電脳馬券作戦

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2023年2月5日(日) 東京新聞杯は、データ的に項目C,D,H重視で1人気をバッサリ切るべきだった

★東京新聞杯 

近10年のデータから

★A……ZI値5位以内が9/10年連対、毎年3着以内
⇒○1位3ジャスティンカフェ、2位15ナミュール、3位14エアロロノア
4位10ピースワンバラディ、5位16プレサージュリフト

★B……5人気以内が毎年連対
⇒○1人3番、2人15番、3人4ピンハイ、4人5インダストリア、5人16番

C……3着以内馬は、前2走で、aG3以上で3着以内14/30、bOP3着以内3/30
c3勝級勝ち7/30、d前2走でOP以上で3人気以内4/30
例外の2頭は、リピーターの19年サトノアレスと朝日杯2着あった20年クリノガウディー
⇒○★★★a2ウインカーネリアン、3番、8ファルコニア、12シュリ、14、15、
16番
b1プリンスリターン、9ショウナンマグマ、13サクラトゥジュール、
c4番、5番
d6マテンロウオリオン、10ピースワンパラディ

★★D……○4才(5/5/3/25)5才(2/3/5/29)6才(3/1/1/31)※5頭は、14年
ホエールキャプチャ(Vマイル1)15年ヴァンセンヌ(1〜3勝級3連勝中)
アルフレード(朝日杯1)16年スマートレイアー(秋華賞2)22年カラテ
(21年1着)7才以上(0/1/1/33)※13年トライアンフマーチと16年
エキストラエンドはリピーター
⇒○4,5,6,9,15,16番
 ▲1番(3連勝中)2番(2走前まで3連勝)
 ×8,10,11,12,13,14番

★E……牡セン馬(6/7/9/106)○牝馬(4/3/1/12)※Vマイル1,秋華賞2,桜花賞2、
当該コース(2/0/1/0)で2走前3勝級勝ち、Vマイル2,フローラS2,秋華賞2,
⇒G1連対、東京重賞連対、コース適性あり
⇒○15,16番
 ▲4番

★※F……1〜6枠(10/9/7/83)7,8枠(0/1/3/35)
⇒△13〜16番

★G……勝ち馬は、2連勝以上で前走3勝級勝ち4/10、前走G1出走でG1連対あり
4/10、NHKマイル3+富士S1,前走京都金杯2
⇒○15番(秋華賞2,前走エリ女5)
 ▲6番(NHKマイル2)1番(3連勝で前走キャピタルS1)14番(前走京都
《中京》金杯2

★★H……前走G1組で当日5人気以内(3/2/2/6)6人気以下(1/0/0/10)※14年
ホエールキャプチャ(Vマイル1)
⇒○2,3,4,15番
 △8番
 
I……連対馬17/20がSS系、ディープインパクト産駒(3/5/1/25)ハーツクライ
(2/2/1/2)、キンカメ産駒(0/0/2/13)
⇒○8、12番
 ▲4,6,13番
 △5,7,11,14番

★J……1人気の4才(1/1/1/2)5才以上(0/0/1/4)※1人気で連対したのは4才のみ
⇒△3番

※K……前走上がり1位(4/4/1/12)
⇒○7,13番

※L……3着以内の牝馬は、牡馬相手に勝ち有り
⇒○4、16番
 △15番

4,5才馬で、内枠、関西馬、3〜6人気でソート(抽出)すると、4番。
9人気だが、NHKマイル2着ある6番は、4人気5番にそこで先着
5番は4,6番に次ぐ評価
3番は1人気で3着止まりの5才馬で押さえまで
2番は行った行った決着の関屋記念で勝ってはいるが、6才馬で決め手勝負の
東京では押さえまで

8枠2頭では、牡馬相手に勝ちの無い15番は過大評価で押さえまで
大外でも桜花賞で15番と差が無く、オークスでも4、14番と差が無い
16番が5番と同等の評価

馬連(4,6)→3,5,15,16各四百円9点
三連複(4,6)=(3,5,15,16)ー2各二百円25点
三連単(4,6)→(4,5,6,16)→(3,4,5,6,15,16)
フォーメーション各百円24点
複勝勝負は、2頭で絞れず難解で見送り
≫≫2−15−16
2番がハナ切って逃げ切り
特に競るシーンも無く淡々と流れてMペース
15番も好発から好位進んで直線迫るもわずか届かず
16番は中団から差して来るがやはり届かず
3番は追い込むが上がり1位でも届かず
6番は好位から差すが切れ負け
データ的には項目Jで3番をバッサリ切るべきだった
項目C、D,H重視で
TGの脚質が逃げ1頭なら前有利も想定すべきだった

2023年2月12日(日) バレンタインSは低レベルメンバーで逃げ馬が多い年は末脚切れる馬を狙う

★バレンタインS

過去5年のデータから

※A)……前走ダート千四15/18頭、千二2/18頭(19年ダノングッドは2走前
東京千四OP0.6差、17年ディーズプラネットも3走前東京千四OP0.6差あり)
例外の21年レッドフレイ(前走千八も3走前東京マイル3勝級勝ち)
⇒×9アメリカンシード、11アンセッドヴァウ、1オセアダイナスティ、4ラストマン、
15ルフトシュトローム、8レイモンドバローズ、

