電脳馬券作戦
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2024年6月2日(日) 安田記念は馬塲とペースを読み違えた
★安田記念 過去10年のデータから
A……ZI値3位以内が9/10年連対、3着以内10/10年
⇒★○1位10ソウルラッシュ、2位17セリフォス、3位3レッドモンレーヴ
B……3人気以内が連対8/10年、毎年3着以内
⇒★○1人7ロマンチックウォリアー、2人10番、3人17番
C……3着以内馬は、前2走において,aG1で3着以内13/30、bG2で3着以内
6/30、cG3で3着以内4/30、dG1で3人気以内2/30、
eG2で3人気以内3/30、fG3で3人気以内1/30、
残り1頭は15年クラレント(12年NHKマイル3、富士S1,東京新聞杯1)
※マイルG1で3着以内、マイル重賞勝ちあり
前走G3、OPなら3着以下は消し、条件戦なら勝ち
⇒○★★a5ナミュール、7番、12フィアスプライド、15ヴォイッジバブル
★b3レッドモンレーヴ、4ジオグリフ、6ドーブネ、10番、17番
c9パラレルヴィジョン、11ウインカーネリアン、14コレペティトール、
dなし
e16エルトンバローズ、
f2ガイアフォース、
※1カテドラル(NHKマイル3)13ステラヴェローチェ(朝日杯2)
18ダノンスコーピオン(NHKマイル1)
×なし
D……連対馬は、a前2走でマイルG1連対5/20、残りはbリピーター4頭、
c芝マイル重賞連対5頭、d前走G1連対2頭、eG2で1人気かG1で3人気以内4頭
⇒○a12番
b17番
★★★c1,2,3,5,7,8,9,10,11,12,13,14,15,17,18番
dなし
★★e5,10,15番
★E……近5年の勝ち馬は、東京芝千六〜千八重賞勝ちある4,5才馬
⇒○5番(富士S)11番(東京新聞杯)13番(サウジアラビア)16番(毎日王冠)
17番(富士S)18番(NHKマイル)
※F……毎日王冠3着以内馬が3着以内好走傾向(14年ジャスタウェイ、18年アエロリット、
20年アーモンドアイ、21年ダノンキングリー、22年シュネルマイスター、サリオス
⇒○16エルトンバローズ1
G……前走人気 成績 勝率 連対率 複勝率
4番人気以内 9-5-8-58 11.3% 17.5% 27.5%◎
5番人気以下 0-2-1-58 0% 3.3% 4.9%△
※3着以内3頭はリピーター2頭(グランプリボス、ロゴタイプ)と15年クラレント(項目C参照)
前走が海外 1-3-1-14 5.3% 21.1% 26.3%
⇒★★◎3,5,9,10,12,14,17番
△1,2,4,6,8,11,13,16、18番
(▲1,5,13,18)※マイルG1で3着以内あり
★外7,15番
H……前3走で芝マイルG1出走 成績 勝率 連対率 複勝率
あり 6-9-5-50 8.6% 21.4% 28.6%○
なし 4-1-5-80 4.4% 5.6% 11.1%
※マイルG1での最高着順が10着以下(0/0/0/10)
⇒★★○3,5,10,11,12,15,16,17番
×18番
I……年齢別成績
3歳馬 【0.0.1.4】
4歳馬 【5.3.2.28】◎
5歳馬 【3.4.3.38】○
6歳馬 【2.2.3.37】▲
7歳以上【0.1.1.23】※2頭は16年フィエロ(マイルCS2着2回)17年ロゴタイプは
リピーター
×7歳以上で当日10番人気以下
(0-0-0-19)
×7歳以上で単勝オッズ30倍以上
(0-0-0-20)
★⇒×1番(NHKマイル3のみ)8番、11番、
J……連対馬は、a芝G1連対あり15/20頭、残り4/5頭はキャリア12走以下で、
b3/5頭は前2走で重賞を含むOP以上連続連対、c後の19年インディチャンプ
(2走前G3勝ち→前走G20.2差4着)
dキャリア24走の17年サトノアラジン(16年0.2差4着惜敗、マイルCS0.2差4着、0.3差5着あり)
⇒★★★○a4ジオグリフ、5,7,10,12,13,15,17,18番
b(9番13走)
cなし
d2ガイアフォース(23年0.2差4着、マイラーズ2,前走フェブラリーS2)
★K……10番人気以下では(0-1-2-67)3着以内3頭で2頭はリピーターと15年クラレント(項目C参照)
⇒×10人気以下4,6,8,11,14,16番
▲1番(NHK3)12番(Vマイル2)18番(NHK1)
★L……消しのデータ
a関東馬で当日10番人気以下(0-0-0-24)
⇒×4,11,12番
b前走3番人気以内や前走海外、以上の該当馬を除く関西所属騎手騎乗馬(0-0-0-31)
⇒×1,2,6,8,12,14番
c半年以上の休み明け、以上の該当馬を除く、単勝オッズ50倍以上(0-0-0-57)
⇒×1,8,14番
★M……1枠(0-1-1-15)※1〜4枠から3着以内に入った10頭はすべて上位5番人気以内
2枠(0-2-0-15)
3枠(2-0-1-16)
4枠(0-2-1-16)
5枠(3-1-0-16)※5〜8枠が8勝で外枠優位、
6枠(0-2-2-16) 3着以内の6人気以下の穴馬は全て外枠
7枠(4-1-3-15)
