 10-8-8-76 9.8% 17.6% 25.5%
7番手以下 0-2-1-59 0% 3.2% 4.8%
⇒★★★○1,4,5,6,7,8,11,12,14,16番
M……前年以降のJRAのG1、2において、着順が1着、かつ4コーナー通過順が7番手以内となった
経験の有無別成績 勝率 連対率 複勝率
あり 9-9-6-34 15.5% 31.0% 41.4%
なし 1-1-4-102 0.9% 1.9% 5.6%
⇒★★○5,7,12,14,16番
N……勝ち馬の条件a前走5着以内10/10、bG1連対10/10、c4人気以内10/10
d前走右回りG1、2出走10/10、e前走4角6番手以内10/10
⇒○a1,3,4,5,11,12,14,16番
b6,7,12番
c1,7,12,14番
d3,4,5,6,7,9,10,11,14,15,16番
e1,4,5,6,7,11,12,14,16番
◎12番abc e
6番 b de
7番 bcde
★14番a cde
16番a de
★O……当日6番人気以内や前走重賞連対、以上の該当馬を除く前走と同騎手(0-0-0-45)
⇒×3,10,11,13,15番
★P……当日1番人気、または前走重賞連対、以上の該当馬を除く前走4コーナー7番手以下(0-0-0-48)
⇒×3,9,10,13,15,17,18番
馬塲改修後の京都芝コースは良馬場でも若干時計が掛かる馬塲になっていて、昨年も
阪神大賞典勝ち馬のワンツーと3着馬が3着と阪神大賞典の上位がそのままスライドする
結果になったが、レースを積み重ねて地盤が踏み固まれ堅い従来の京都の高速馬塲に
戻るまではこの狙いは当たりそうだ
中心は、菊花賞3着以内実績馬で12番、次いで7番と行きたい所だが、大阪杯で1人気を
裏切って惨敗していて信頼は落ちる、ならばやはり一昨年3着後の不振から復活した14番
後の圏内では6才の16番よりも5才勢の4,5番
更に7,8才でもリピーターの6,9番が押さえでG1で好走したキャリアは無視出来無い
馬連12→14,千五百円、12→5,7各四百円 12→4,16各二百円計5点
三連複12=(4,5,7,14,16)ー6,9各二百円※12−14絡みは各四百円
合計20点
三連単12→(4,5,7,14,16)→(4,5,6,7,9,14,16)
フォーメーション各百円30点
複勝勝負は、馬体重パドック問題無ければ当然12番へ有り金全部
≫≫14−5−6
パドックで12番が△8Kとは思えない仕上げ、ギリギリに仕上げてきてると思い込んで
いただけに予想外だった、14番が気合い乗り落ち着き全て最高に仕上がっていただけに
その差が際立った、当然狙いを下げたが買い目は12番を外しきれず実馬券もNGだった
11番が離して単騎逃げ、その後6,12,14番、1番など
4角で12番が手応え無く下がる一方、14番は直線早めに抜け出し完勝
食い下がる6番を後方から追い上げた5番が交わして2着、17,4番追い込むも届かず
データ的には、唯一12番の敗因の項目Ndが炸裂した、
ただし14番も項目Dbがネックだっただけに、それでも項目G重視で行くべきだったのかと
項目A◎14番だっただけに、12−14の各1頭軸でも良かった
その際は7番を切りきって、16番も押さえに回す組立が必要だったろう
終わってみれば今年の阪神大賞典1,3着馬ワンツーと3着が22年の勝ち馬でリピーター
この傾向が今年で終わりなのかは京都芝コースの状態を見極めないとならない