★B)……3着以内馬ダート複勝率46%以上15/18頭
⇒○16ヴァルキュリア、3カセノダンサー、7コラルノクターン、10コンバスチョン、
14ディアノイア、5ハセドン、12レッドゲイル

★C……3着以内馬は、東京千四〜千六ダートで、2勝級以上勝ちか3勝級以上連対
かOP以上0.6差以内17/18頭、例外1頭も3勝級千四0.6差
⇒○7コラルノクターン、10コンバスチョン、13ダノングリスター、5ハセドン、
12レッドゲイル、2ロードシュトローム

※D……前走OP以上3人気以内か3着以内が毎年連対
⇒○11アンセッドヴァウ、10コンバスチョン

※E……ZI値3位以内が連対5/6年
⇒○1位12レッドゲイル、2位10コンバスチョン、3位16ヴァルキュリア

F……前走すばるSかギャラクシーS出走馬(3人気以内か3着以内か0.8差以内)
が毎年勝ち
⇒○なし

★G……馬番9番以内14/18頭が毎年連対

★★H……7人気以下が毎年3着以内で9/18頭、4人気以内が毎年3着以内8/18頭

★※I……連対馬は、前走、千四OPで4人気以内6/12か3着以内2/12頭、
3勝級勝ち2/12,残り2頭は重賞
⇒○2,3,14,16番

※J……59K以上は3着以内無し
⇒×9,10,15番

※K……3着以内馬の馬体重480k以上15/18頭、500k以上11/18頭
⇒◎1,2,7,10番
 ○3,4,6,8,9,13,15,16番


昨年も今年同様雨天から不良馬場で、内枠から馬場を利して逃げた馬が勝ち
番手マークが2着の内枠の行った行った決着も、3着は3勝級の不良馬場で上がり2位
で差して2着になった事のある馬が追い込んだ

例年、特に昨年通りに内枠から適格馬を探すと、3番は重馬場の端午Sにおいて
勝ったリメイクから0.5差4着だったが、そのリメイクはその後カペラS勝ち
2着のジレトールは3勝級勝ってOP入りし、3着ファーンヒルも2勝級勝ち
6着バトルクライはすばるS勝ちから根岸S3着、7着クロジシジョーも
大阪スポーツ2着と、このレースのハイレベルさを表している

2番がハナを切って行ききれば、12番に次いで早い持ち時計を更に詰められる
更にヒヤシンスSでは、後にJBCクラシックとチャンピオンズCと連続2着
したクラウンプライドやジャパンDD3着のブリッツファングを破って勝っている
10番が実績上位だが斤量60kがネックで押さえまで

後は外枠の12,14,16番を押さえる

馬連(2,3,5)BOX各五百円、(2,3,5)→10,12,14,16
各二百円※12番絡みの3点は各四百円合計15点
三連複(2,3,5)=(10,12,14,16)各二百円13点
複勝勝負は、難解で絞れずお勧め出来無いが、敢えて買うなら3番を少々だが
2番の単勝を少々という手も
≫≫5−15−14
33.5-45.2-57.2-48.5-36.8=1.22.0
2番がハナ切るも10番や16番が外からつついてテンが早くなる流れ
TGで逃げ馬3頭だからやはり早くなるのか
5番が直線向いて追い込み遅れて15番が、内から14番が迫るも届かず
追い込み決まる流れなら外枠で来れちゃうのか
3番は牝馬の休み明けで△12k、ちょっと馬体がしぼんで見えた
データ的には初ダート60kの15番は芝マイルG2勝ってはいてもマークは
厳しいが、項目Fの該当無しの低レベルのメンバーなら押さえるべきだったのか
7人気以下がやはり連対
1人気12番は464kで4着とは辛かったか
流れがタイトな年は東京OPで末脚切れる馬が中心

2023年2月17日(金) フェブラリーS

★フェブラリーS

過去10年のデータから

A……ZI値13年から9年連続で3位以内が連対、毎年5位以内が連対
⇒〇1位7レモンポップ、2位15レッドルゼル、3位16ケイアイターコイズ

B……3着以内馬は、前2走において、aG1で3着以内9/30、bG2,3で3着以内
15/30、cOP以上で3人気以内5/30、※残り1頭15年ベストウォーリアは
ユニコーンS1や南部杯1など
⇒○a2シャールズスパイト、6メイショウハリオ、11ソリストサンダー、
14ヘリオス
 b7番、9ショウナンナデシコ、15番
 c4ドライスタウト、10テイエムサウスダン、16番
 ※12セキフウ(ユニコーン2)14ヘリオス(南部杯2)

C……1人気(4/2/2/2)着外2頭は13年カレンブラックヒル(初ダート)
22年レッドルゼル(前走JBCスプリント勝ちも過去10年3着以内無し=
3着以内馬の前走地方G1組は全て二千M以上)
単オッズ2倍台(3/2/1/0)
6/8頭は4,5才馬
⇒○1人気7番、2倍台、5才