8枠(1-1-2-21)
⇒×1,3,4,6,8番
項目Cで抜擢した中から、他項目の消しのデータで取捨し、更に項目D,Jで軸を探る
G1実績のある5,7,10,13,15,17,18番
問題は香港馬だが、7番にしても15番でもマイル1分34秒前後の持ち時計しか無く
1分31秒台の高速馬場に対応出来るか疑問、富士Sを1.31.4で勝てる5番が1.34.5しか
出せない香港の時計の掛かる馬場であるだけに、逆の立場の香港馬は厳しいと考えたい
ただし当日は降雨が予想され、雨量次第では稍重から重へと時計の掛かる馬場に悪化すれば
話は別で、その場合は一転して香港馬優位となるだろう
東京9Rの走破時計など直前まで馬場状態を見て判断したい
良馬場から稍重までならば、例年通りMペースから後傾ラップで上がり勝負を想定して
末脚が切れる馬を上位に取りたい
ならばやはり5、10、17,18番だが、10番はマイルCSでは5番にクビ差迫る
能力がありながら、安田記念では22,23年とも末脚不発が続き相性が良くない
となると項目Cから5か17番だが、馬場も含め不確定要素が多く2頭軸に
更に芝に戻ってマイル戦2連勝と伸びしろ十分の9番が、近6年連続で3着以内に
騎乗馬を持ってきているルメールに手戻りして狙い目
良〜稍重前提で買い目を出すと、5,9,17番の2頭軸で
重馬場まで悪化なら香港馬2頭に道悪大得意の13番の2頭軸で
東京3R時点で稍重勝ち時計1.21.6とまずまず早い時計なので一応良〜稍重馬場想定で
馬連(5,17、9)BOX各三百円 (5,9,17)→16,18各百円計9点
三連複(5,9,17)2頭軸=(2,10,12,13,16,18)各二百円19点
三連単(5,9,17)→(5,9,17)→(2,5,9,10,12,13,16,17,18)
フォーメーション各百円42点
複勝勝負は、超難解で絞れず見送り
≫≫7−5−10
ハナは6番、番手に11番で例年通りの後傾ラップ、3番手12番が好位4番が直線伸びず
半ばで抜け出した7番が押し切り、中団から5番が10番を交わして2着、内から2番が
切れ負け17番は後方から外を追い込んで来るも届かず
34.5-46.4-58.4-45.9-33.9=1.32.3
1分32秒切れず7番にとってはあつらえ向きの馬場時計になったか、パンパン馬場ならなあ
データ的には、全てのデータに厳密に選択すれば5,7,10,15,17番だったので
この5頭で1,2,3,5着とデータ通りだったわけで
馬場適性と勝ち時計と展開で例年より内枠優位にシフトし位置取りが結果を分けた
鞍上マクドナルドがスタート後さっと良い位置を付けられたのが勝因で好騎乗が光ったな
2024年6月9日(日) 函館SSは中山実績、千二だけでなくマイルくらいまでは要チェック
★函館SS 近10年のデータから
★A……ZI値8年連続3位以内が連対、4位以内が毎年3着以内
⇒○1位3アサカランキング、2位4サトノレーヴ、3位1サウザンサニー、
4位11ジャスティンスカイ
B……3着以内馬は、前2走でaG1で3着以内3/30、bG2で3着以内3/30、
cG3で3着以内3/30、dOPで3着以内4/30、e3勝級勝ち3/30
fOP以上で3人気以内7/30、
g例外7頭は、15年レンイングランド(中山千二OP1、札幌千二未勝利1)
16年レッツゴードンキ(桜1、札幌2歳3)18年セイウンコウセイ(高松宮1,17年0.5差4)
ヒルノデイバロー(UHB賞2、阪急杯2)19年カイザーメランジュ(中山千二OP3,
札幌千二2勝級1)21年ミッキーブリランテ(阪急杯2)22年タイセイアベニール
(中山千二OP2,UHB賞2)※中山千二OP3着以内かマイル以下のG1勝ち、北海道洋芝勝ちか
OP連対か重賞3着以内、千四以下の重賞連対あり
⇒○aなし
bなし
★c3番、13ビッグシーザー
★d4番、11番、16ゾンニッヒ、
e1サウザンサニー
fなし
g5オタルエバー(中山千二OP1、函館2勝級1)6シナモンスティック(UHB1,キーン2)
7シュバルツカイザー(中山千二OP1、UHB1,しらかば1)8カネルアサーダ
(UHB2、青函2)
9キミワクイーン(中山千二OP2)12ジュビリーヘッド(中山千二OP1)
★C……10人以下(1-3-2-52)3着以内6頭は全て関西馬
⇒×2,6,7番
★D……6才以上の3着以内馬の人気は8,14,7,10,10,13,5人気と6/7頭が
7人気以下、4才馬の人気は6,7,4,5,1,3,5,3、1人気と7人気以内
5才馬も4,3,1,1,1,4,7人気と7人気以内
⇒×5,6,8,15番
※E……前走OP勝ち(0/1/2/11)
⇒△3,4,11番
★F……1人気(2/1/3/4)18年ナックビーナス(高松宮3,オーシャン2)
19年タワーオブロンドン(朝日杯3,クローバ2)20年ダイアトニック(高松宮3,スワン1)
21年カレンモエ(オーシャン2,函館1勝級1)22年ナムラクレア(桜3,フィリーズ2)
23年トウシンマカオ(京阪杯1,京王杯2歳2)※G1で3着以内か中山千二重賞連対か
千四以下重賞2連対
⇒△3番(重賞は阪急杯2のみ、G1実績無く、北海道洋芝実績も無く前走OP1で勝ちが?