D……3着以内馬の前走根岸S組は連対馬、3着以下は消し
⇒○7番
 ×1,3,8,12,10,14番

E……3着以内馬の前走チャンピオンズC組は、当日単オッズ10倍未満(3/2/3/3)
10倍以上(0/1/0/7)2着の21年エアスピネルは芝マイルCS2と富士S1があり
かつプロキオン2と武蔵野3があり)
また上がり3Fが3位以内なら(0/3/1/1)でエアスピネルも該当
⇒なし

F……馬体重500K以上(8/7/8/71)500K未満(2/3/2/57)※ただし勝ち時計
1分35秒を切った16,21,22年は、500K未満の馬が3着以内に入っている
ので、スピード馬場では要警戒
⇒○3ケンシンコウ、4番、6番、7番、8アドマイヤルプス、10番、16番

G……7才以上(0/4/3/60)7頭は全て5人気位以下で近1年以内にダート重賞連対有
⇒5オーヴェルニュ(東海S2)11番(かしわ1)14番(南部杯2)
15番(ドバイG1、2着)

H……前年6着以下から今年再挑戦(1/0/3/24)1着は18年ノンコノユメで
16年2着あり、
⇒×15番

I……4才(4/1/1/19)5才(4/4/4/24)6才(2/1/2/25)7才以上(0/4/3/60)
⇒○4才4,12,13番
  5才7番

J……勝ち馬条件a東京千四〜千六で勝ちか重賞3着以内9/10、b3才時にダート
重賞勝ちあり7/10、cダート戦で0.4差以上勝ち9/10、d過去1年以内にダート
重賞勝ちあり10/10、e馬体重500K以上8/10、f前走JRA出走
⇒○a4、6、7、8、10、11、12、14、15、16番
  b3番(レパード1)4番(全日本2歳)
  c1,3,4,5,7,8,9,10,11,13,14,15,16番
 ◎d6、7、9、10、15番
  e=F参照
  f△2,6,9,11,13,15番

K……6才以上の3人気以内(1/1/2/7)
⇒△6番(3人気)

L……1枠(0/0/0/10)16番(0/0/0/9)





L……近年のラップ
 21年 34.7-46.5-58.5-47.9-35.9(11.9-11.9-12.1)終い2F落差0.2
 20年 34.6-46.4-58.7-48.8-36.5(12.2-11.9-12.4)0.5
 19年 35.8-48.0-60.2-47.6-35.4(11.6-11.4-12.4)1.0
 18年 34.1-45.8-58.3-50.2-37.7(12.6-12.3-12.8)0.5
 17年 34.0-46.2-59.0-48.9-36.1(11.8-12.0-12.3)0.3
19年は珍しく後傾ラップなってインティが逃げ切りだったが、大抵前半34秒台で
後半3Fは11秒台後半〜12秒台前半が続く、テンも上がりも早い流れになる
出走馬の過去の当該コースのレースラップと成績を精査すれば良い
 21年 武蔵野S 34.4-36.5(11.9-11.7-12.9)終い1F落差0.8が気になるが
    1着ソリストサンダー、2着エアスピネル、0.4差4着ブルベアイリーデ
 20年 ユニコーン 34.2-36.5(12.1-12.2-12.2)落差なし
    1着カフェファラオ→21年1着
 21年 青竜S 34.9-36.7(12.1-11.9-12.7)落差0.8
    1着ゲンパチフォルツァ
 20年 武蔵野S 34.2-36.4(12.0-12.1-12.3)落差0.2
    1着サンライズノヴァ→21年11着、2着ソリストサンダー21年8着
    3着エアスピネル→21年2着
 21年 オアシスS 34.4-36.7(12.3-12.2-12.2)落差なし
    1着タガノビューティー、2着ブルベアイリーデ
⇒〇6,8,13,16番

M……5人気以内で距離短縮馬の5才(3/3/1/4)4才(2/1/0/4)、距離延長だと
16年以降は(3/1/1/5)
⇒〇6,11番
 ▲15番

N……前走上がり3F順位3位以内(7/5/4/28)4位以下(3/1/3/68)
⇒〇10、15番

O……勝ち馬は、過去1年以内にダート重賞勝ちあり10/10頭、4〜6才、
東京ダート重賞連対8/10頭、0.5差以上勝ち経験8/10頭、母父が米国産馬9/10頭
500k以上8/10頭、非クラブ馬9/10頭
⇒〇6番

P……前走上がり1位(1/2/3/10)2位(4/2/1/8)

Q……前走千二(0/0/0/5)マイル(0/0/1/5)3着馬は武蔵野S0.6差5着の20年
サンライズノヴァ、前2走で千二出走馬は全滅
⇒×5番

R……前2走でG1出走2回8/30頭、1回15/30頭、残り7頭は、G2出走2/30
G3出走4/30、OPのみ1/30
⇒〇3,8,11,12,14番
 ▲1,4,5,6,9,10,16番


頭か着外か極端な6カフェファラオだが、当該コースは3戦3勝だけに着外は考え難く頭候補
相手がどんぐりで絞りづらく、ダート適性、東京コース、距離適性と上がり切れる脚の有無
で判断すると、3インティ、4アルクトス、5レッドルゼル、13ソリストサンダー
16エアスピネルが相手

馬連6→5,五百円、6→3,4,13,16各三百円
三連複6=(3,4,5,13,16)BOX二百円10点
三連単6→(3,4,5,13,16)2,3着BOX各百円20点
複勝勝負は、当然問題なければ6番へ
≫≫6−15−11
TGの出走馬脚質は、逃げが11番のみで、先行馬もやや少なめだったが、前走差して
根岸Sを勝った15番がハナを切って逃げ粘る、鞍上岩田の好プレイ
11番が番手マークでなだれ込んで3着
それでも好位から上がり1位の切れ味で差し切った6番が連覇









■フェブラリーSデータ分析!■
━━━━━━━━━━━━━━━━━
※データは過去10年
数値は(着別度数)勝率 連対率 複勝率

------------------------
※人気・配当・単勝オッズ
------------------------

【人気】
1番人気 (4-2-2-2)
2番人気 (3-2-0-5)
3番人気 (1-0-2-7)
4番人気 (1-0-1-8)
5番人気 (0-3-0-7)
6番人気 (0-0-1-9)
7〜9人 (0-2-4-24)
10人以下(1-1-0-66)


【馬連・3連複】(1着人気-2着人気-3着人気)
2013年/10330円・16150円(3-9-7)
2014年/84380円・55360円(16-2-1)
2015年/ 1570円・ 3060円(1-5-3)
2016年/ 680円・ 3820円(2-1-7)
2017年/ 1470円・ 2140円(2-5-1)
2018年/ 1140円・ 6540円(4-1-6)
2019年/ 430円・ 2310円(1-2-8)
2020年/36230円・95310円(1-16-3)
2021年/ 6620円・24940円(1-9-8)
2022年/ 2640円・16200円(2-5-4)


【単勝オッズ】
1.0〜1.9倍 (0-0-0-0)
2.0〜2.9倍 (3-2-1-0)
3.0〜3.9倍 (1-2-0-4)
4.0〜4.9台 (0-0-1-1)
5.0〜6.9倍 (4-0-2-6)
7.0〜9.9倍 (0-2-2-16)
10.0〜14.9倍(1-1-0-7)
15.0〜19.9倍(0-0-2-11)
20.0〜29.9倍(0-2-1-10)
30.0〜49.9倍(0-0-1-23)
50.0〜99.9倍(0-0-0-22)
100倍以上  (1-1-0-28)


稀に大波乱のあるレースですが、人気上位は比較的
堅実なレースで1〜3番人気のいずれかは馬券に
なっています。
7番人気以下で3着以内に来た8頭は…

2021年2着エアスピネル   (9番人気)
2021年3着ワンダーリーデル (8番人気)
2020年2着ケイティブレイブ (16番人気)
2019年3着ユラノト     (8番人気)
2016年3着アスカノロマン  (7番人気)
2014年1着コパノリッキー  (16番人気)
2013年2着エスポワールシチー(9番人気)
2013年3着ワンダーアキュート(7番人気)

重賞3着以内のある実績馬。

ただし、前走4番人気以下且つ当日10番人気以下は
(0-0-0-48)と苦戦しています。

×前走4番人気以下且つ当日10番人気以下
(0-0-0-48)




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※年齢・性別・所属
------------------------

【年齢】
4歳 (4-1-1-19)16.0% 20.0% 24.0%
5歳 (4-4-4-24)11.1% 22.2% 33.3%
6歳 (2-1-2-25) 6.7% 10.0% 16.7%
7歳上(0-4-3-60) 0.0% 6.0% 10.4%


7歳以上は(0-4-3-60)と勝ち馬は出ていません。
3着以内に来た7頭は…

2021年2着エアスピネル   (9番人気)
2021年3着ワンダーリーデル (8番人気)
2020年2着ケイティブレイブ (16番人気)
2018年3着インカンテーション(6番人気)
2016年2着ベストウォーリア (5番人気)
2013年2着エスポワールシチー(9番人気)
2013年3着ワンダーアキュート(7番人気)

全て重賞実績馬。
穴馬注意。



【性別】
牝馬  (0-0-1-10)
牡・セン(10-10-9-118)


牝馬の出走は少なめ。
3着に来た1頭は2022年ソダシ(当日4番人気)。



【所属】
美浦(3-1-0-20) 12.5% 16.7% 16.7%
栗東(7-9-10-100) 5.6% 12.7% 20.6%
地方(0-0-0-8)  0.0% 0.0% 0.0%


関西馬の出走が多くなっています。
関東馬は人気サイドが好走。

×関東馬で当日5番人気以下
(0-0-0-15)

※関東馬
アドマイヤルプス
ケンシンコウ
テイエムサウスダン
レモンポップ




------------------------
※枠・馬番・脚質
------------------------

【枠】
1枠(1-0-0-18)
2枠(3-0-2-14)
3枠(1-2-1-16)
4枠(1-1-1-17)
5枠(0-2-4-14)
6枠(2-0-2-16)
7枠(2-2-0-16)
8枠(0-3-0-17)