★G……5枠より外枠が毎年連対、8番枠より外が毎年連対、2桁馬番が連対8/10年
ZI値4位以内で、中山ステップは1と4番だが、どちらも内枠でしかも4番はOP勝ちで
頭が無い、
3,11番も前走OP勝ちとなると、目を向けるは外枠で、13番とリピーターの9,12番
当日は午後から降雨が予測され、青函Sで稍重馬場で外枠から差した16番も押さえる
軸の3頭では、前々走オーシャンズS2着で項目Bcに該当して、脚質に幅が出て
逃げ馬多くHペースの前傾ラップにも対応出来そうな13番がここも勝ち負け
馬連(9,12,13)→(1、4)各三百円9点
三連複(9,12,13)=(1,4)−3,11,16各二百円、ただし3−4−13はカット
36点
三連単13→(1,4,9,12)→(1,3,4,9,11,12,16)
フォーメーション各百円
複勝勝負は、難解で絞れずお勧め出来無いが敢えて買うなら13番を少々、
むしろ3,4番が頭が無いなら単勝が妙味かも
≫≫4-10-13
複勝250円
2番がハナ、3番が番手、4,8,10,13,5番の順
直線インを突いて割って4番が抜けて、半ばの10番、外から13番を抑える
1番は中団から追い込むも届かず5番差し負け
データ的には、消しも強調ポイントも無かった59K10番が抜擢は難しい、格だけなら
G2スワンS勝ちも、中山もマイルOP勝ちくらいで洋芝適性も無いので、、、
京成杯AH2はあったので、今年のレベルなら押さえは必要だったという事か
ロードカナロア産駒はやはり重視すべき
2024年6月16日(日) マーメイドSは展開次第だが項目J重視継続、スレイプニルSは項目A重視で
★マーメイドS
※A……ZI値5位以下が連対10/10年、7人気以下の5位以下が連対8/10年
⇒○1位9コスタボニータ、2位15エーデルブルーメ、3位6ホールネス
4位13アリスヴェリテ以外が連対
B……3着以内馬は、前2走でaG2以上で3着以内馬は皆無、bG3で3着以内馬7/30
cOP3着以内馬は皆無、d3勝級で3着以内9/30、e2勝級で3着以内5/30
fG3で3人気以内2/30、gOPで1人気1/30、
h例外の6頭は、G1で3着以内あり3頭(16年ココロノアイ阪神JF3、22年、23年
ウインマイティーオークス3忘れな草1)
18年ワンプレスアウェイ(ターコイズS2人気)21年クラヴェル(阪神1勝級勝ち)
23年ホウオウエミーズ(21年0.4差5、福島牝馬0.3差6)
⇒○aなし
b4ミッキーゴージャス、9番
c8セントカメリア
★d1ベリーヴィーナス、11インザオベーション、15番
★e6番、7マリネロ、13番、
fなし
gなし
★h10ゴールドエクリプス(小倉大賞典2人気)15エーデルブルーメ(当該コース3勝級2)
C……2桁人気馬の前2走は2,3勝級勝ち4頭、前走3勝級3着1頭、
残り1頭は23年ホウオウエミーズ
⇒○7マリネロ、11番
★D……前走オープンクラス 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
☆タイム差 勝ち 0- 0- 0- 3/ 3 0.0% 0.0% 0.0% 0 0×
負け1.0秒以内 3- 4- 8-31/46 6.5% 15.2% 32.6% 52 95○
負け1.1秒以上 0- 1- 0-18/19 0.0% 5.3% 5.3% 0 10
☆斤量 今回増 1- 3- 4-19/27 3.7% 14.8% 29.6% 21 81▲
増減なし 2- 1- 2-16/21 9.5% 14.3% 23.8% 87 58○
今回1キロ減 0- 1- 2- 8/11 0.0% 9.1% 27.3% 0 104
今回2キロ以上減 0- 0- 0- 9/ 9 0.0% 0.0% 0.0% 0 0×
⇒×9番、8,10,12,14番
E……前走3勝クラス 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
☆着順 前走1着 1- 1- 1- 7/10 10.0% 20.0% 30.0% 108 94
前走2着 1- 0- 0- 6/ 7 14.3% 14.3% 14.3% 47 21
前走3着 3- 0- 0- 4/ 7 42.9% 42.9% 42.9% 657 205○
前走4着 1- 2- 0- 7/10 10.0% 30.0% 30.0% 156 114
前走5着以下 1- 0- 0-24/25 4.0% 4.0% 4.0% 82 26
☆斤量 増減なし 0- 1- 0- 2/ 3 0.0% 33.3% 33.3% 0 53
今回1キロ減 0- 0- 0- 4/ 4 0.0% 0.0% 0.0% 0 0×