【馬番】
1番 (0-0-0-10)
2番 (1-0-1-8)
3番 (2-1-0-7)
4番 (1-0-1-8)
5番 (0-0-0-10)
6番 (2-1-1-6)
7番 (0-1-1-8)
8番 (0-0-0-10)
9番 (0-1-1-8)
10番(0-1-3-6)
11番(0-0-2-8)
12番(2-0-0-8)
13番(1-0-0-9)
14番(1-2-0-7)
15番(0-3-0-6)
16番(0-0-0-9)


【脚質】
逃げ(1-1-0-8)
先行(5-2-2-30)
差し(3-6-5-46)
追込(1-1-3-44)


2コーナー奥からスタートし、スタート直後は
芝のコースを使用します。

芝を長く走れる外枠のほうが比較的良い傾向。
内枠がダッシュが利かないと、位置取りが悪くなり、
苦戦を強いられることが多い。

基本的にダートのレースは逃げ先行が優位なので、
スタートダッシュできるかが重要ですが、重賞レベルでは、
直線が長いこともあり差し追込馬の台頭も目立っています。




------------------------
※前走・前走着順・前走人気
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【前走】
チャンピオンズC(3-3-3-10)※2014年までのJCダート含む
根岸S   (3-2-3-49)
東海S   (3-1-1-17)
川崎記念 (0-2-1-13)
東京大賞典(0-2-1-12)
武蔵野S  (0-0-1-0)
OP特別  (1-0-0-8)
3勝クラス (0-0-0-1)


【前走着順】
1着  (6-3-3-25)
2着  (0-3-3-14)
3着  (0-1-0-14)
4着  (0-0-0-13)
5着  (0-1-1-14)
6〜9着(2-2-1-27)
10以下(2-0-2-20)


【前走人気】
1番人気 (3-2-2-22)
2番人気 (2-1-1-21)
3番人気 (2-3-3-15)
4番人気 (2-1-2-12)
5番人気 (0-0-0-9)
6〜9人 (1-2-1-29)
10人以下(0-1-1-18)


前走データを見ると、チャンピオンズC、川崎記念、
東京大賞典、根岸S、東海Sなど様々なローテから。

前走1着馬が好成績です。
前走10着以下は(2-0-2-20)で巻き返したのは
前走チャンピオンズカップから。

×前走10着以下
(0-0-0-17)※前走チャンピオンズC除く
⇒アドマイヤルプス、セキフウ、テイエムサウスダン、
ヘリオス


根岸Sローテは、連対馬が良い成績です。
3着以下で(0-0-0-42)。

×前走根岸Sで3着以下
(0-0-0-42)
⇒アドマイヤルプス、ケンシンコウ、ジャスパープリンス、
セキフウ、テイエムサウスダン、ヘリオス




------------------------
※前走距離・前走馬場・間隔
------------------------

【前走距離】
1200m以下(0-0-0-4) 0.0% 0.0% 0.0%
1400m  (3-2-3-57) 4.6% 7.7% 12.3%
1600m  (0-0-1-5) 0.0% 0.0% 16.7%
1800m  (7-4-4-34)14.3% 22.4% 30.7%
1700m  (0-0-0-1) 0.0% 0.0% 0.0%
2000m  (0-2-1-13) 0.0% 12.5% 18.8%
2100m  (0-2-1-13) 0.0% 12.5% 18.8%
2200m以上(0-0-0-1) 0.0% 0.0% 0.0%


前走1800m(チャンピオンズC、東海Sローテ)が良い成績。
前走1400mだった馬で馬券になったのは根岸S組。



【前走馬場】
前走芝(0-0-0-6)
前走ダート(10-10-10-122)


前走芝だった馬は馬券絡みがありません。



【間隔】
連闘(0-0-0-0)
2週(0-0-1-11)
3週(3-4-3-59)
4週(3-1-1-19)
5週〜9週(1-2-1-21)
10週〜25週(3-3-4-18)
半年以上(0-0-0-0)


間隔2週以内は連対なし。
3着に来た1頭は2013年ワンダーアキュート(前走川崎記念)。

△間隔2週以内
(0-0-1-11)
⇒ケイアイターコイズ



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昨年は三連複BOX20点300円
馬番:4,7,10,11,12,16
着順:16-12-7/106.7倍
【払戻額】32,010円【回収率】534%

直近は中央地方で連勝
・佐賀記念→10,170円/188%
・川崎記念→7,650円/142%
・根岸S →6,400円/128%
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[フェブラリーステークスデータまとめ]
×前走4番人気以下且つ当日10番人気以下
(0-0-0-48)
×関東馬で当日5番人気以下
(0-0-0-15)
×前走10着以下
(0-0-0-17)※前走チャンピオンズC除く
×前走根岸Sで3着以下
(0-0-0-42)
△間隔2週以内
(0-0-1-11)


《ポイント》
人気サイドが比較的堅実です。
穴馬は前走重賞3着以内馬や重賞勝ち実績のある馬に
注意が必要ですが、関東馬は狙いにくいデータです。

前走データを見る前走10着以下(前走チャンピオンズC除く)
前走根岸Sは3着以下、前走4番人気以下且つ当日10番人気以下
が苦戦。

注目は単勝2.9倍以内に支持された馬や前走1着馬、
前走1番人気だった馬。


《データ消去法》

(1)
・前走2着以内
・前走から距離短縮

以上の該当馬を除く
単勝オッズ30.0倍以上(0-0-0-37)