今回2キロ減 5- 0- 1-12/18 27.8% 27.8% 33.3% 360 135◎
今回3キロ以上減 2- 2- 0-30/34 5.9% 11.8% 11.8% 92 5▲
※⇒×15番
◎なし
▲1,7,11番
F…… 単オッズ成績
3.0〜3.9倍 (2-1-0-0)
4.0〜4.9台 (0-1-1-6)
5.0〜6.9倍 (1-2-1-14)
7.0〜9.9倍 (0-2-4-15)
10.0〜14.9倍(4-2-2-21)○
15.0〜19.9倍(2-0-0-7)
20.0〜29.9倍(1-1-2-14)
30.0〜49.9倍(0-0-0-18)×
50.0〜99.9倍(0-1-0-21)×
100倍以上 (0-0-0-2)×
⇒★×2,7,11,14,16番
○1,6,12番
★G……美浦(0-4-4-32) 0.0% 10.0% 20.0%
栗東(10-6-6-86) 9.3% 14.8% 20.4%○
⇒△7,14,16番
H……斤量別成績
49kg以下(0-0-0-9)×
50kg (2-1-0-23)
51kg (2-3-0-19)
52kg (0-0-0-17)
53kg (3-2-3-18)
54kg (1-1-4-16)
55kg (2-2-2-9)※16年ココロノアイ(阪神JF3,チューリップ1)17年マキシムドパリ
(2走前愛知杯1)20年センテュリオ(19年0.4差4、エリ女0.3差4)21年シャドウディーヴァ
(府中牝馬2、2走前東京新聞杯3)23年ビッグリボン(前走福島牝馬2)
55.5kg (0-0-0-1)
56kg (0-1-1-6)※14年フーラブライド(2走前中山牝馬1)23年ウインマイティー(22年1)
⇒×なし
I……直坂コース1勝級以上勝ちか3勝級以上3着以内実績
⇒今年は京都内回りなので、内回り直線平坦コース適性が重要(ローカル平坦)
1番前走3勝級1
2番(函館1勝級1)
3番
4番3走前3勝級1
5番(小倉新馬1)
★6番3走前未勝利1
7番(2走前小倉2勝級1)
8番(22年新潟2勝級2)
9番(前走福島牝馬1)
10番
11番前走3勝級3
12番
★13番前走2勝級1
14番
★15番3走前3勝級2
16番
★★J……当レース上がり最速馬(4/4/0/2)
⇒○2番、6番、8番、15番
波乱続きで超難解な牝馬限定ハンデ戦だけに、減点データには余り頼らず加点主義で
狙ってみたい
過去10年で7頭の3着以内馬を出している前走パールS組から11インザオベーション
今年は当該コースで施行され勝ち馬からクビ頭差の3着と惜敗とコース適性もあり、
自在性のある脚質から流れに乗れればの2桁人気で大穴候補
昨年2勝級の身で3着馬と0.2差の4着と惜敗していた10ゴールドエクリプスも
その後小倉記念で3着と馬券圏内で、2走前2人気に推された小倉大賞典ではスタート直後に
隣の馬の落馬で不利を受けリズムを崩して惨敗で、直線平坦コースに戻ればチャンス有り
やはり当該コースの3勝級を逃げ切った1ベリーヴィーナスが絶好の最内で好発から
行ききれば粘り込めるが、同型の13アリスヴェリテが外からどこまで絡んでくるか
展開次第
後は圏内は3番で、押さえに6,7番
馬連(1,10,11)→(3,6,13)各二百円12点
三連複(1,10,11)=(3,6,13)ー7,各二百円31点
三連単(1,10,11)→(1,3,6,10,11、13)→(1,3,6,7,10,11,13)
フォーメーション各百円75点
複勝勝負はハンデ戦だけに見送り
≫≫13−15−6
1番がハナへ行くところを外から13番が交わして先頭へ、そのまま離して行ききって逃げ切り
11番が4番手
中団から進出して好位から15番が迫り、中団から差して6番が来るも届かず
データ的には項目Eで消した15番が来てはやむなし、3走前当該コースで3勝級2着ありで
川田継続騎乗なら消しは不当だったか
項目Jから2頭来ているので京都でも重視継続
展開的に1番が潰され13番が34.8−58.3のマイペースで行けたのが好走原因
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★スレイプニルS 近5年のデータから
a前走 bOP以上実績 c当該コース実績 dダート複勝率 e千九〜二千三百実績
23年 1−5−4
2ダノンラスター7セ2人 aブリリアント3-0.0差2☆ b=a c=a d80 e=a
15ヘラルドバローズ4牡5人 aOP1-2.8差14 bヒヤシンス2☆ cなし d75 e仁川S2
5レッドファーロ4牡1人 a3勝級2−1 bなし c=a d100 e=a
22年 8−12−2
12テリオスベル5牝10人 a3勝級5−1 bなし c3勝級0.5差6 d31 e=c
6サクラアリュール7牡9人 a芝二千四百OP10ー2.6差10 bシリウスS2☆cブリリアント3 d27 e=b
11ゲンパチルシファー6牡6人 a卯月S3-0.7差4 bブラジルC2☆ c=b d65 e=b
21年 ZI値8−4−7位
9ハヤヤッコ5牡5人 aブリリアント2人ー1.4差8着 bレパード1☆ cOP1 d50 eブラジルC1
3バンクオブクラウズ4牡3人 aブリリアント3-0.5差2☆ b=a c=a d54 e=a
6ウェルカムゴールド6牡6人 a名古屋城7人-1.6差5 bOP0.7差4 c=b d50 e2走前3勝級1
20年 3−1−2
6エルデクラージュ6セ3人 aブリリアント3−1☆ b=a c=a d60 e=a
8マスターフェンサー4牡1人 aブリリアント2-0.0差2☆ b=a c=a d60 e=a
10サトノティターン7牡2人 aブリリアント1-0.1差3 bマーチ1 cOP1 d69 eブラジルC1☆
19年 3−5−2
6テルペリオン5牡4人 aブリリアント3-0.6差8 bOP1 c=a d52 e3走前仁川S1☆
13アンデスクイーン5牝7人 aブリリアント11-0.3差4 b=a c=a d41 e=a
15コスモカナディアン6牡8人 aブリリアント4-0.2差3 b東海2 c=a d49 e=a
★★★A……ZI値4位以内が4/5年連対、毎年3着以内
⇒○1位3クールミラボー、2位8メイプルリッジ、12ミスティックロア、4位13リチュアル
14ホウオウルーレット
B……連対馬は4〜7才、5才が3勝、4才は未勝利、8才以上は消し
⇒★★○1,4,8,10,11,13,14番
×2,6番
★△3,7,9,12,15,16番
★※C……軸は前走3勝級勝ちかブリリアントS3人気以内
⇒○3番、6番、12番
D……3着以内馬は、千九〜二千三百Mで、aOP以上勝ち4/15,bOP以上2着6/15,
cOP以上3着1/15、d3勝級勝ち2/15、eOP以上0.3差4着以内あり1/15
※例外は22年テリオスベル
⇒○aなし
b6ダノンラスター、13番、
c3番、5キタノヴィジョン、16オーロイプラータ
★★d4バハルダール、8番、11エクセスリターン、12番、
e1カフジオクタゴン
★★E……ダート複勝率50%以上11/15,40%以上13/15
⇒○3,4,6,8,11,12,13番
▲1,5,9,16番
F……当該コースOPで連対実績、負けても0.7差、例外は22年テリオスベル
⇒○3,6,13番
▲5番
圏内は、3,12,13番だが、3,12番は4才馬だけに、5才馬でコース適性十分な
8番も追加する
後は4,5,9番が押さえ
逃げるのは9番くらいでSペースから上がり勝負で先行優位
6番は実績あるも58kと8才で上積みが無く、後傾ラップで追い込み不発になりそう
馬連(8,13)→(3,12)各五百円5点
三連複(8,13)=(3,12)−4,5,9各二百円19点、ただし3−8−12,13のみ
各三百円
三連単(8,13)→(3,8,12,13)→(3,4,5,8,9,12,13)
フォーメーション各百円30点
複勝勝負は、難解で絞れず見送り
≫≫8−14−12
7番がハナ、番手9番、3番手13番、
好位から14番が伸びるが8番が中団から差して勝ち、12番は追い込むも届かず
3番は内々追走も早目の仕掛けで途中伸びず
データ的には14番を抜擢するデータが項目Aしかなく厳しい
3勝級勝ちの時の岩田に手戻りしたのが奏功したか
2024年6月23日(日) 宝塚記念はもっとコースと道悪適性を重視すべきだった
★宝塚記念
※※★A……ZI値3位以内が連対8/10年、5位以内が連対10/10年
⇒○1位4ドウデュース、3ベラジオオペラ、3位10ローシャムパーク
4位1シュトルーヴェ、5位2ジャスティンパレス
B……3着以内馬は、前2走でaG1で3着以内15/30、bG2で3着以内7/30
cG3で3着以内3/30、d重賞で3人気以内3/30、e例外2頭は、
15年ショウナンパンドラ(秋華賞1)18年ミッキーロケット(日経新春杯1、
中日新聞杯2)=G1、2勝ちあり
⇒○★★a5ディープボンド、4番、12ブローザホーン、3番、13番、10番
b1番、7番
cなし
★d2番、9ソールオリエンス
e8ヒートオンビート(目黒記念1)
★C……前走春天組(2-0.5差7、9-0.9差10,2-1、5-1.1差7、
9-0.2差4,3−0.8差6,5-0.9差7、2-1,2−1)=5人気以内か0.9差以内
⇒○0.3差2着12番、0.4差3着5番
※D……前走大阪杯組(3-0.4差6、2-0.0差2、4-0.0差2、4-1、5-0.3差4)