(2)
・当日5番人気以内
・前走チャンピオンズC

以上の該当馬を除く
馬体重499kg以下(0-0-0-41)


以上のデータから良さそうなのは…
ドライスタウト
メイショウハリオ
レッドルゼル
レモンポップ

2023年2月19日(日) フェブラリーSは項目Jd最重視で

★フェブラリーS

過去10年のデータから

★★A……ZI値13年から9年連続で3位以内が連対、毎年5位以内が連対
⇒〇1位7レモンポップ、2位15レッドルゼル、3位16ケイアイターコイズ

★★B……3着以内馬は、前2走において、aG1で3着以内9/30、
bG2,3で3着以内15/30、cOP以上で3人気以内5/30、
※残り1頭15年ベストウォーリアは
ユニコーンS1や南部杯1など
⇒○a2シャールズスパイト、6メイショウハリオ、11ソリストサンダー、
14ヘリオス
 b7番、9ショウナンナデシコ、15番
 c4ドライスタウト、10テイエムサウスダン、16番
 ※12セキフウ(ユニコーン2)14ヘリオス(南部杯2)

★★C……1人気(4/2/2/2)着外2頭は13年カレンブラックヒル(初ダート)
22年レッドルゼル(前走JBCスプリント勝ちも過去10年3着以内無し=
3着以内馬の前走地方G1組は全て二千M以上)
単オッズ2倍台(3/2/1/0)
6/8頭は4,5才馬
⇒○1人気7番、2倍台、5才

★★D……3着以内馬の前走根岸S組は連対馬、3着以下は消し
⇒○7番
 ×1,3,8,12,10,14番

E……3着以内馬の前走チャンピオンズC組は、当日単オッズ10倍未満(3/2/3/3)
10倍以上(0/1/0/7)2着の21年エアスピネルは芝マイルCS2と富士S1があり
かつプロキオン2と武蔵野3があり)
また上がり3Fが3位以内なら(0/3/1/1)でエアスピネルも該当
⇒なし

★※F……馬体重500K以上(8/7/8/71)500K未満(2/3/2/57)※ただし勝ち時計
1分35秒を切った16,21,22年は、500K未満の馬が3着以内に入っている
ので、スピード馬場では要警戒
⇒○3ケンシンコウ、4番、6番、7番、8アドマイヤルプス、10番、16番

★G……7才以上(0/4/3/60)7頭は全て5人気位以下で近1年以内にダート重賞連対有
⇒5オーヴェルニュ(東海S2)11番(かしわ1)14番(南部杯2)
15番(ドバイG1、2着)

※H……前年6着以下から今年再挑戦(1/0/3/24)1着は18年ノンコノユメで
16年2着あり、
⇒×15番

★I……4才(4/1/1/19)5才(4/4/4/24)6才(2/1/2/25)7才以上(0/4/3/60)
⇒○4才4,12,13番
  5才7番

★J……勝ち馬条件a東京千四〜千六で勝ちか重賞3着以内9/10、b3才時にダート
重賞勝ちあり7/10、cダート戦で0.4差以上勝ち9/10、d過去1年以内にダート
重賞勝ちあり10/10、e馬体重500K以上8/10、f前走JRA出走
⇒○a4、6、7、8、10、11、12、14、15、16番
  b3番(レパード1)4番(全日本2歳)
  c1,3,4,5,7,8,9,10,11,13,14,15,16番
★★◎d6、7、9、10、15番
  e=F参照
  f△2,6,9,11,13,15番

※K……6才以上の3人気以内(1/1/2/7)
⇒△6番(3人気)

★L……1枠(0/0/0/10)16番(0/0/0/9)

連覇中のカフェファラオなど有力馬が回避して、ZI値1位で単オッズ2倍台の7番が有力、
圏内は、4,6,11番と実績から外国馬の2番が加わるが、東京マイルの適性から
相手は6,11番を上位に取るが、3勝級勝ちの6番と昨年3着ソダシに僅差だった
11番は今年8歳になり甲乙つけがたい
4番はマイル勝ちがあるとはいえ地方のコーナー4つのコースを先行したもので
ワンターンの東京で1F伸びてどうか、人気なら評価を下げたい
日本ダートが未知数の2番と同様押さえまで

馬連7→6,11各五百円、7→2,三百円、7→4,六百円、合計4点
三連複7=(6,11)四百円、ー2,4、各二百円、ただし4−6−7,三百円合計五点
三連単7⇔(6,11)→(2,4,6,11)各百円12点
複勝勝負は、問題なければ7番へ
≫≫7−15−6
 22年 
 21年 34.7-46.5-58.5-47.9-35.9(11.9-11.9-12.1)終い2F落差0.2
 20年 34.6-46.4-58.7-48.8-36.5(12.2-11.9-12.4)0.5
 19年 35.8-48.0-60.2-47.6-35.4(11.6-11.4-12.4)1.0
 18年 34.1-45.8-58.3-50.2-37.7(12.6-12.3-12.8)0.5
 17年 34.0-46.2-59.0-48.9-36.1(11.8-12.0-12.3)0.3
7番は好位前目に付けて直線は追い出すとそのまま押し切り完勝
15番は21年僅差4着、22年は内枠で捌けずか、今年は外枠でスムーズに
出走メンバーレベルが落ちた分僅差まで届いたか
6番は出遅れが全てだがそれでも最後尾から際どく追い込む
出遅れ無ければ勝ち馬にもっと迫れたはず
データ的には、項目Jーdが5頭の中の3頭で決着の一方Kは削除で

2023年2月24日(金) 中山記念

★中山記念

過去10年のデータから

A……勝ち馬は5人気以内、9人気以下は3着以内無し、単オッズ50倍は消し
3人気以内が連対9/10年
⇒○

B……○4才(4/3/5/14)○5才(5/4/0/22)※◎前走連対の4,5才馬(6/3/4/9)
6才(1/3/2/25)7才以上(0/0/3/32)
⇒◎1,3,4,6,13,14番
 ○5,9,12番
 △2,7,8,10,11番

C……3着以内馬は、前2走において、aG1を3着以内8/30、bG2を3着以内1/30
cG3を3着以内12/30、dOP以下3着以内2/30、eG3以上を3人気以内3/30
f残り4頭は、20年ソウルスターリングはオークスと阪神JFのG1 2勝馬で、
13年ナカヤマナイトはオールカマー1で当該コースOP1,
17年ロゴタイプ(15年2着)と13年シルポート(12年2着)はリピーター
⇒a1ダノンザキッド、11ヒシイグアス、12スタニングローズ
 bなし
 c3イルーシヴパンサー、6ソーヴァリアント、13ラーグルフ
 d4ドーブネ、9ショウナンマグマ、14リューベック
 e5シュネルマイスター
 f10モズベッロ(大阪杯2)


D……前走中山金杯(3/0/1/6)※3着以内馬4頭は金杯3着以内、着外6頭とも6才以上
⇒○13番

E……ZI値は、勝ち馬が3位以内9/10、3位以内が毎年連対、3着以内馬は8位以内
⇒○1位5、11番、3位6,13番、
  5位1番、6位3番、7位12番、8位4番
  
F……前走G1組で4才馬(3/3/2/10)5才(3/0/0/5)△6才(0/1/1/7)
二千〜二千二百Mの牝馬(1/2/0/2)※2頭以上出走だと1頭は3着以内
⇒○1,5番
 △10,11番
 ◎12番

G……




★★C……前走G1(5/4/4/23)G2(0/0/3/20)G3(4/4/2/19)OP(0/1/0/18)
海外G1(1/1/1/6)
⇒○5,13,15番
  2,3,4,7,8,11,14番

※D……牝馬(1/3/1/6)
⇒▲8,14番

★E……前走中山金杯3着以内(4/0/1/3)4着以下(0/0/0/3)
⇒×7番

F……3人気以内の関東馬(8/2/2/4)関西馬(1/1/1/11)
⇒▲△15番、5番、12番

★H……前走G3で5人気以内(4/3/1/8)6人気以下(0/1/1/12)3着以内(4/2/2/5)
⇒○11番
 △2,3,7,8,14番
 ▲4番

★※I……馬番9番以内24/30頭、4番以内が連対7/10年

※J……ローテ中5週(0/2/0/36)中6週以上(10/8/9/50)
⇒△1,2,6,8,11,12,16番

※K……前走G1で5人気以内(5/3/2/11)3着以内の4才牡馬は前走5着以内、
6着以下だと(0/0/0/6)
⇒○15番
 △5番
 ×13番






★N……重賞勝ち実績(10/9/9/58)なし(0/1/1/30)
⇒○2、3、5、8、9、10、11、14、15番

★★O……勝ち馬は、近3走以内に千八か二千の重賞勝ち9/10
(例外は13年ナカヤマナイト)
⇒◎5番

※P……逃げ馬は、3着以内したのは重馬場の12年以外は3着が13年、17年、18年
で13年以外は10,11頭立ての少頭数
⇒△2,5,13番

★Q……重賞実績が重要=G1勝ち9/30、G1二着4/30、G1三着1/30、
G2勝ち3/30、G2二着1/30、G3勝ち6/30、G3二着1/30、
OP二着1頭、リピーター4頭
⇒G1勝ち15番、
   2着8番
   3着3番
 G2勝ち9番、10番
   2着なし
   3着7番
 G3勝ち2番、5番、11番,14番
   2着4番、13番
 OP勝ち12番,16番


ZI値3位以内かつ3人気以内は、15番のみ
5人気まで広げると4番までだが直坂コース不安で鞍上デムーロでも押さえまで

減点が無い馬がいない中、8人気以内で圏内になりそうなのは、内から
前走エプソムCの惨敗を除けば皐月賞3着で当該コースのスプリングC勝ちのある
3番が有力
5番も楽逃げ出来たとしてもコース不安で押さえまで
7番は8才だが、過去13年シルポートの様にリピーターなら有り得るので押さえ
11番もマイル特化しての好走で距離延長不安で押さえまで