=3人気か0.3差以内
⇒○2人1着3番、3人クビ差2着10番、ハナ差3着13番
×4人0.4差7番、5人0.5差9番
E……Vマイル組(11−1,7-0.9差8、1−0.5差7、5−0.5差6)=0.9差以内
⇒なし
★F……ドバイ・シーマ・クラシック組(2着、2,3,2、1)=3着以内
⇒○なし
×4着2番
×(4番ドバイターフ5)
★G……鳴尾記念組(2−1,2-0.0差4、8-1)=勝ちか3人気以内
⇒×8,11番
★※H……目黒記念組(1-0.0差2、10-0.1差2)=連対
⇒○1番
×6番
I……京都芝実績
1シュトルーヴェ (未)
2ジャスティンパレス(1-0-0-0) '23天皇賞春・1着
★3ベラジオオペラ (0-1-0-0) '24京都記念・2着
4ドウデュース (未)
5ディープボンド (2-1-3-2) '24天皇賞春・3着、'23京都大賞典・3着など
6ヒートオンビート (2-0-0-3)
7プラダリア (2-0-0-0) '24京都記念・1着、'23京都大賞典・1着
8カラテ (0-0-0-1)
★9ソールオリエンス (0-0-1-0) '23菊花賞・3着
10ローシャムパーク (未)
11ヤマニンサンパ (0-0-2-1)
★12ブローザホーン (2-1-0-1) '24天皇賞春・2着、'24日経新春杯・1着
13ルージュエヴァイユ(0-1-0-1) '23エリザベス女王杯・2着
★J……単勝オッズ50倍以上は(0-2-2-58)で馬券になった4頭は重賞勝ち馬
2023年2着スルーセブンシーズ(中山牝馬S1)
2020年3着モズベッロ(日経新春杯1)
2015年3着ショウナンパンドラ(秋華賞1)
2014年2着カレンミロティック(金鯱賞1)
⇒▲6,8番
×11番
K……勝ち馬条件
★a4〜5才10/10
⇒○1,2,3,4,7,9,10,12,13番
★bG2以上勝ち10/10
⇒○1,2,3,4,5,6,7,9,10,12番
△8,11,13番
★c二千〜二千四百MG1勝ち8/10、例外の15年ラブリーデイ(京都記念1,鳴尾記念1)
18年ミッキーロケット(日経新春杯1,春天0.2差4)二千二百〜二千四百MG2勝ち
⇒○3、4、9番
▲2,5,7,10、12番
※d二千二百か二千五百M重賞勝ち9/10、例外はミッキーロケット
⇒○1,2,4,5,6,7,10番
※L…… 成績 勝率 連対率 複勝率
牡・せん 6-8-5-102 5.0% 11.6% 15.7%
牝 4-2-5-17 14.3% 21.4% 39.3%○
⇒○13番
★M……年齢別 勝率 連対率複勝率
3歳 (0-0-0-1) 0.0% 0.0% 0.0%
4歳 (3-1-5-30) 7.7% 10.3% 23.1%
5歳 (7-4-5-37)13.2% 20.8% 30.2%
6歳 (0-4-0-26) 0.0% 13.3% 13.3%
7歳上(0-1-0-25) 0.0% 3.8% 3.8%※2着は外国馬
⇒×5,6,8番
N……消しのデータ
★a×6歳以上の関西馬で当日10番人気以下(0-0-0-27)
⇒×6,8,11番
★b×前走5着以下(0-0-0-24)※前走G1、海外除く
⇒×6,8番
※c×前走3着以下で間隔10週以上かつ当日7番人気以下(0-0-0-17)
⇒×9,13番
d当日5番人気以内、以上の該当馬を除く負け1.0秒以上(0-0-0-18)
⇒×なし
★e当日6番人気以内、または牝馬、あるいは外国馬以上の該当馬を除く、前走から騎手乗り替わり
(0-0-0-40)
⇒×1,8番
土曜日はまだ良馬場を保てたが、その後も降雨が止まず稍重〜重馬場まで悪化は必至
ただでさえ最終週で内ラチ沿いは特に直線は荒れて前が止まりやすく
3角坂越えから追い上げて直線半ばから外目を差してくる馬が台頭
特別逃げる馬が不在で押し出されて3番がハナへ行くかもだが、ペース次第では
そのまま押し切ってもおかしくなく、その場合は番手以降が苦しくなる
ZI値5位以内で、道悪と京都で実績のある10,12番が圏内
これに3番が展開次第だが加わる
馬場適性とコース適性が不明な2,4番は押さえに回し、後は1,16番も押さえ
馬連(3,10,12)BOX各四百円、(3,10,12)→1,16各二百円合計9点
三連複(3,10,12)1頭軸=(1,16)−2,4各二百円計28点
三連単(3,10,12)→(1,3,10,12,16)→(1,2,3,4,10,12,16)
フォーメーション各百円60点
複勝勝負は、馬場が微妙なだけに見送り
≫≫12-9-3
13番がスタート後に押してハナへ、しかし直ぐ隊列は落ち着き後傾ラップ、3,7,10番が
先行して直線へ、12番は後方から4角押し上げ中団から差し切り