12番はローテが不安も皐月4着で前走連対ならば外せない
外枠が不安も14番は中山の異なる距離で重賞3勝と適性抜群で、後は折り合って
番手以下に抑えて行けるかどうか

馬連15→3,12,14各五百円 15→4,5,7,11各三百円
三連複15=(3,12,14)ー4,5,7,11各二百円15点
三連単15→(3,12,14)→(3,4,5,7,11,12,14)
フォーメーション各百円18点
複勝勝負は、期待値高いのでいつもの半分で
≫≫5−11−12
Hペースも5番はハナを譲らず向こう正面から更に引き離して逃げ切り
テンで他馬とやり合わずに行けたのが幸い
15番はスタート煽って出遅れが全て
12番が先に差して来て2番手上がるも外から11番が交わして2着
3番も太めも外から差して4着
展開だけは始まらないと分からないのでしょうが無い
それでも前走2,3着の馬が2,3着だからやはり項目M、更にOは重要か

2023年2月26日(日) 中山記念はデータに忠実に軸さえ間違えなければ的中

★中山記念

過去10年のデータから

★★A……勝ち馬は5人気以内、9人気以下は3着以内無し、単オッズ50倍は消し
3人気以内が連対9/10年
⇒○1人6番、2人1番、3人12番、4人11番、5人5番
  6人3番、7人13番、8人4番

★★※B……○4才(4/3/5/14)○5才(5/4/0/22)※◎前走連対の4,5才馬(6/3/4/9)
6才(1/3/2/25)7才以上(0/0/3/32)
⇒◎1,3,4,6,13,14番
 ○5,9,12番
 △2,7,8,10,11番

C……3着以内馬は、前2走において、aG1を3着以内8/30、bG2を3着以内1/30
cG3を3着以内12/30、dOP以下3着以内2/30、eG3以上を3人気以内3/30
f残り4頭は、20年ソウルスターリングはオークスと阪神JFのG1 2勝馬で、
13年ナカヤマナイトはオールカマー1で当該コースOP1,
17年ロゴタイプ(15年2着)と13年シルポート(12年2着)はリピーター
⇒★a1ダノンザキッド、11ヒシイグアス、12スタニングローズ
 bなし
 ★c3イルーシヴパンサー、6ソーヴァリアント、13ラーグルフ
 ★d4ドーブネ、9ショウナンマグマ、14リューベック
 e5シュネルマイスター
 f10モズベッロ(大阪杯2)


★D……前走中山金杯(3/0/1/6)※3着以内馬4頭は金杯3着以内、着外6頭とも6才以上
⇒○13番

★★★E……ZI値は、勝ち馬が3位以内9/10、3位以内が毎年連対、3着以内馬は8位以内
⇒○1位5、11番、3位6,13番、
  5位1番、6位3番、7位12番、8位4番
  
※F……前走G1組で4才馬(3/3/2/10)5才(3/0/0/5)△6才(0/1/1/7)
二千〜二千二百Mの牝馬(1/2/0/2)※2頭以上出走だと1頭は3着以内
⇒○1,5番
 △10,11番
 ◎12番

★★★G……過去10年の3着以内馬延べ30頭中24頭は、通算出走数が19戦以内だった。
一方、20戦以上だった馬は3着内率10.0%とやや苦戦している
⇒〇1,3,4,5,6,9,11、12,13,14番

★※H……過去10年の3着以内馬延べ30頭は、いずれも前走の出走頭数が14頭以上だった。
⇒×1,4,5,14

★※I……過去10年の3着以内馬延べ30頭中25頭は、前年のJRA・G1に出走した経験が
ある馬だった
⇒×2,7,8,9番
 △4,14

★★J……過去10年の3着以内馬延べ30頭中27頭は、前年以降に出走頭数が16頭以上だった
JRA重賞において2着以内に入った経験がある馬だった。
⇒〇1,3,5,11,12,13番

★※K……勝ち馬は、近3走以内に千八か二千の重賞勝ち9/10
(例外は13年ナカヤマナイト)
⇒〇6番、12,13番

秋華賞勝ちとオークス2着、当該コースのフラワーC勝ちに中山は紫苑S勝ちも
ある12番が最有力
次いで6,13番
更に最内から先行叶えば1番
後は4,5,11番が押さえ

馬連12→6,13各五百円、12→1,三百円
12→4,5,11、各二百円
三連複12=(1,4,5、6,11,13)BOX各二百円
三連単12→(1,6,13)→(1,4,5,6,11,13)
フォーメーション各百円
複勝勝負は、難解でお勧め出来ないが、敢えて買うなら12番を少々
≫≫11-13-4
4番が逃げて粘り込む所を後方から11,13番が押し上げて直線追い込む
データ的には、牡馬混合の重賞での実績が無かったらやはり厳しいのか
リピーターのコース適性高い馬が優位なレースだけに13番はもっと重視すべきだった
項目D重視で連軸なら、頭はもっと上位人気なので流して2着付けの組立で
項目Eなども重視で軸さえ間違えなければ当たりに近づく

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Akiary v.0.61