9番は一旦後方へ下がるも直線差して来るが届かず
7番は一旦先頭も差され、3,10番は伸び足らず差される
データ的には項目Dで9番が消えたのが最大のネック
やはり京都外回り実績+道悪(9番は重馬場皐月賞勝ち)実績をもっと重視すべきだった
来年からまた阪神へ戻っちゃうけれどね(ー'`ー;)
2024年6月29日(土) 開成山特別は少頭数で堅くてもきっちり絞って当てないと
※日曜日のメイン予想はお休みで代替で土曜日のレースから
★開成山特別 ※近5年のデータから
a前走 b1勝級以上実績 c当該コース(福島)実績 d二千二百M以上実績
23年 5−2−1
8ヒシシュシュ5牝5人 a1勝級7-1.7差9 b0.0差2 c二千0.3差5 d=b e14
10ウェイビー3牝2人 a1勝級2-1.2差5 b0.0差2 cなし d=b e8
3リニュー4牡3人 a1勝級2-0.4差2 b0.4差2 c1勝級0.5差3 d=b e17
22年 5−1−6
1ロンギングエーオ3牡3人 a青葉賞13−1.2差7 bcなし d未勝利1 e7
6グランシエロ3牡1人 a青葉賞5−0.4差4 bOP2☆ cなし d1勝級0.3差3 e6
7スカイテラス5牡5人 a1勝級5−0.5差5 b0.1差2☆ c1勝級2 d=c e34
21年 ZI値1−2−6
6ドリームインパクト5牡1人 a1勝級1−0.2差3 b0.2差2☆ cなし(未勝利千八1) d=b e7
7ナリノモンターニュ4牡3人 a1勝級2−0.7差4 b0.1差2☆ cなし(1勝二千2)d=b e12
8シャイニングライト3牡2人 a1勝級7−2.4差9 b0.3差2☆ cなし(未勝利千八8)d=b e9
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
20年 ZI値1−4−2位
1リスペクト3牡1人 a1勝級2人-0.1差2 b=a☆ cなし(未千八8) d二千四百1
12ファンタスティック4牡5人 a1勝級3人-0.6差6 b0.5差2☆ cなし dなし
11カンパラ3牝2人 a1勝級4人-0.2差2 b=a☆ cなし d二千三百2
19年 8−8−12
8カイザーヴェッター4牡1人 a五百万3人-0.9差5 b五百万0.2差3☆ c=b d二千六百1
13エフェクトオン3牡2人 a未勝利3−1 bなし cなし d二千四百1
2エイプリルミスト5牝4人 a1勝級6-1.0差5 b五百万1☆ c=a d二千四百1
18年 1−5−4
6オジュウチョウサン7牡1人 a中山グラJ1-1 bG1-1 cなし d4250M1
4ドリームスピリット3牡3人 a未勝利1−1 bなし cなし d二千四百1
9コンボルド4牡5人 a五百万2-0.7差6 b五百万0.3差2 c=b d二千四百1
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
★A……1人気が1勝2着1回、3着以内に3人気以内が毎年2頭、
3着以内も5人気以内
⇒◎1人2ホワイトビーチ
○2人8ハイランド
▲3人7レイデラルース
4人4ニシノザイホウ
5人3ハギノカノア
★★★B……ZI値1位の1人気が3勝2着1回、4/5年は5位以内がワンツー
⇒○1位8ハイランド、2位3ハギノカノア、3位2ホワイトビーチ、
4位7レイデラルース、5位1ヤマニンアラクリア
C……連対馬の8/10頭が3,4才馬、例外は5才1頭と異例中の異例の障害G1馬
オジョウチョウサン7才、
⇒★★★○3才1,2,4,7,8番
4才ハギノカノア、
5才オウケンムーンアイ、サハラ
D……二千二百M以上a1勝級以上3着以内実績、b新馬未勝利勝ち
3着以内14/15頭
⇒○aなし
★b4ニシノザイホウ、8ハイランド、
E……a1勝級以上2着あり8/15、b3着あり2/15、c勝ちあり1/15、
d前2走未勝利勝ち3/15、残りはオジョウチョウサン
⇒○aなし
bなし
cなし
★d4ニシノザイホウ、8ハイランド
★★F……前2走上がり3位以内が毎年連対
⇒○4ニシノザイホウ、8ハイランド、2ホワイトビーチ
★★G……3着以内馬は前走千八1頭、二千1頭、○二千二百2頭、◎二千四百5頭、
⇒◎2,6,8番
★H……連対馬の前走は、条件戦なら全馬3人気以内
⇒○8番
I……連対馬のキャリアは14走以内(例外はオジョウチョウサン)8走以下が毎年連対
※2走以下は危険
⇒○3走3番
★○6走8番
★○7走4,7番
★10走2番
13走1番
△16走6番
△29走5番
重視すべきはやはり距離適性で、項目DEから中心は4,8番で、
後は上がりが早い2番と1勝級で3着している7番
馬連(4,8)→2,7、各五百円5点
三連複(4,8)=2,7、各四百円4点
三連単(4,8)→(2,4,7,8)→(2,4,7,8)
フォーメーション各二百円12点
複勝勝負は、4か8番で悩み絞れず見送り
リスクを取れるなら4−8ワイドを少々
≫≫7-8-2
7番が逃げ切り、好位から先に出た2番を8番が交わして行くも届かず
4番は先行するも好位へ下がって押し上げられず
データ的には、項目DEから4,8番だが、Hで8番マルチで行けた
2024年6月30日(日) 巴賞は圏内中心馬と外枠、コース適性重視で
★巴賞
近3年のデータから
a前走 bOP以上実績 c当該(洋芝)コース実績 ☆千八実績
23年 2−1−5
2アラタ6牡2人 a金鯱賞3 b福島記念3 c二千3勝級1 dなし
15ドーブネ4牡1人 aOP20.5差4 bOP2、中山記念3 c札幌千五新馬1 d=b
10テーオーシリウス5牡3人 aOP4-0.5差4 b=a cなし d2勝級1
22年 7−4−7
3ホウオウピースフル5牝4人 aOP6−0.5差6 bフローラ2 c新馬1 ☆中山牝馬0.1差4
9ワールドリバイバル4牡1人 aOP4−0.9差4 bラジオNIKKEI0.4差2 cなし ☆=b
2サトノクロニクル8牡10人 aOP12−1.3差12 bチャレンジ1 cなし ☆OP1
21年 ZI値2−8−5
1サトノエルドール5牡2人 a新潟大賞典6−0.7差10 b=a cなし ☆3勝級0.2差3
10マイネルファンロン6牡7人 aOP12−0.9差11 b函館記念2 c=b ☆スプリングS3
9ナイママ5牡6人 a日経賞15−1.9差14 bOP1.0差3 c3勝級1 ☆札幌2才S2
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
20年 ZI値2−3−7位
4トーラスジェミニ4牡2人 a☆エプソム18人−0.2差3着 b=a cなし
3ミラアイトーン6牡7人 aOP7-0.4差5 b1 cなし ☆新馬1
8カリビアンゴールド6牝 aOP10-2.0差12 b紫苑S0.0差2 c3勝級0.0差2 ☆クイーン
S0.0差3
19年 13−1−1
1スズカデビアス8牡13人 a新潟大賞典12-0.9差11 bG31着 c(函館記念0.3差5)
☆小倉大賞典0.6差3
13ナイトオブナイツ6牡4人 aOP8-0.4差5 b☆18年巴賞1 c=b
12カデナ5牡9人 aOP11-0.2差3 b弥生賞1 c(函館記念0.8差11)☆未勝利1
18年 8−1−2
5ナイツオブナイツ5牡5人 a新潟大賞典7-0.9差15 bなし c☆五百万1
7アストラエンブレム2人 aOP6-0.4差5 b☆エプソム0.1差2 cなし
10ハッピーグリン3牡6人 aOP4-0.3差4 b=a c☆(コスモス賞0.2差3)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
★★A……ZI値4位以内が必ず連対
⇒◎1位12デビッドバローズ、2位14オニャンコポン、3位9ホウオウビスケッツ、
4位3サンストックトン、6ラリュエル
B……前走◎二千(2勝2着2回3着1回)○千八(2着1回3着1回)千六
(1勝)二千五百(3着1回)
⇒★◎1,3,8,12番
○2,4,5,6,7,10,14番
★★C……連対馬は、前走千六〜二千OP以上0.9差以内
⇒○3,4,5,7,9,10,12,13,14番
D……3着以内馬の千八実績は、△新馬未勝利勝ち、▲1勝級以上連対、
○3勝級以上3着以内、◎重賞0.6差以内※無しの23年アラタは函館二千、二千六百で2勝と
函館芝適性が抜群
⇒★◎1ナイママ、2リューベック、4エミュー、7ショウナンマグマ、9ホウオウビスケッツ
11ワールドリバイバル、
★★○3サンストックトン、5サトノエルドール、6ラリュエル、8フォワードアゲン
12デビッドバローズ、14オニャンコポン、15アケルナルスター、
▲なし
△16番
E……3才、○4才、◎5才、6才、7才以上※7才以下で当日8人気以下は連対無し
⇒★★◎2,3、6,7,12,14,15番
★○4,9,10,16番
★★F……4人気以内が毎年連対
⇒1人12番、2人9番、3人3番、4人14番
馬連3−11,15,11−15
三連複(3,11,15)2頭軸=9,12,14、13点
≫≫9-12-15
9番が逃げ切り、番手マークの12番がそのままなだれ込み後方から15番が
3角捲って差すも届かず
データ的には圏内は、3,9,12,14番
中でも項目Bから12番、Dから9番
押さえにコース適性ある11,15番
9番より外枠が優位
3番がコース適性あるが、あくまで9,12番が軸